KINTO付帯の
自動車保険について
KINTO付帯の自動車保険について
クルマのサブスク「KINTO」付帯の自動車保険は、手続き不要です。
だれでもずっと定額料金で、事故やケガをフルサポートなので、安心してご利用いただけます。
クルマのサブスク「KINTO」の自動車保険ならではの 3つのポイント
月額利用料には自動車保険もコミコミ。
「誰でも」同一料金!
保険を使ってもずっと定額!
KINTOの月額利用料には、年齢・等級に影響しない固定料金の自動車保険(任意保険、自賠責保険)が含まれているため、誰でも同じ金額でカーライフを楽しむことができます。
保険の契約者はKINTOなので、万が一事故で保険を使用しても、月額利用料は変わりません!
※現在加入中の保険を利用しての契約および等級の引継ぎは出来ません。詳しくはこちら
また、KINTOの自動車保険の補償対象は自家用登録車両に限ります。その為、事業用登録でのKINTO ONEのご利用はいただけません。


保険の手続きは不要!
保険の煩わしい手続きは一切不要。
KINTOでおクルマのお申込みをするだけで、納車時には保険が開始され、保険料も月額利用料に含まれます。


対人事故や自損事故など
万が一の事故をフルサポート!
安心の特約も!
対人・対物の補償は安心の無制限補償。
自損事故などクルマの修理が必要な場合も車両保険の免責金額(自己負担額)5万円など、充実の補償内容です。
さらに弁護士費用やロードサービスなど安心な特約付きです。


※全損や盗難の場合、自己負担なしで補償されます。
1事故あたりの自車の自己修理金額が5万円を超えた部分が保険による支払い、それ以下はお客様のご負担となります。
相手がいる事故で相手方にも責任がある場合、相手方からの賠償金が免責分に先に充当されます。相手からの賠償額が免責金額(自己負担額)5万円を上回る場合は、自己負担が不要となります。

