ACTION CLIP

2017.09.03 TOYAMA & HIMEJI もしもの時、クルマに何ができる?

もしものときの車中泊
in 富山・姫路

きょうのイベントをつくった人

  • ネッツトヨタ富山
    営業部 新車担当部長

    稲川淳一さん

  • 神戸トヨペット
    秘書室長

    花山盛士郎さん

きょうのがんばった人

  •  
    参加者の皆さん

9月1日は防災の日。台風・高潮・地震などの災害に対する認識を深め、平時の備えについて確認する日です。近年、地震や台風、集中豪雨などが相次いでおり、多くの被害が発生しています。
そこでトヨタ販売店各社は、「もしもの時のクルマの使い方」をテーマにした防災イベントを全国で開催。車中泊体験やプリウスPHVの給電機能の紹介など、それぞれの販売店がそれぞれの切り口で防災の知識やアイデアを紹介しました。今回は、9月3日に富山と姫路で行われた二つのイベントの模様をお伝えします。

もしもの時に活きる
「クルマの使い方」。

大きな災害が少ない富山県。「災害ニュースを対岸の火事のように傍観している方が多くいらっしゃいます。このイベントをきっかけに、少しでも防災に対する意識を高めてもらいたいと思います」と今回の企画に対する想いを語ってくれたのは、ネッツトヨタ富山 営業部 新車担当の稲川淳一部長です。

会場には車中泊用にシートをアレンジしたVOXYを展示。実際に横になった家族連れからは、その快適さだけではなく、カーテンを付ければプライバシーも守れることに驚きの声が上がりました。
一方、60代のご夫婦はプリウスPHVの給電システムに興味津々。これまで防災についてあまり意識したことがなかったというおふたりでしたが「家電のコンセントをそのまま挿し込めるのはすごいね。ナビでいろんな情報を収集できるのもありがたい」「うちは大丈夫と思っていたけど、他人事ではないですね。何から始めたらいいのか、主人と一緒に考えてみます」と真剣な表情で販売店スタッフの話に聞き入っていました。

ネッツトヨタ富山 法人営業課の大山武史さんも「こんなことができるの?そんな使い方があるの?とお客様からたくさんの驚きの声をいただきました。イベントを通してクルマの使い方の“新しい気づき”を提供することができたと思います」と今回のイベントの手ごたえを実感した様子。
いつ、どこで発生するかわからない災害に対しては「普段からの備えに加え、様々なクルマの使い方や、正しい防災知識を身に付けることが大切」と話してくれました。

COLUMN
車中泊をより快適に!

快適に休むコツは、まず「凹凸をなくす」こと。古着やタオルなどの布類を使ってシートの凹凸を補正しましょう。また、大きなチャック付きポリ袋に布などを詰め込んだ簡易クッションを足元に置いて足元を高くすることで、エコノミークラス症候群を防ぐことができます。ぜひ一度、自分の車で快適に休む方法を試してみてはいかがでしょうか?

防災は、
楽しみながら覚えよう。

一方、神戸トヨペット姫路店では「普段の生活の延長線上にある防災」という視点でイベントを実施。
「アウトドアで車中泊をした経験が、災害の際に役立つというふうに、普段の生活の中で自然に備えができると良いと思います」と話してくれたのは、神戸トヨペット 秘書室の花山盛士郎室長。
兵庫県は1995年の1月に「阪神・淡路大震災」を経験しています。しかし、被災した住民の間でも少しずつ防災意識が薄れつつあるそうです。そこで「災害への備えの大切さを再認識してもらいたい」という想いを込めてこのイベントが企画されました。

車中泊コーナーにはテントと簡易テーブルが置かれ、まるでキャンプ場のような雰囲気。シエンタに乗り込んだ二人組の女性は「ふたりで横になれるんだね」「思っていたより寝心地がいいね」と驚いた様子でした。
神戸トヨペット 総務部人事・庶務Gの紙谷秀男部長は「社員一人ひとりが防災意識を高め、お客様に的確な情報を提供することで、地域の防災・減災に貢献していきたい」と語ります。
また、今回のイベントで多くの方が楽しんでいたのが「プラバン作り」。プラスチック板に連絡先などを書き込み、プリウスPHVから給電したオーブントースターで熱して固めることで、万一の時の確認手段となるネームタグを作りました。

