レーザーレーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により、事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。レーザーレーダーは近距離を高精度で検知できる上、昼夜の影響を受けにくいのが特徴です。一方、単眼カメラはより遠くまで検知でき、クルマだけでなく白線や対向車のランプなども認識できます。この特性の異なる2種類のセンサーが、卓越した認識能力と信頼性の高いシステムの作動を可能にしています。
[HYBRID U“Sportyパッケージ”、HYBRID U、HYBRID Jewela、U“Sportyパッケージ”、U、Jewela“SMART STOPパッケージ”、Jewelaに標準装備。HYBRID F、F“SMART STOPパッケージ”、F、F“Mパッケージ”にメーカーオプション]
■「平成32年度燃費基準達成車」 「平成27年度燃費基準達成車」については、各販売店におたずねください。(画像は’17年3月現在のものです。)
衝突の回避や衝突時の被害軽減をサポート。
プリクラッシュセーフティシステム(レーザーレーダー+単眼カメラ方式)
進路上の先行車をレーザーレーダーと単眼カメラで検出。衝突が予測される場合には、約15km/h~140km/h*1の車速域で警報を発して回避操作を促します。その際、約30km/h~80km/hで走行中にブレーキを踏むと、強力なブレーキアシストが作動します。仮にブレーキを踏めなかった場合でも、自動ブレーキは約10km/h~80km/hの幅広い速度域で作動し、例えば停止車両に対し自車速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突の回避あるいは衝突被害の軽減を支援します。
*1. 公道を走行する時は、法定速度や制限速度を順守してください。
■警報は自車速度約15km/h~140km/h*1、自動ブレーキは自車速度約10km/h~80km/hで作動します。また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティシステムはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値は社内測定値。
車線逸脱による事故を未然に防ぐために。
レーンディパーチャーアラート
レーンディパーチャーアラート*1は、道路上の白線(黄線)をセンサーで認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ブザーとディスプレイ表示による警報でお知らせします。
*1. 車線逸脱警報
■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■写真の画面表示は、機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。 ■表示される画面は、グレードやオプション装着により異なります。
夜間の歩行者などの早期発見に貢献。
オートマチックハイビーム
ハイビームとロービームを自動で切替、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切替忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。
■自車速度約30km/h以上で作動します。 ■ハイ・ロービームの切替自動制御には状況により限界があります。運転時にはつねに周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切替えるなど、安全運転を心がけてください。 ■道路状況および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
車外の明るさに合わせて、ライトを自動的に点灯・消灯。
コンライト(ライト自動点灯・消灯システム/ランプオートカットシステム)
周囲の明るさをセンサーが感知してヘッドランプ、クリアランスランプの点灯・消灯を自動的に行います。
[ハイブリッド全車、U“Sportyパッケージ”、U、1.3Jewelaに標準装備。F“SMART STOPパッケージ”、F、Jewela“SMART STOPパッケージ”、1.0Jewelaにメーカーセットオプション]
後続車に注意を促す。
緊急ブレーキシグナル
急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。後続車に注意を促し、追突される可能性の低減に寄与します。
■「平成32年度燃費基準達成車」 「平成27年度燃費基準達成車」については、各販売店におたずねください。(画像は’17年3月現在のものです。)
前のクルマの発進をお知らせ。
先行車発進告知機能
信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせします。
[HYBRID U“Sportyパッケージ”、HYBRID U、HYBRID Jewela、U“Sportyパッケージ”、U、Jewela“SMART STOPパッケージ”、Jewelaに標準装備。HYBRID F、F“SMART STOPパッケージ”、F、F“Mパッケージ”にToyota Safety Sense Cとセットでメーカーオプション]
■「P」・「R」以外のシフトでブレーキペダルを踏んで停車している時に作動します。「N」の時はブレーキペダルを踏んでいなくても作動します。 ■先行車が約4m以上進んでも自車が止まったままだとシステムが判断した場合に作動します。なお、機能のON/OFFおよび告知タイミングについては変更することも可能です。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■先行車発進告知機能は、Toyota Safety Sense Cのセンサー技術を活用したその他の機能です。
坂道でもスムーズに発進。
ヒルスタートアシストコントロール
坂道での発進時、ブレーキからアクセルに踏み替える際に、ブレーキ油圧を保持することによって車両のずり下がりを緩和し、スムーズな発進を実現します。
滑りやすい路面などで走行安定性を確保。
VSC&TRC
VSC*1は急なハンドル操作や滑りやすい路面でのコーナリング時に横滑りが発生した場合、ブレーキとエンジン出力を自動的にコントロールして車両安定性を確保します。TRC*2は発進・加速時にタイヤの空転を抑えて、アクセル操作を容易にします。
*1. VSC:Vehicle Stability Control *2. TRC:Traction Control
いつも適切な制動力を。
EBD(電子制動力配分制御)付ABS&ブレーキアシスト
制動時のタイヤロックを防ぐABS*1機能に加え、車両の走行状態に応じた適切な制動力を前後・左右輪に配分するEBD*2機能を採用。またブレーキアシストは、緊急時などに急速度でブレーキペダルが踏み込まれた場合、より強い制動力を発生させます。
*1. ABS:Anti-lock Brake System *2. EBD:Electronic Brake force Distribution
制動力の確保とエネルギーの回収を両立。
ECB(電子制御ブレーキシステム)ハイブリッド車
油圧ブレーキと回生ブレーキの制動力分担を最適制御するECBにより、運動エネルギーの回収量(充電量)を最大化します。
[ハイブリッド車に標準装備]
歩行者に音で知らせる、細やかな配慮。
車両接近通報装置
歩行者に対してクルマの接近等を知らせるために、発進から車速約25km/hのEV走行中と後退時に自動で発音します。
[ハイブリッド車に標準装備]
万一の衝突に備えて。
むち打ち傷害軽減フロントシート(WILコンセプトシート)
後方から衝突された際に背中がシートに沈み込み、頭と背中を同時に支えて頸部への衝撃を緩和する構造をもったWIL*1コンセプトシートを採用しています。
*1. WIL[頸部傷害軽減]:Whiplash Injury Lessening
2次的衝突から頭部を保護。
頭部衝撃緩和構造インテリア
万一の衝突に備えてピラー、ルーフサイドレールなどにエネルギー吸収材を採用。キャビンとの2次的衝突による乗員の頭部等への衝撃を緩和します。
歩行者にもしっかり配慮。
歩行者傷害軽減ボディ
万一の対人事故の場合、歩行者の頭部および脚部への衝撃を緩和する構造を採用しています。
車両へのダメージを軽減。
ダメージャビリティ対応構造
低速衝突時に、車両へのダメージを軽減する構造を採用。修理時間・修理費用の低減に貢献します。
■環境対応車 普及促進税制及びリサイクル料金については、各販売店へおたずねください。 ■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。 ■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。 ■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。 ■画面はハメ込み合成です。 ■一部の写真は合成・イメージです。