特長

特長

外観・内装

エクステリアデザイン

先進と本質。細部まで突き詰めた美が走りだす。

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インテリアデザイン

その開放感は、心の余裕をより豊かに広げていく。

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ドライビングポジション解説動画

走行性能

伸びのある加速フィーリング

トランスアクスル、モーター、インバーターを一体化したeAxleで、電力・駆動力のロスを抑制。

BEV専用プラットフォーム、e-TNGA

必要な装備を最小限のスペースに最適配置し
クルマも、乗る人も、最大限のパフォーマンスを発揮できる構造へ。

BEV走行距離

モーターによるパワフルで爽快な走り。

充電

BEVバッテリー保証/
普通充電&急速充電
/タイマー充電

装備

アクセサリーコンセント/
おくだけ充電

ラゲージスペース

広くフラットなラゲージスペースには、ゴルフバッグ3個が収納可能です。

前席・後席ともに、
豊富な収納スペースをご用意。

その他の機能・装備 その他の機能・装備
パノラマムーンルーフ(電動サンシェード/挟み込み防止機能付*5
光を呼び込むパノラマムーンルーフが前席から後席まで開放感をもたらします。電動サンシェードが直射日光をガードし、さらに、挟み込み防止機能付で開閉時の安全性にも配慮しました。[全車にメーカーオプション]
ソーラー充電システム*20
ソーラーパネルを車両ルーフに搭載し、駐車中に太陽光をEV走行用エネルギーに変えるシステムを実現。充電スタンドがない駐車場や災害等で停電した場合でも、太陽光さえあれば充電できます。また走行中は、補機バッテリー系統に給電することで、駆動用バッテリーの消費を低減します。発電量はマルチインフォメーションディスプレイやマルチメディア画面、スマートフォンアプリで確認できます。*21
[Zにメーカーオプション]
デジタルインナーミラー(カメラ洗浄機能付)*6
車両後方カメラの映像を、インナーミラー内のディスプレイに表示。切替レバーを操作することで、光学ミラーモードからデジタルミラーモードに切り替えることができます。ヘッドレストや荷物などで視界をさえぎられずに、後方を確認することが可能です。[Zに標準装備。Gにメーカーオプション]
シートベンチレーション(運転席・助手席)
前席の背もたれ面と座面にシート表皮の熱気を吸い込むことで冷涼感をもたらすベンチレーション機能を設定。シート自体がエアコンの冷風を吸い込む方式となり、より短時間で冷涼感を得ることが可能になりました。[Zに標準装備]
後席シートヒーター
後席シートを暖め、寒い日も快適に過ごすことができます。[Zに標準装備]
AUTO(ECO)ボタン
AUTO(ECO)ボタンをONにすると、乗員の周囲だけを暖気で包んだり、シートヒーター/輻射ヒーターやステアリングヒーターを自動調整して乗員の周囲を温めます。また冷房時も自動調整して快適性を維持しつつ、電力消費を抑えます。
輻射ヒーター
運転席はステアリングコラムの下面、助手席はロアパネル面に、遠赤外線輻射ヒーターを設置。暖かさを感じるまでわずか1分という速さで、膝から下を一気に暖めます。
「ナノイー X」*7
ナノイーXは、ナノイーに比べて、効果の元であるOHラジカルをより多く含む微粒子イオンです。インパネの運転席側吹き出し口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導くナノイーがさらに進化しました。[Zに標準装備]
[「ナノイー」の技術]
お肌や髪にやさしい弱酸性
ウイルス★・菌★★の抑制
脱臭★★★
★、★★、★★★車室空間での試験による約1時間の効果であり、実使用環境・実使用条件での結果ではありません。*8*9*10 ●効果には個人差や作動条件による差があります。

安全性能

プリクラッシュセーフティ

(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式) ぶつからないをサポート。

ブラインドスポットモニター[BSM]

車線変更時の危険をお知らせ。

トヨタ チームメイト
[アドバンスト パーク]

高度運転支援で、駐車をもっとスムーズに。

その他の安全性能 その他の安全性能
ロードサインアシスト[RSA]*11
単眼カメラで認識した「最高速度」「はみ出し通行禁止」「一時停止」「転回禁止」の道路標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示。また、「最高速度」「車両進入禁止」「赤信号」の道路標識や信号に従っていないとシステムが判断した場合、表示の反転や点滅、ブザーなどでドライバーに告知。それらにより、道路標識などの見落としを減らし、安全運転を促します。
プラスサポート(急アクセル時加速抑制) トヨタ純正用品(販売店装着オプション)
トヨタ自動車(株)の取り扱い商品です。
障害物がないシーンでも、ペダル踏み間違い時に加速を抑制。[全車に販売店装着オプション]
発進遅れ告知機能[TMN]*12
交差点で信号が赤から青に変わった時や、先行車発進時の「うっかり出遅れ」をブザー&マルチインフォメーションディスプレイ表示でお知らせします。
プロアクティブドライビングアシスト[PDA]
「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、運転の状況に応じたリスクの先読みを行うことで、危険に近づきすぎないよう運転操作をサポートし、ドライバーの安心につなげます。
レーントレーシングアシスト[LTA]*13
車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援します。

