環境仕様

環境仕様

サステナイブルな開発ストーリー

持続可能な社会の実現に向けて。トヨタは、3つのサステイナビリティを積極的に展開しています。

1:クルマの研究・開発(サステイナブル・モビリティ)
トヨタは、クルマによる持続可能な社会の実現のために、CO2削減、省エネルギー、低排出ガスという3つの課題に取り組んでいます。
2:クルマの生産(サステイナブル・プラント活動)
モデル工場である堤工場では、2006年までにCO2排出量を1990年比で半分以下に削減しました。さらに、太陽光発電の導入や、植樹(土地本来の木々を5万本)など、様々な活動を展開。これらの活動は、世界の工場へも広がっています。
3:環境技術と人づくり(サステイナブルな社会貢献)
「環境改善に資する環境技術・環境人づくり」をテーマに、世界各国の民間非営利団体が取り組む実践型プロジェクトを公募し、支援しています。
太陽光発電(NEDO 太陽光発電フィールドテスト事業)
太陽光発電
(NEDO 太陽光発電フィールドテスト事業)
湿地帯での植林(ケニア)
湿地帯での植林(ケニア)

トータルクリーン*1をめざす、アベンシスの取り組み。

材料、部品、車両製造および走行、メンテナンス、廃棄の各段階で環境影響をトータルで評価するLCA(ライフサイクルアセスメント)*2を実施しています。CO2は、全ライフサイクルでの排出量を従来に比べ低減しています。
トータルクリーンをめざす、アベンシスの取り組み。

2005年からEco-VAS*3を導入し、環境配慮設計をさらに強化。

LCA実施結果
  • *1.トータルクリーン:「開発・生産・使用・廃棄」のすべての過程で環境との調和を図ることを意味します。
  • *2.LCA:Life Cycle Assessment。資源採取〜廃棄・リサイクルまでの各段階で、クルマが環境に与える要因を定量化し、総合評価する手法で、ISO14040シリーズで国際標準化されています。
  • *3.Eco-VAS[エコバス]:Eco-Vehicle Assessment System。車両開発責任者が企画段階で生産、使用、廃棄にいたるLCA(ライフサイクルアセスメント)の考え方を踏まえた環境目標値を設定。全開発プロセスを通じて目標達成状況をフォローして、確実な達成を図る総合的な環境評価システムです。

地球温暖化対策を実施しています。

温室効果ガスであるCO2排出量の低減をめざして、軽量・高効率なエンジンを搭載しています。さらにVVT-i*4をはじめとする数々の先進技術を投入しています。

  • *4.VVT-i[連続可変バルブタイミング機構]:Variable Valve Timing-intelligent

環境負荷物質を削減しています。

鉛、水銀、カドミウム、六価クロムの使用量を削減し、業界目標を達成しています。

スピードメーター*5、ディスチャージヘッドランプ*5から水銀の使用を廃止しています。

  • *5.業界目標では水銀削減の適用免除品目。

都市環境のクリーン化に配慮しています。

三元触媒、VVT-i、空燃比補償装置などの採用により、排出ガスのクリーン化を推進。「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を国土交通省より取得しています。

平成17年度 排出ガス基準75%低減

積極的にリサイクルを行っています。

解体性向上マークを大物部品に設定し、取り外し性の向上を図っています。

車両仕様
車両型式 DBA-ZRT272W
エンジン
型式 3ZR-FAE
総排気量
(L)
1.986
燃料 無鉛プレミアムガソリン
駆動装置 駆動方式 前輪駆動
変速機 自動無段変速機(CVT)



燃料
消費率
JC08モード*6
(国土交通省審査値)
(km/L)
13.6
CO2排出量
(g/km)
171
参考 -
主要燃費改善対策 可変バルブタイミング(吸排気)、電動パワーステアリング、
充電制御、自動無段変速機
排出ガス 認定レベルまたは適合規制
(国土交通省)
SU-LEV*7*8
認定レベル値
または
適合規制値
(g/km)
CO 1.15
NMHC 0.013
NOx 0.013
車外騒音 適合騒音規制レベル
(dB-A)
加速騒音規制値:76
エアコン冷媒使用量(冷媒の種類)
(g)
440(代替フロンHFC-134a)
環境負荷物質削減 自工会自主目標達成(1996年比1/10以下)
水銀 自工会自主目標達成(2005年1月以降使用禁止)
カドミウム 自工会自主目標達成(2007年1月以降使用禁止)
六価クロム 自工会自主目標達成(2008年1月以降使用禁止)
リサイクル
関係
樹脂、ゴム部品への材料表示 あり
リサイクル材
の使用
リサイクル
ポリプロピレン
フロントデッキボックス、サイドデッキボックス、
フロントフェンダーライナー
  • *6.燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。なおJC08モード走行は10・15モード走行に比べ、より実際の走行に近くなるよう新たに設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率はやや低い値になります。
  • *7.JC08モード走行
  • *8.平成17年基準排出ガス75%低減レベル

装備類の詳しい設定につきましては、諸元表および主要装備一覧表、取扱説明書をご覧ください。

  • ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。
  • 写真は機能説明のために各ランプを点灯させたものです。実際の走行状態を示すものではありません。
  • 写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
  • 画面はハメ込み合成です。