環境仕様
プリウス

環境仕様へ
持続可能な社会実現に向けて。
トヨタは、3つのサステイナビリティを積極的に展開しています。
Research and Development 研究開発
1.サステイナブル・モビリティ……「クルマの研究・開発」
クルマによる持続可能な社会実現のためには、CO2削減、省エネルギー、低排出ガスという3つの課題があります。トヨタは、プリウスをはじめ、充実したハイブリッドカーのラインナップにより、そのテーマにいち早く応えてきました。

ハイブリッドカー累計販売170万台により、約900万トンのCO2排出を抑制。
Research and Development 研究開発
Manufacturing  モノづくり
2.サステイナブル・プラント活動……「クルマの生産」
サステイナブル・プラント活動のモデル工場である堤工場では、全員参加のエネルギー低減活動等の積み重ねで、2006年までにCO2排出量を1990年比で半分以下にしました。さらに、2008年には約2,000kWの太陽光発電を導入しました。これは、一般家庭500軒分の電力に相当します。また、2008年5月には従業員が地域の皆様と一緒に、土地本来の木々を5万本植樹しました。これらの活動は、順次世界の工場に広がっています。

エネルギー低減活動(省エネパトロール)。 太陽光発電 (NEDO太陽光発電フィールドテスト事業)。 森づくり。

エネルギー低減活動(省エネパトロール)。
 
太陽光発電
(NEDO太陽光発電フィールドテスト事業)。
 
森づくり。
サステイナブルコンセプト
Social Contribution  社会貢献
3.サステイナブルな社会貢献……「環境技術と人づくり」
トヨタは環境問題解決の一翼を担うために、社会貢献活動の一環として「トヨタ環境活動助成プログラム」を実施しています。「環境改善に資する環境技術・環境人づくり」をテーマに、世界各国の民間非営利団体が取り組む実践型プロジェクトを公募し、支援しています。
湿地帯での植林(ケニア)。 森の名人に学ぶ学生(日本)。

湿地帯での植林(ケニア)。
 
森の名人に学ぶ学生(日本)。
「人と地球にやさしい」をテーマに進化してきた
プリウスだから実現した、世界トップレベルの環境性能。
 
Technology  環境技術
■プリウスは、低燃費、CO2削減をめざして進化してきました。

世界初の量産ハイブリッドカーとして誕生したプリウス。以来、空気抵抗の低減、ハイブリッドシステムの進化などにより、徹底した低燃費化をはかるとともに、さらなるCO2の削減、低排出ガスをめざして進化してきました。

プリウス低燃費化の歴史
■プリウスは、全ライフサイクルでCO2排出量が少ない理想的なハイブリッドカーです。

クルマは、素材製造、車両製造、走行、メンテナンス、廃棄・リサイクルの各段階でCO2を排出します。なかでも、走行時は全体の約55〜80%*5にもなります。プリウスのハイブリッドシステムは、クルマ社会の中で、より現実的なCO2削減の方法でもあるのです。

プリウスのLCA評価(CO2の例)
■プリウスは、「低燃費」「低排出ガス」の基準を、高レベルで達成しています。
プリウスは、「平成22年度燃費基準+25%達成車*6」および「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を国土交通省より取得しています。
さらに、2015年度燃費基準*6も達成しています。
全車、環境対応車 普及促進税制に適合。
全車、環境対応車 普及促進税制の適合車です。ご購入時に自動車取得税の軽減措置が受けられます(平成24年3月31日まで)。また、自動車重量税の軽減措置が受けられます(平成24年4月30日までに新規登録を受ける車を対象)。また、ご購入の翌年度の自動車税について軽減措置が受けられます(平成22年3月31日までの新車登録車を対象)。詳しくは販売店におたずねください。
HYBRID SYNERGY DRIVE 平成17年基準排出ガス75%低減レベル 平成22年度燃費基準+25%達成車
■プリウスは、環境調和型素材“エコプラスチック”を採用しています。

