燃費・走行性能

リニアナビ

過酷なオフロードでも、持ち得た走行性能を存分に発揮する最先端のテクノロジー。

路面状況に適した走りを瞬時に実現。マルチテレインセレクト
5つのモード

タイヤの空転によるスタックや、駆動力不足による失速が起こりやすい路面状況(ぬかるみ、砂地路、段差路、岩場など)に応じた走行支援を、5つのモード【MUD&SAND/LOOSE ROCK/MOGUL/ROCK&DIRT/ROCK】から選択できるシステムです。選択したモードごとにエンジンスロットル特性、アクティブトラクションコントロール*1のブレーキ油圧を最適に制御。走破性を確保し、本格4WDならではの悪路を征する歓びと安全性を高レベルで実現します。また、分かりやすい操作アドバイスをマルチインフォメーションディスプレイ上に表示し、運転をサポートします。

作動条件
  • トランスファーギヤ位置:L4
  • クロールコントロール非作動時
  • VSC&TRC非OFF状態

[TZ-Gにメーカーオプション]

*1.
詳しくは下記の「アクティブトラクションコントロール」をご覧ください。
  • マルチテレインセレクトを選択した場合、センターアッパー小物入れは非装着となります。
  • マルチテレインセレクトはオフロード走行を補助する装置です。
  • マルチテレインセレクトについては、作動条件および走行条件についてご注意いただきたい項目があります。必ず「オフロード走行取扱説明書」をご覧ください。
ランドクルーザー プラド マルチテレインセレクト【技術】

オフロードの走行安定性が進化

スリップ状態を素早く安定走行に。

アクティブトラクションコントロール

雪道などのオフロードでスリップを検知すると、空転した車輪にブレーキをかけ、残りの車輪に駆動力を配分します。悪路でも安定した走行を可能にします。

[2.8Lディーゼル車に標準装備]

ステアリング操作のみで難路を走破。

スタック状態からの脱出イメージ

クロールコントロール

4輪を独立制御し、ホイールスピンや車輪のロックを抑制。極低速での一定速度走行を行う機能です。ドライバーはアクセルとブレーキの操作から解放され、ステアリング操作のみに集中できるので、凹凸の大きいオフロードや滑りやすい路面も、容易に走破できます。スタックからの自力での脱出能力が高く、駆動系への負荷も軽減します。状況に応じて5段階の速度設定が可能です。

[TZ-Gにメーカーオプション]

  • マルチテレインセレクトと同時に使用することはできません。
スタック状態からの脱出イメージ
ランドクルーザー プラド クロールコントロール【技術】

直感的に操作できるスイッチレイアウト。

センタークラスターモジュールスイッチ

センタークラスターモジュールスイッチ(間接照明付)

4WDおよびサスペンション類のスイッチをドライバーが走行中に操作しやすいセンターコンソール下部に集約。優れた視認性と操作性をデザインしています。また夜間での使用にも配慮し、間接照明を採用しています。

[TZ-Gにメーカーオプション]

センタークラスターモジュールスイッチ

コーナリング時に安定性を発揮。

フルタイム4WD

フルタイム4WD(トルセン®*2LSD*3付トランスファー)

路面状況や走行状態に反応して、前後のトルク配分を最適にコントロールします。通常時のトルク配分「前40:後60」を、旋回加速時にはリヤ寄りにして優れたコーナリング性能を発揮。前後輪のいずれかがスリップした際にも瞬時に他方にトルクを配分し、車両の安定性を回復させます。

*2.
“トルセン®”は株式会社JTEKTの商標です。
*3.
LSD:Limited Slip Differential
フルタイム4WD

ひと目でわかるトラクション制御の状況。

4輪トラクション+デフロック作動表示機能

4輪トラクション+デフロック作動表示機能

マルチインフォメーションディスプレイ上に、4輪トラクションとデフロック(センター&リヤ*4)の作動状態を表示します。トラクション制御状態のタイヤを点滅してお知らせします。

作動条件
  • トランスファーギヤ位置:L4
*4.
リヤデフロックは、マルチテレインセレクト装着車および電動リヤデフロック装着車に表示されます。
4輪トラクション+デフロック作動表示機能

坂道の走行・発進の不安を解消。

ダウンヒルアシストコントロールスイッチ
ダウンヒルアシストコントロールスイッチ

ダウンヒルアシストコントロール(DAC*5)制御&ヒルスタートアシストコントロール(HAC*6

DAC制御は、スイッチひとつで降坂時の車速を一定の低車速にキープして車両安定性を確保します。HACは、登坂発進時に車両後退を感知した場合、自動的にブレーキを作動させ、車両の後退速度を緩和します。

[2.8Lディーゼル車に標準装備]

*5.
DAC:Down hill Assist Control
*6.
HAC:Hill start Assist Control
ダウンヒルアシストコントロールスイッチ
ダウンヒルアシストコントロールスイッチ
走る道を選ばない、適材適所の走行技術。KDSS*7
KDSSとフラット感、走破性の確保
  • 写真は機能説明のためのイメージであり、市販の仕様とは異なります。

