衝突安全性能(パノラマオープンドア専用安全構造)
衝撃吸収ボディと高強度キャビンからなるGOA*1をさらに進化させ、トヨタ独自の全方位コンパティビリティ*2概念を取り入れた衝突実験を実施。パノラマオープンドアの開放感と側面衝突時のキャビンの強度を両立させる独自の安全構造です。ドア内蔵ピラーにより、センターピラーと同等の強度・剛性を確保しています。

- *1.GOA:GlobalOutstandingAssessment(クラス世界トップレベルを追求している安全性評価)
- *2.アイシスより重量のあるクルマを用いた前面・側面・後面からの衝突実験を実施。軽いクルマの衝突安全性能確保と、重いクルマの加害性低減によって双方の安全性を図るという考え方。
- ■ドア内蔵ピラー&サイドドアビームは機能説明のために着色したものです。
- ■パノラマオープンドア専用安全構造は説明のためにカットしたものです。
歩行者傷害軽減
万一の対人事故の際、頭部および脚部への衝撃を緩和するため、エンジンフード、フェンダー、バンパー部には衝撃を吸収する構造を採用しました。

●頭部および脚部への衝撃を緩和。エンジンフード、フェンダー、バンパー各部に衝撃吸収スペースを確保。
全方位コンパティビリティボディ構造
衝撃吸収ボディと高強度キャビンからなる衝突安全ボディ“GOA”*3をさらに進化させ、クラストップレベル*4の衝突安全性能を追求しました。トヨタ独自の全方位コンパティビリティ*5概念を取り入れた衝突実験をはじめ、さまざまな衝突実験を行い、確かな安全性を追求しています。

衝突実験(50km/h) ※写真は実験用の試作車です
- *3.GOA=Global Outstanding Assessment:クラス世界トップレベルを追求している安全性評価。
- *4.同排気量クラスでの比較。
- *5.実際に路上で起こる事故実態を重視して、重量の異なるクルマ同士の衝突時における共存を追求し、軽いクルマの衝突安全性能の確保と、重いクルマの加害性低減によって双方の安全性を図る考え方。
SRS*6エアバッグ SRSサイド&カーテンシールドエアバッグ
SRSエアバッグは万一の衝突時に、前方からの強い衝撃に対して作動し、シートベルトの働きと合わせて前席乗員の胸や頭の重大な傷害を軽減します。また、車両側方からの衝撃を緩和するSRSサイドエアバッグ(フロント席)に加え、2列目の側面まで広がるSRSカーテンシールドエアバッグを採用しました。なお、SRSエアバッグはシートベルトを補助する装置ですので、必ずシートベルトをご着用ください。

- *6.SRS[乗員保護補助装置]=SupplementalRestraintSystem
- ■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしない等、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
- ■SRSエアバッグは衝突時の条件によっては作動しない場合があります。必ず取扱書をご覧ください。
- ■写真は機能説明のためにSRSエアバッグが作動した状態を再現したものです。
- ■SRSサイド&カーテンシールドエアバッグは実際の衝突時には衝突側のみ膨らみます。
ISOFIX*7対応チャイルドシート固定専用バー+トップテザーアンカー(セカンドシート左右席)
ISOFIX対応の固定専用バーに加え、チャイルドシートの背もたれ上部を固定するトップテザーアンカーも標準装備。
- *7.国際標準化機構(ISO)規格のチャイルドシート固定方式
- ■アイシス用としてISOFIXの認可を受けたチャイルドシートのみ装着可能です。
- ■チャイルドシート(G-ChildISOtether)は販売店装着オプションです。なお、ご使用に関しては、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱書をご覧ください。また、アイシスとしてのISOFIX対応車以外のチャイルドシートはシートベルトでの固定となります。詳しくは販売店におたずねください。

WIL*8コンセプトシート
低速で後方から衝突された際、背中がシートに沈み込み、頭と背中を同時に支えることで頸部への衝撃をやわらげ、傷害を軽減する構造をフロントシートに採用しました。
- *8.WIL[頸部傷害軽減]=Whiplash Injury Lessening
頭部衝撃緩和構造インテリア
万一の衝突に備えてピラー、ルーフサイドレールなどにエネルギー吸収構造をサードシート部まで採用。キャビンとの2次的衝突による乗員の頭部等への衝撃を緩和します。