「お客様自身に普段から防災の意識を持っていただくことも大切です」と話してくれたのは神戸トヨペット姫路店 副店長の森田圭一さん。神戸トヨペット各店では定期的に非常用の備蓄水をお客様に配る取り組みも行っています。
森田さんは今回のイベントを通して「一人ひとりの防災意識が高まれば、ひいては地域の防災レベルの向上にもつながります」「これからもクルマの使い方の情報を発信し、地域の防災意識の向上に貢献していきたいですね」とその想いを語ってくれました。

COLUMN
プリウスPHVで快適なアウトドアを

災害時に非常用電源としても使用可能なプリウスPHVは、アウトドアのシーンでも大活躍。家庭用とまったく同じ100Vの外部給電用コンセントを使えば、調理器具につないで食事を作ったり、携帯の充電をすることも可能です。照明機器につなげば夜間も安心。AV機器につなげば、より賑やかに。もっと楽しく、快適なアウトドア体験をぜひお試しください。

「72時間」を、
クルマがささえる。

「地域の防災意識を高めたい」という両店の想いは、これから来場者ひとりひとりの生活の中で活かされていくはずです。
何の前触れもなく、どこで発生するか分からないのが自然災害。災害発生後、避難所などに物資や情報が整い始めるまでには「72時間」が必要であると言われています。クルマは上手に活用すれば、その72時間を快適に過ごす居住場所として、プライベート空間として、また電源としても有効なツールになることを、今回実感することができたのではないでしょうか。
取り組みの成果が、いつか来るかもしれない「もしもの時」にひとりでも多くの人に役立つことを願いながら、こうした活動はこれからも続いていきます。

きょうのマドンナ

会社員 松本真季さん

テレビで災害をテーマにした番組を見ることが多いので、普段から防災のことは気にかけています。東日本大震災でクルマごと津波に飲み込まれ車内から脱出できなかった人も多かったと聞いてガラス破砕具を備えています。イベントに参加して防寒用毛布も置いておいた方が良いなと感じました。家族や友人など同乗者がいる場合、ドライバーとしての責任が伴うので、あらゆることを想定して身を守れるように備えていきたいと思っています。

HOW WOW YOU

会場にいたみんなに質問!きょうはどんなWOWがあった?

  • 名前
    森林豊光さん(左)/かをるさん(右)
    職業
    自営業
    日頃、防災対策はしていますか?
    していません。前は非常食があったけど期限がきたから食べちゃった(笑)。
    これからやってみたいと思う防災対策は?
    何から始めていけばいいのか、家族で考えてみます。
    今回のイベントで感動したこと、気づいたこと。
    プリウスPHVには感心しました。防災について考えるきっかけになりました。

    自営業

    森林豊光さん
    かをるさん

  • 名前
    村木章夫さん(左)/小高稜太くん(右)
    職業
    会社員/年長
    日頃、防災対策はしていますか?
    特に何も…。でも町内の防災訓練には毎回参加していますよ。
    これからやってみたいと思う防災対策は?
    うちに仮設トイレを買っておこうかなと思いました。
    今回のイベントで感動したこと、気づいたこと。
    プリウスPHVの給電機能には驚きました。ハイテクですね!

    会社員

    村木章夫さん

    年長

    小高稜太くん

  • 名前
    岡部尚さん(左)/麗羽ちゃん(中)/葵くん(右)
    職業
    会社員/小学校3年生/中学校1年生
    日頃、防災対策はしていますか?
    特に何もしていません。
    これからやってみたいと思う防災対策は?
    いろんな防災グッズがあるんですね。うちもできることから準備しようかな。
    今回のイベントで感動したこと、気づいたこと。
    プリウスPHVで電気がとれるのを見てびっくり。災害時に活躍しそうですね。

    会社員

    岡部尚さん

    小学校3年生

    麗羽ちゃん

    中学校1年生

    葵くん

  • 名前
    岡崎昌也さん(左)/結真ちゃん(右)
    職業
    会社員/小学校5年生
    日頃、防災対策はしていますか?
    普段何もしていませんが、娘は夏休みキャンプで救助訓練を体験しました。
    これからやってみたいと思う防災対策は?
    うちもVOXY。今度フルフラットにして車中泊してみたいと思います。
    今回のイベントで感動したこと、気づいたこと。
    冬に車中泊したらガソリンは何日くらい持つのかなど、参考になりました。