走行シーンにとらわれることなく、快適な乗り心地と優れた操縦安定性を高次元で両立します。

【オンロード】

スタビライザーの効力を利かせ、コーナリング時などにおける車体の傾きを抑制。アキュムレーターを最適に制御し、細かい振動も吸収します。石畳なども心地よく走行できます。

【オフロード】

スタビライザーの効力をなくし、大きなホイールストロークを確保。タイヤを路面から浮きにくくし、優れた悪路走破性を発揮します。

[TZ-Gに標準装備]

*7.
KDSS:Kinetic Dynamic Suspension System(キネティック ダイナミック サスペンション システム)
KDSSとフラット感、走破性の確保
  • 写真は機能説明のためのイメージであり、市販の仕様とは異なります。
ランドクルーザー プラド KDSS【技術】

オンロード走行もさらに快適に

あらゆる道で最適な走りができる制御システム。

AVS&リヤ電子制御エアサスペンション(車高調整機能)

AVS*8&リヤ電子制御エアサスペンション

<AVS/NAVI・AI-AVS*9

3つの走行モード「コンフォート/ノーマル/スポーツ」をスイッチ操作により選択できます。きめ細かに制御されたショックアブソーバーが、車両姿勢に配慮した乗り心地や、悪路での優れた操縦安定性を確保します。また、スポーツモード時には、パワーステアリングの操舵力を重くし、スポーツ走行時に心地よい手応えを伝えます。またNAVI・AI-AVSでは、ナビと協調することで前方にあるコーナーの大きさを先読みし、ショックアブソーバーの減衰力を最適に制御。優れたコーナリング性能を発揮します。

<リヤ電子制御エアサスペンション>

3つの車高「ハイ/ノーマル/ロー」をスイッチ操作により選択できます。乗員数、積載量にかかわらず一定の車高を維持するオートレベリング機能、一定の速度になると安定性確保のためノーマルに復帰させる車速感応制御も搭載しています。

[TZ-Gに標準装備]

*8.
AVS:Adaptive Variable Suspension system
*9.
SDナビゲーションシステム装着車のみ。
*10.
写真はマルチテレインセレクト装着車。マルチテレインセレクト非装着車は意匠が異なります。
AVS&リヤ電子制御エアサスペンション(車高調整機能)
ランドクルーザー プラド AVS&リヤ電子制御エアサスペンション【技術】

スムーズに坂を登り進めるボディ設計。

対地障害角

対地障害角

本格4WDにふさわしい3アングルに余裕をもたせた設計により、オフロードでの優れた走破性を発揮します。

対地障害角

4つの眼で周囲を確認。

カメラ視野のイメージ図

マルチテレインモニター

オフロード走行時に、車両周囲の状況確認を4つのカメラでサポートするシステムです。ラジエーターグリル・ドアミラー(左右)・バックドアガーニッシュ各部に搭載したカメラでとらえた映像を、ステアリングのマルチインフォメーションスイッチで切り替えることにより、ドライバーの死角になりやすい車両周囲6エリアの路面状況を確認できます。オフロードのみでなく、日常(駐車時の幅寄せなど)においても活躍します。

[TZ-G、TX“Lパッケージ”にメーカーオプション]

*11.
Rレンジの時のみ映像表示可能。
  • マルチテレインモニターを選択した場合、補助確認装置(2面鏡式)は非装着となります。
  • カメラが映し出す範囲は限られており、実際とは異なって見える場合があります。映像のみで判断せず、必ず車両の周囲の安全を直接確認しながら運転してください。
カメラ視野のイメージ図
ランドクルーザー プラド マルチテレインモニター【技術】

モニターの数が4つに増加

クルマの傾きを瞬時に表示。

傾斜角モニター表示例
傾斜角モニター表示例

傾斜角モニター

車両搭載のセンサーにより傾斜角を演算し、自車の前後左右方向への傾きをマルチインフォメーションディスプレイ上に表示します。

作動条件
  • トランスファーギヤ位置:L4またはL4L
  • 傾斜角モニターを過信せず、安全に十分配慮して運転してください。
傾斜角モニター表示例
傾斜角モニター表示例

見失いやすいタイヤ切れ角を画面で確認。

タイヤ切れ角表示例
タイヤ切れ角表示例

タイヤ切れ角表示機能

険しい路面状況で見失いやすいタイヤ切れ角を確認できる機能です。7段階(中立+左右3段階)に分けた前輪の切れ角をマルチインフォメーションディスプレイ上に表示。駐車などの際にも役立てることができます。

タイヤ切れ角表示例
タイヤ切れ角表示例

気流を操りクルマを安定させる。

エアロスタビライジングフィン

エアロスタビライジングフィン

ドアミラー付け根部とリヤコンビネーションランプサイド部に小さなフィンを設置。気流にあえて小さな渦を発生させることで車体を左右から押さえつけ、優れた操縦安定性を実現しています。

エアロスタビライジングフィン
  • 装備類の詳しい設定につきましては、諸元表および主要装備一覧表、取扱説明書をご覧ください。
  • ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。
  • 写真は機能説明のために各ランプを点灯させたものです。実際の走行状態を示すものではありません。
  • 写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
  • 画面はハメ込み合成です。
  • 一部の写真は合成・イメージです。

エクストラナビゲーション

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