トヨタは、再生可能な植物資源から造る石油資源の節約やCO2排出抑制に効果のある「エコプラスチック」を開発。スカッフプレートやシートクッション(運転席)などに採用しています。

スカッフプレート シートクッション (運転席)

*1. 2008年12月末時点。(自社調べ)
*2. 運輸省審査値(1997年当時)。
*3. Sグレードの場合。国土交通省審査値。
*4. Lグレードの場合。国土交通省審査値。
*5. トヨタの取り組み範囲において、資源採取から廃棄・リサイクルまでの各段階で、クルマが環境に与える要因を定量化し、総合評価する手法(LCA『ライフサイクルアセスメント』Life Cycle Assessment)で評価しました。自動車の生涯走行距離10万km(10年)を10・15モードで走行した場合の結果です。LCA評価結果は指数で示しています。
*6. 省エネ法に基づき定められている燃費目標基準。

ページトップ
トヨタ プリウス 環境仕様




車両型式 DAA-ZVW30
エンジン
型式 2ZR-FXE
総排気量 (L)
1.797
燃料 無鉛レギュラーガソリン
駆動装置 駆動方式 前輪駆動
変速機 電気式無段変速機



燃料消費率 10・15モード
燃料消費率
(国土交通省審査値)*1
(km/L)
35.5*2 38.0*3
CO2排出量 (g/km)
65 61
JC08モード
燃料消費率
(国土交通省審査値)*1
(km/L)
30.4*2
32.6*3
CO2排出量 (g/km)
76 71
参考 「平成22年度燃費基準*4」を、クリアしています。
また、グリーン購入法にも適合しています。
主要燃費改善対策 ハイブリッドシステム、アイドリングストップ装置、電気式無段変速機、
可変バルブタイミング、電動パワーステアリング
排出ガス 認定レベルまたは適合規制(国土交通省) SU-LEV *5*6
認定レベル値または
適合規制値(g/km)
CO
1.15
NMHC*7 0.013
NOx 0.013
参考 八都県市指定低公害車の基準に適合。
車外騒音
適合騒音規制レベル (dB-A)
加速騒音規制値:76
エアコン冷媒使用量(冷媒の種類) (g)
470(代替フロンHFC134-a)
環境負荷物質削減 自工会自主目標達成(1996年比1/10以下)
水銀 自工会自主目標達成(2005年1月以降使用禁止)
カドミウム 自工会自主目標達成(2007年1月以降使用禁止)
六価クロム 自工会自主目標達成(2008年1月以降使用禁止)
車室内VOC*8 自工会自主目標達成
リサイクル関係 リサイクルし易い材料を
使用した部品
TSOP*9 バンパーカバー、フロントグリル、モールディングロッカーパネル、
ピラーインナーガーニッシュ
TPO*10 運転席SRSエアバッグ
樹脂、ゴム部品への材料表示 あり
環境調和型素材(エコプラスチック) スカッフプレート、シートクッション(運転席)
リサイクル材の使用 RSPP*11 フロアサイレンサー
ペット再生フェルト ルーフサイレンサー(Lグレードは除く)
リサイクルポリプロピレン エンジンアンダーカバー、リヤシートサイドカバー、フロントシートシールド

*1. 燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
なお、JC08モード走行は10・15モード走行に比べ、より実際の走行に近くなるよう新たに設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率はやや低い値になります。
*2. 車両重量が1,350kgの場合。
*3. 車両重量が1,310kgの場合。
*4. 省エネ法に基づき定められている燃費目標基準。
*5. 10・15+JC08モード走行
*6. 平成17年基準排出ガス75%低減レベル
*7. NMHC:Non Methane Hydrocarbons(非メタン炭化水素)
*8. VOC:Volatile Organic Compounds(ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエンなどの揮発性有機化合物)
*9. TSOP:Toyota Super Olefin Polymer
*10. TPO:Thermo Plastic Olefin
*11. RSPP:Recycled Sound-Proofing Products
■装備類の詳しい設定につきましては主要装備一覧表をご覧ください。 ページトップ

*1 *4 *3 *2