安全性能
センチュリー

予防安全 衝突安全


万一に備えるフェイル・セーフの思想。
フェイル・セーフ[Fail Safe]。万一、トラブルが発生しても、マシーン自らでフォローできるシステム。
そんな予防安全の思想と最新のテクノロジーを、基本性能の隅々にまで徹底しました。
片側6気筒でも走行できるV型12気筒エンジン。
走るための中枢であるエンジン制御は、滑らかで気品のある走りを実現するために、どうしても繊細かつ複雑なシステムが必要となります。だからといって、エンジントラブルによる走行不能などという事態は、大切な方をお乗せする車として、あってはならないことです。そんな万一の故障を想定して、センチュリーはエンジン制御システムの2重化を実施。V型に配置された6気筒ごとの各バンクに独立した制御システムを配し、相互に異常を監視しあい、万一トラブルがどちらかに発生しても片側6気筒だけで走行可能としました。さらに、エンジンに燃料を供給するフューエルポンプも2重系とし、イグニッションオン・オフごとに使用するポンプを切り替えて、一方に異常が発生しても正常なポンプによって通常の走行を可能にしています。この航空機エンジンレベルの2重系システムの採用が、世界でも稀有なV型12気筒エンジンとして、高い信頼性を得ているのです。
エンジン2重系フェイルセーフティシステム解説図
エンジン2重系フェイルセーフティシステム解説図
安全運転を支援するEBD付ABS、VSC、TRC。
制動時にタイヤのロックを防ぐABS機能に加え、EBD(電子制動力配分制御)を採用。とくに積載時における前後の制動力を最適に配分すると同時に、旋回中の制動時においても左右輪の制動力をコントロール。車両安定性を確保することで、優れた制動性能を実現します。さらに、急なハンドル操作や滑りやすい路面での旋回時に、車両の横滑りをセンサーが感知し、車両安定性を確保するVSCや、発進・加速時の操舵性・車両安定性に寄与するTRCが、走る、曲がる、止まる、のあらゆる状況で運転者の意志を的確に反映し、運転操作をスムーズにサポートします。
ABS作動イメージ
常にベストコンディションで走るために
通常表示
通常表示

ウォーニング表示例
ウォーニング表示例
マルチインフォメーションディスプレイには、タイヤの空気圧不足やブレーキパッドの摩耗などを表示するウォーニング機能を採用。自車のコンディションを常に把握することができます。
リヤフォグランプ。(メーカーオプション)
リヤフォグランプ


雨、雪、霧などでの走行時に後方車からの被視認性を高めます。

リヤフォグランプを装着した場合、左右のテールランプの点灯状態が異なります。
ディスチャージヘッドランプ(ロービーム<ハイパーワイド>)。
太陽光に近い色と大光量が得られるディスチャージヘッドランプ。ロービームのバルブ下の大光量反射面を有効活用することで、車両手前の配光の広がりを左右方向に拡大し、夜間の視界を確保しました。


 
後続車からの被視認性に優れたリヤLEDランプ。
通常のランプに比べて点灯速度が速く、被視認性に優れたLED(発光ダイオード)を採用。 自車の存在やブレーキ操作を後続車に明快に知らせることで、追突防止に貢献します。



*1. EBD:Electronic Brake force Distribution
*2. VSC:Vehicle Stability Control
*3. TRC:Traction Control
■装備類の詳しい設定につきましては主要装備一覧表をご覧ください。 ページトップ

*1 *2 *3