KINTO付帯の自動車保険は、東京海上日動火災保険株式会社のTAP(一般自動車保険)となります。
保険約款※はこちらよりご確認いただけます。
- ※こちらの約款には、KINTO付帯の自動車保険に適用される一部の特約についての記載はございませんのでご了承ください。
- ※KINTO付帯の自動車保険は、株式会社KINTOが契約者として保険契約を締結しております。保険会社の変更はできません。
- ※KINTO付帯の自動車保険における詳しい補償内容、補償範囲については上記保険約款に準じます。
クルマのサブスク「KINTO」の自動車保険の 補償内容
KINTOご契約者様だけでなく、ご家族やご友人など、ご契約者様がクルマの使用を認めた方が運転されている間の事故も補償されます(手続きは不要です)。運転者の年齢条件はございません。
ご契約法人の役職員(役員やパート・アルバイト含む従業員)、およびその家族の方*の運転中の事故が補償されます。運転者の年齢制限はございません。
- *ご家族の範囲は、同居の親族(6親等内の血族+3親等内の姻族)および別居の子です。
- ※派遣社員の方は補償の対象外となります。
- ※いずれの場合も利用規約の禁止行為に該当する場合は補償されません。
- ※いずれの場合も暴力団、暴力団員、暴力団関係者、その他反社会的勢力の方の運転中の事故等は補償されません。詳しくは利用規約をご覧ください。
KINTOの自動車保険の補償内容
自賠責保険 (強制保険) |
自動車保険 (任意保険) |
||
---|---|---|---|
相手方への補償 | 死傷 |
|
対人賠償保険 無制限※1 |
クルマ・モノ | 対物賠償保険 無制限※2 |
||
ご契約のお車に 乗車中の方への補償 |
死傷 | 人身傷害補償保険 1名につき 5,000万円まで※3 |
|
ご契約のお車 | クルマ |
車両保険※4
|
- ※1自賠責保険の補償額を含みます。
- ※2自己負担額0円。
- ※3過失割合に関わらず保険金額を限度に実際の損害額が補償されます。
- ※4リースカー車両費用保険特約を付帯しているため、全損事故時および盗難時のリース規定損害金は自動車保険でカバーされます(=自己負担なし)。
〇=補償対象、−=補償対象外
車両保険の補償対象となる主な事故例
- ガードレール・電柱・自転車に衝突
- 当て逃げ
- 車庫入れに失敗
- 墜落・転覆
- お車同士の衝突
- 二輪自動車・原動機付自転車との衝突
- 火災・爆発
- 盗難
- いたずら・落書・窓ガラス破損
- 飛来中・落下中の他物との衝突
- 台風・竜巻等の強風・雹(ひょう)・雪・洪水
※地震もしくは噴火またはこれらによる津波による損害は、車両保険では補償されません。
- 自動車保険ご利用にあたってのご注意
- 事故の発生都度、速やかに東京海上日動・KINTO事故受付センター(0120-137-160)へご連絡してください。
- 事故事実や事故で発生した損害が確認できなくなった場合、修理が遅れたことにより損害が拡大してしまった場合には、保険金の一部または全部がお支払いできないことがあります。
- 保険会社にて複数回の事故と判断された場合、1事故あたり自己負担額5万円をご負担いただきます。
- 保険・補償制度が適用されない例
- 警察に事故の届出を行わなかった場合。
- ご契約満了までに車両返却がされず、事故を起こされた場合。
- 無免許運転や酒気帯び運転、薬物使用等での運転によって生じた損害。
- 地震もしくは噴火またはこれらによる津波による損害。
- 過失、いたずら等により生じたタイヤ(ゴム部分)の損害(ただし、ご契約のお車の他の部分と同時に損害を被った場合または火災もしくは盗難によって損害が生じた場合は補償の対象となります。また、通常走行中に発生したパンクの修理費用はメンテナンスサービスの対象となります)。
- KINTO契約に含まれない(お客様にて交換や追加した)車両部品の損害。
- リース利用規約に定める事項に違反があった、もしくは禁止行為に該当する場合。
- そのほか保険約款に定める保険金をお支払いできない事由に該当する場合。
さらに 安心の特約も
ロードサービス
- ①車両搬送費用補償・車両搬送サービス
- ②緊急時応急対応費用補償・緊急時応急対応サービス
- ※①と②合計で15万円(レッカー料金の距離にして約200km)が限度となります。
レンタカー費用補償
事故30日、故障15日を限度にご契約の車種毎に設定された日額を上限として補償されます。
- ※故障の場合はお車が走行不能となり、レッカー搬送された場合に限ります。
- ※地域や時期によっては手配できるレンタカーの車種や条件に限りがございます。
- ※メンテナンス時の代車提供については、こちらを参照ください。
弁護士費用
事故の相手方との交渉を弁護士に依頼した際の弁護士費用や法律相談費用が補償されます。
1事故につき最大300万円(被保険者1名ごと)。
ロードサービスの例
- 走行不能時のレッカー搬送
- インロック時の鍵開け
- バッテリー上がりの再始動
- 電欠時のロードサービス(レッカー搬送)※年1回まで
よくあるご質問
※KINTOご利用後に新たに自動車を購入、自ら新たに任意保険に加入される際に中断前のご契約に適用されていた等級と同等の等級を適用できる制度
事故発生時の対応


- ※1事前のご連絡がない場合、各種サービスの提供、各種補償・サービスの案内や手配を行うことができません。
- ※2「走行不能」とはご契約のお車が動かなくなった状態、または法令等により走行してはいけない状態をいいます(例:夜間でライトが急に点灯しなくなった、雨天時にワイバーが作動しなくなった等)。
- ※3原則担当販売店となります。
- ※4ご契約のお車を販売店※3等に自力走行で移動した等の場合、走行不能※2やレッカー搬送※5を保険金をお支払いする条件とする一部の特約については対象外となります。
- ※5「レッカー搬送」にはキャリアカー、車両積載車による輸送や牽引専用ロープによる牽引等も含みます。
事故報告後は保険会社担当とお客様にて解決・お支払いまで打合せを行います。
- ※保険会社からの特別な指示がない限りはKINTOへの連絡や書類の送付は不要ですのでお客様にてご対応をお願いします。