    会社員

    岡崎昌也さん

    小学校5年生

    結真ちゃん

  • 名前
    原嶋弘治さん(左)/湊都くん(右)
    職業
    会社員/2歳
    日頃、防災対策はしていますか?
    防災グッズが入ったリュックを常備しています。非常食も入っていますよ。
    これからやってみたいと思う防災対策は?
    自分のクルマでも車中泊ができるよう、水や懐中電灯などを備えておきたい。
    今回のイベントで感動したこと、気づいたこと。
    車中泊体験は意外と快適。プリウスPHVがコンセントになるのも驚きでした。

    会社員

    原嶋弘治さん

    2歳

    湊都ちゃん

  • 名前
    稲川淳一さん
    職業
    ネッツトヨタ富山 営業部 新車担当部長
    日頃、防災対策はしていますか?
    特にしていません。強いて言えば家具の転倒防止ぐらい。
    これからやってみたいと思う防災対策は?
    ワンボックスカーのシートアレンジ法をもっとPRしていきたいですね。
    今回のイベントで感動したこと、気づいたこと。
    予想以上に関心をもっていただけたので、今後も継続開催したいです。

    ネッツトヨタ富山
    営業部 新車担当部長

    稲川淳一さん

  • 名前
    大山武史さん
    職業
    ネッツトヨタ富山 法人営業担当
    日頃、防災対策はしていますか?
    会社では防災訓練に参加。自宅では防災グッズを常備しています。
    これからやってみたいと思う防災対策は?
    防災の重要性をもっと広くアピールしていきたいと思いました。
    今回のイベントで感動したこと、気づいたこと。
    災害時にクルマが役立つことを知っていただけて、手応えを感じました。

    ネッツトヨタ富山
    法人営業担当

    大山武史さん

  • 名前
    加田啓一さん
    職業
    ネッツトヨタ富山 法人営業担当
    日頃、防災対策はしていますか?
    ないですね。今までほとんど意識したことがなかったです。
    これからやってみたいと思う防災対策は?
    家はオール電化なので万一に備えてカセットコンロを買おうかと思いました。
    今回のイベントで感動したこと、気づいたこと。
    今後の新車営業に「防災」の観点もプラスしたいと思いました。

    ネッツトヨタ富山
    法人営業担当

    加田啓一さん

  • 名前
    浦上えり奈さん
    職業
    ネッツトヨタ富山 コンシェルジュ
    日頃、防災対策はしていますか?
    特に何もしていませんでした。防災意識もなかったです。
    これからやってみたいと思う防災対策は?
    お客様のアンケート回答を見て、私もちゃんと考えなきゃと思いました。
    今回のイベントで感動したこと、気づいたこと。
    防災イベントは9月だけでなく定期的に行っていきたいと思いました。

    ネッツトヨタ富山
    コンシェルジュ

    浦上えり奈さん

  • 名前
    上本聖子さん
    職業
    会社員
    日頃、防災対策はしていますか?
    非常用持出は用意しています。中身の入れ替えをしないといけませんね。
    イベントに参加した感想を教えてください。
    日ごろおろそかになっていた防災意識を呼び覚ますことができて貴重な機会でした。
    今回のイベントで感動したこと、気づいたこと。
    プリウスPHVの給電が4日も持つと聞いてびっくりしました。1日くらいかなと思っていたので。

    会社員

    上本聖子さん

  • 名前
    徳岡星凪ちゃん(左)/優凪ちゃん(右)
    職業
    3歳/小学校6年生
    日頃、防災対策はしていますか?
    避難する時は学校で習った「押さない」「走らない」「しゃべらない」に気をつけようと思っています。
    イベントに参加した感想を教えてください。
    プラバンづくりに夢中になれて楽しかったです。
    今回のイベントで感動したこと、気づいたこと。
    クルマの中で寝られるということも知りませんでした。実際に横になってみて、まっすぐ足を伸ばして寝られたので思ったより広いと感じました。

