TNGAの採用と高度な結合技術がもたらす、
圧倒的なボディ剛性。
高剛性ボディ
ボディ開口部に「キャビン環状骨格」や「リヤボディ環状骨格」などの環状骨格構造を採用。ボディのねじれ現象を抑制し、優れた操縦安定性を実現しています。さらに「構造用接着剤」を追加塗布しパネルの結合剛性を強化したほか、ホットスタンプ材*1(超高張力鋼板)の採用などにより、高いキャビン強度と軽量化を両立。静粛性や安全性にも貢献するなど、クルマに求められるポテンシャルを総合的に高めています。
*1. 熱を使ったプレス加工により高い強度と軽量化を実現する部材。
快適なドライビング空間の実現へ。
静粛性の追求
振動・騒音を抑える高剛性ボディに加え、ほぼフロア全面への吸音材の設定や、エンジン音・ロードノイズを低減する吸遮音材の最適配置、さらに接合部の隙間も細部まで埋め、車内への音の侵入を抑制。快適なドライビング空間を構築しています。
優れた操縦安定性を実現するために。
空力性能の追求
リヤスポイラーをはじめ、エクステリアから床下まで、空気をスムーズに流す形状を徹底して追求。実車走行評価や風洞設備での検証を繰り返し行い、車両全体で空力性能を磨き上げています。
思い通りの加速・減速感が得られる。
こだわり抜いたペダルフィーリング
高いコントロール精度と心地良いペダルフィーリングを求めて、アクセル&ブレーキペダルを新規設計。アクセルは、ペダルの剛性確保と内部構造の見直しにより、発進時では繊細なタッチによる滑らかな加速を、ペダル踏み増し時では加速の始まりが早い優れた応答性を実現しました。一方ブレーキは、ペダル踏み込み時の剛性感を向上させる新設計のブッシュを採用し、軽すぎない適度な踏み応えがある、踏み込み加減が調整しやすいブレーキタッチに仕上げています。
運転の楽しさと安心感をもたらす。
電動パワーステアリング(車速感応型)
新規設計のステアリングシステムは、欧州のドライバーの共通概念である「速度をできるだけ維持する走り」を追求し、欧州のさまざまなカーブでテストを実施。適度な手応えを残しつつ、スッキリとした操舵感と優れた操舵応答性を実現しました。ステアリングの操作分だけ、クルマが正確に応答して曲がり始め、旋回中は車両が安定しているので、余分な修正は不要です。
道路の凹凸に応じて車体の揺れを抑制。
ばね上制振制御
路面の凹凸に応じて、エンジンまたはモーターのトルクをリアルタイムに制御することで、車体の上下の縦揺れ(ピッチング)を抑制し、滑らかでフラットな乗り心地に貢献します。
状況や気分に合わせて、多彩な乗り味が楽しめる。
ドライブモードセレクト(スポーツモード/ノーマルモード/エコモード)
ダイナミックな加速を楽しみたい時、穏やかに走りたい時、3つの走行モードから状況に合わせて最適な走りを選択できます。状況や気分に合わせた走りのテイストが、ドライビングの歓びをさらに広げます。走行モードの切替は、ステアリングスイッチの操作で可能。選択画面はマルチインフォメーションディスプレイに表示されます。
スポーツモード:ドライバーの操作に対し、より積極的にクルマが応え、ドライバーに運転を楽しんでいただけるように、加速レスポンスを鋭くしたり、エンジンブレーキを積極的にかけたり、ステアリングの操舵力をよりスポーティにするなど、気持ちの良い走りをサポートします。
ノーマルモード:走りと燃費のバランスに優れ、さまざまなシーンでのドライブに適しています。
エコモード:パワートレーンとエアコンを燃費優先の制御に変化させます。
運転が楽しくなる扱いやすさ。
最小回転半径
最小回転半径は、クラス*1最小の5.2mを実現。細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しが軽快に行えます。
*1. コンパクトSUVクラスでの比較。2016年12月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
立体駐車場へも安心して駐車可能。
立体駐車場におさまる全高
SUVでありながらハイブリッド車は、一般的な機械式立体駐車場(制限高:1,550mm)に入庫可能なサイズ*2。都市の駐車環境に配慮した設計です。
*1. ハイブリッド車の数値。雪道での走破性を考慮し、ガソリン車の全高は1,565mmです。
*2. すべての立体駐車場に駐車可能とは限りません。車両の状態により、表示寸法上は駐車可能な場合でも、車高検知装置(センサー)による警告、車高制限バーへの干渉などで駐車できない場合があります。
諸元表 主要装備一覧 取扱説明書(ハイブリッド車) 取扱説明書(ガソリン車) 環境仕様
■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。 ■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。 ■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。 ■画面はハメ込み合成です。 ■一部の写真は合成・イメージです。