エンジン直結の“モーター兼発電機”と“バッテリー(ニッケル水素電池)”を組み合わせたパラレル式ハイブリッドシステムを採用。車両の減速時に発生するエネルギーをリサイクルし、バッテリーに蓄電。発進・加速時などにエンジン動力をモーターがアシストすることで画期的な低燃費を実現します。モーターの小径化・高出力化をはじめバッテリーの高出力化まで、さらに進化させた新世代ハイブリッドシステムです。
■写真は撮影のためにキャブをチルトアップした状態のものです。
[発進・加速時]
高負荷時には、エンジンとモーターの両方で走行。
[通常走行時]
比較的負荷の低い場合、エンジンあるいはエンジンとモーターで走行。
[減速・制動時]
ブレーキを踏んだりアクセルを離した際、モーターが自動的に発電し、バッテリーに充電(回生)します。
[停車時]
自動的にアイドルストップモードに切り替わり、エンジンが停止。排出ガスの発生と無駄な燃料消費を抑制します。
ディーゼルハイブリッドシステム主要諸元
モーター
兼
発電機
型式
H1
種類
交流同期電動機
出力
36kw
インバーター
形式
IGBTインバーター
バッテリー
種類
ニッケル水素電池
電圧
288V
車両停車時に自動でエンジンを停止してムダな燃料消費を抑制し、無排出ガス・無騒音を実現。アイドルストップはスイッチ操作でON/OFFが可能です。
アイドルストップメインスイッチ
アシスト(放電)ランプ、チャージ(充電)ランプ、エコランプ、バッテリー容量(3段階)ランプにより、ハイブリッドシステムの動作状況が確認でき、より効率的な運転をサポートします。
■
写真の計器盤は機能説明のために各ランプを点灯させたもので、実際の走行状態を示すものではありません。
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