    3歳

    徳岡星凪ちゃん

    小学校6年生

    優凪ちゃん

  • 名前
    江藤基裕さん(左)/とみさん(右)
    職業
    ご夫婦
    日頃、防災対策はしていますか?
    備えをしなければと思ってはいるのですが姫路周辺は天災の少ない地域なので、少し油断してしまっています。
    イベントに参加した感想を教えてください。
    プラバンづくりで童心に返れたような気がしてとてもうれしかったです。
    今回のイベントで感動したこと、気づいたこと。
    販売店に来てこんな楽しいことができるなんて夢にも思わなかったので、ありがとう、という気持ちです。

    ご夫婦

    江藤基裕さん
    とみさん

  • 名前
    松本真季さん
    職業
    会社員
    日頃、防災対策はしていますか?
    車にガラス破砕具を備えています。ドライバーとしての責任が伴うので、あらゆることを想定して身を守れるように備えていきたいと思っています。
    イベントに参加した感想を教えてください。
    以前ボランティアで子どもたちのプラバン作りを手伝ったことがあり、そのことを思い出しながら楽しみました。
    今回のイベントで感動したこと、気づいたこと。
    車中泊についてはあまり考えていませんでしたが、防寒用毛布も車に置いておいた方がよいなと感じました。

    会社員

    松本真季さん

  • 名前
    紙谷秀男さん
    職業
    神戸トヨペット 総務部人事・庶務G 部長
    なぜこのイベントを企画しましたか。
    日ごろなかなか考えることのない防災を考えるきっかけになればと思いました。
    お客様にはどのようなことを感じてほしいですか。
    私も体験したのですが、一度自分のクルマで車中泊をするにはどうしたらよいのか実際のアクションにつながればよいなと思っています。
    イベントを今後、どのように発展させていきたいですか。
    このようなイベントを年に1回やるのではなく、小さくても良いのでもっと回数を増やし、継続することが大切だと思っています。

    神戸トヨペット
    総務部人事・庶務G 部長

    紙谷秀男さん

  • 名前
    森田圭一さん
    職業
    神戸トヨペット姫路店 副店長
    日ごろから防災のことをお客様に伝えていますか?
    来店されるお客様には、さまざまな機会を通じて備えておくことの大切さを伝えています。
    イベントを開催しての感想を教えてください。
    これだけ大きなイベントを開くことはないのでうまくいくかどうか心配していましたが、みなさん良い笑顔になっておられたのでほっとしています。
    店で今後どんな取り組みをしていこうと考えていますか。
    伝える側である社員の意識を高めるために、防災の取り組みを何のためにやっているのかということを常に考えてもらいたいと考えています。

    神戸トヨペット姫路店
    副店長

    森田圭一さん

  • 名前
    花山盛士郎さん
    職業
    神戸トヨペット 秘書室長
    お客様にどう感じてもらいたいと考え、イベントを企画しましたか。
    クルマを使って命を守る大切さが伝わればいいなと思って、企画をしました。
    イベントの企画ではどのようなことに気をつけましたか。
    アウトドアレジャーを入り口に、クルマを使った楽しいライフスタイルを提案し、それが防災にも役立つと感じてもらえるように考えました。
    イベントで最も感動したこと、驚いたことなどを教えてください。
    皆さん楽しそうにプラバン作りをしておられ、うれしくなりました。

    神戸トヨペット
    秘書室長

    花山盛士郎さん

  • 名前
    木下真由美さん
    職業
    神戸トヨペット姫路店 アシスタント
    日頃、防災対策はしていますか?
    クルマはいざという時ライフラインになるので、ガソリンはこまめに満タンにしておくようにしています。
    イベントに参加した感想を教えてください。
    日ごろから災害への備えを意識しておく大切さを知りました。
    イベントに参加して最も感動したこと、驚いたことなどを教えてください。
    クルマでの車中泊は大型車でないとできないと思い込んでいましたが、小型車でもできると知って安心しました。

    神戸トヨペット姫路店
    アシスタント

    木下真由美さん

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2017.09.03 TOYAMA & HIMEJI

9月1日は防災の日。トヨタ販売店各社は、「もしもの時のクルマの使い方」をテーマに防災の知識やアイデアを伝えるイベントを各地で開催しました。今回はその中から、9月3日に富山と姫路で行われた二つの防災イベントの模様をお伝えします。地域によってその取り組みや意識にどんな違いがあったのでしょうか?