どんな機能で何ができるの?
クルマの非常時給電システムでできること
災害などによる非常時に電力が必要なとき、車内および車外で電気製品を使うための「電源」としてクルマを使用することができます。
NO.1
給電できる電気の量は?
AC100V、最大出力1,500W。複数の電気製品を一度に使うことができる。

[解説]
①AC100V…家庭用コンセントと同じ。家でいつも使っている電気製品が使える。
②最大出力1,500W…合計1,500W以内であれば複数の電気製品を同時に使える。
NO.2
何に使えるの?
1,500W以内であれば、簡単な調理やスマホの充電など、色々なことに使える。

[電気製品の消費電力例]
・IH炊飯器…1,200W
・電気スタンド…20W
・扇風機…30W
・スマホ…10W
※上記は一般的な目安です。製品の種類や大きさなどにより消費電力は大きく異なります。
POINT POINT
車種によって使える給電システムは違います。まずは自分のクルマの機能を知ることから始めましょう。
電気製品の消費電力と起動電力をご確認ください。起動時に、消費電力の1.1~8倍の起動電力を必要とする電気製品があります。消費電力の合計が1,500W以下であっても、起動電力により合計が1,500Wを超えることで給電が停止することがあります。
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