シートの汚れ、徹底検証!「正しい汚れの落とし方」

シートの汚れ、徹底検証!シートのお手入れちゃんと出来てる?お掃除のカリスマに学ぶ「正しい汚れの落とし方」 シートの汚れ、徹底検証!シートのお手入れちゃんと出来てる?お掃除のカリスマに学ぶ「正しい汚れの落とし方」

人生の中でも大きな買い物のひとつである“クルマ”。
”土禁”という言葉もあるほど、クルマに思い入れの強いご家族もあるでしょう。特にパパは毎週のお休みは、愛車のケアにほとんどの時間を費やしたりするこだわりの強い方も。
しかしそんな大切にしているクルマでも、時にはシートをうっかり汚してしまうことも…。
でも、安心してください。その汚れ、“適切な対処”さえすれば、あっという間にキレイになるんです。
そこで今回は、テレビや雑誌など各種メディア出演実績があり、ご自身もクルマをこよなく愛するというお掃除のカリスマ高橋ゆきさん監修のもと、“シート汚れの正しい落とし方”をお伝えするとともに、実際のシートを使って「本当に汚れが落ちるのか?」徹底検証してみました!
ADVISER ADVISER
監修:高橋ゆき
家事代行サービスを手がける、株式会社ベアーズ専務取締役。家事研究家として、お昼の情報番組などメディア出演実績も多数。お掃除のカリスマとして知られるだけでなく、車好きとしての顔も持つ。

クルマのシート汚れの種類について知る

小さなお子様がいるご家庭が、カーライフでよく悩まされるのが“シートの汚れ”。日常的な蓄積だけでなく、お子様が小さい程、汚れる頻度や程度も強いものになります。
さらに厄介なのが“シートの汚れ”には様々な種類があること。原因によってその汚れ方も異なります。
あなたのご家庭ではどのようなケースが多いでしょうか?

プロ直伝! 
シートのお手入れ&汚れの落とし方

「汚れたら水拭きすればキレイになるでしょ?」
ちょっと待って下さい! 水拭きするだけでキレイになるほどクルマの“シート汚れ”は甘くありません。場合によっては悪化させるケースも……。
ここで重要なのは「どのような汚れであるのか?」を知っておく事と、汚れごとに”適切な対処”をすることです。
そんな汚れ方によって異なる対処法について伝授します。

クルマのシート表皮別 汚れの徹底対処法

本革
高級感醸す「本革シート」。車内は、なめらかで落ち着きあるシックなオーラに包まれます。
一方“油汚れ”に弱いという悩みも。 普段何気なしに使っている“あの日用品”が意外な天敵だったり......。 高級志向の本革ファンが絶対に気をつけたい注意事項とは?
合成皮革
近年、品質の向上から、高級車にも採用されている「合成皮革シート」。「本革シート」と比べ、汚れにも強く、日々のメンテナンスや汚れも手軽に対処可能。糖分のベトつく汚れにチカラを発揮する“あのキッチンアイテム”など、意外性ある豆知識もご紹介します。
ファブリック
多くの車で採用されている「ファブリックシート」。汚れやニオイが吸着しやすいのが悩み。繊維に染みついた汚れやニオイがなかなか頑固でとれなさそう......。でも大丈夫! シートケア最大の味方“重曹”が気になる汚れはもちろんニオイさえも取り去ってしまうこと、知ってました?

高機能で快適、
お手入れ簡単なシート素材とは

消臭効果のあるファブリックシート素材

一部の車種で採用しているシート素材には、多様なニオイを瞬間的に消臭する新素材があります。従来困難とされていたペット臭・タバコ臭・食べ物臭のような不快臭に対応が可能です。
消臭効果のあるファブリックシート素材説明イラスト

汚れを防いでくれる合成皮革シート素材

シートの汚れを簡単に落とせる新防汚機能性。従来の合皮層の上にさらに防汚処理層をオーバーコートすることで、合皮表面の耐水性、耐油性が向上し、水系/油系の汚れを付きにくく、取れやすくしています。
汚れを防いでくれる合成皮革シート素材説明イラスト

透湿・防水機能の
ファブリックシート素材

スキーウェアの防水・透湿技術を応用した内容で、特殊なフィルムを張り合わせることでシート内部の湿気を排出し結露を防止し、シート表面の防水機能も付与させており内部への水の浸入を防ぎます。
透湿・防水機能のファブリックシート素材説明イラスト
搭載されているトヨタの車はこちら

夏は熱く感じにくく、
冬は冷たく感じにくい。
快適&eco合成皮革シート素材

夏場にシートが熱くなったり冬場にシートがヒヤッとした経験ありませんか?一部のトヨタ車には急激な熱エネルギー移動を緩和させることで、皮膚の温度変化が緩やかになり不快感を感じにくくなるシート素材が使われています。新技術による合成皮革の表層や構造体の工夫により、赤外線及び熱量をカットし表皮表面温度の上昇を抑制します。温度による不快感が減ることで、エアコンを使う機会も少なくなり、ecoなシート素材という一面も期待されます。
快適&eco合成皮革シート素材説明イラスト
クルマの汚れを防ぐ、撥水加工された
エスティマの「セカンドシートカバー」
ファミリーではもちろん、ご近所さんも一緒に乗れる上、お買い物にも広々としたスペースが活きるミニバン。
乗車人数や荷物が多ければ、必然的に汚れる可能性も高まります。しかし、そんな悩みを解決する純正アクセサリーがあるのはご存じでしたか?例えば、エスティマの撥水加工された『フルシートカバー』は、子どもの飲みこぼし対策としてはもちろん、アウトドア先における、思わぬ汚れも簡単に拭き取れてしまいます。更には、車内の景観も高めるラグジュアリー仕様。純正だからこその強みですね。
セカンドシートカバー(撥水タイプ)
簡単脱着タイプ。撥水タイプの布製で、飲みこぼし等の汚れが簡単に拭き取り可能。
設定:除くサイドリフトアップシート装着車
15,120円(消費税抜き14,000円)
*サイドサポートパッド(シートエプロンタイプ)と同時装着する場合は一席分取り外す必要があります。