■車線維持支援機能
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)の作動時は、車線維持に必要なステアリング操作支援を行います。車線が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。カーブ走行性能の向上により、シーンに合わせて車線維持のトレース位置を変化させる制御を追加。例えば隣接車線の車両を追い抜いたり、路外の構造物との距離が近い場合などは、走路中央よりも回避側にトレース位置をオフセットします。なお、システムのON/OFFは、ステアリングホイール上に設置されたメインスイッチで行うことができます。
レーンディパーチャーアラート (ステアリング制御機能付)[LDA]*13
車線をはみ出しそうな時は、ディスプレイ表示およびステアリングの振動または警報ブザーにより警告。ステアリング操作も支援します。

■車線逸脱警報機能 / 車線逸脱抑制機能
高速道路および一般道路において、車線だけでなく、アスファルトと草・土などの境界や縁石、ガードレールなどの構造物も認識対象としてシステムが作動します。歩行者や駐車車両を避けるための意図的な車線逸脱と判断した場合は、車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制機能の作動を抑える機能を追加しました。また、方向指示灯の点滅中であっても、隣の車線を走行中の車両と衝突する可能性があると判断した場合、車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制機能が作動し、ディスプレイの表示及びステアリングの振動または警報ブザーによりお知らせします。
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)*14
■先行車追従機能
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。

■4段階の車間距離設定
先行車との車間距離設定を4段階とし、より感覚にあった車間距離を実現します。

■車線変更時の補助
高速域での走行中も、スムーズな車線変更をサポート。
レーダークルーズコントロール使用中にウインカー操作をした際、遅い先行車を追い越すための予備加速、または車線変更先にいる遅い先行車に追従するための予備減速を実施し、スムーズな追い越しや車線変更を行います。

■先々行車検知
高速道路の渋滞走行時などで、運転負荷を大幅に軽減。
ミリ波レーダーおよび単眼カメラの検知範囲拡大などにより、前方認識範囲を拡大。停止・発進を繰り返すシーンで、先行車や先々行車の認識、進路判定、割り込み車などに対し、優れた認識性能を確保しています。

■カーブ速度抑制機能
レーダークルーズコントロールで走行中、システムが前方のカーブを検知すると必要に応じて速度抑制を実施。より遠方のカーブまで検知して早期に減速を行います。
ドライバー異常時対応システム
レーントレーシングアシスト[LTA]制御中にドライバーの無操作状態が継続している場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザード・ホーン・ストップランプで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援します。停車後は、ドア解錠やヘルプネット®自動接続による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に寄与します。*15
セーフティ・サポートカー*16
セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。
*18*19 JNCAP予防安全性能評価*17
国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が公表している自動車の安全性能評価です。

Toyota Safety Sense 
ソフトウェアアップグレード

Toyota Safety Senseの一部のプログラムは、DCMによる無線通信により、
販売店に入庫することなく最新のソフトウェアに更新できます。

※ソフトウェアの更新がある場合、ディスプレイオーディオに通知画面が表示されます。画面の指示に従ってすみやかに更新してください。
※お客様の安全や車両の保安基準に関わる重大なソフトウェア更新が必要になった場合には、お客様の更新の許諾の有無にかかわらず、自動でソフトウェア更新を行うことがあります。また、この場合にお客様が許諾していなかった他の機能も含めて最新バージョンに更新される場合があります。
※ソフトウェアを更新すると、各機能の取り扱い方法が変わったり、機能が追加されることがあります。変更・追加された内容は、toyota.jp 内の取扱書ページにある最新の取扱説明書で確認することができます。
※無線通信によるソフトウェアアップデートはT-Connect契約が必要です。

ソフトウェア更新情報はこちら

コネクティッド

12.3インチディスプレイオーディオ
(コネクティッドナビ対応)Plus

高精細なHDワイドディスプレイを搭載するとともに、T-Connectのオプションサービス「コネクティッドナビ(車載ナビ有)」に対応。車載ナビも搭載しています。

低重心パッケージ
電池パックの最適配置による、低重心化と広い室内。

薄型の電池パックをアンダーボディに配置することで車体を低重心化し、操縦時のクルマとの一体感を実現。また、足元にゆとりある空間が生まれることで、広々とした室内空間を確保しました。

高剛性ボディ/軽量化
応答性を高める高剛性ボディ。

電池パックと車体フレームを一体化させることでボディ剛性を向上。また、主要骨格部位に高強度と軽量化を両立する部材(ホットスタンプ材、高張力鋼板など)を最適配置。
トランスアクスルやモーター、インバーターを一体化したeAxleの採用も、ボディの軽量化につながっています。

ロングホイールベース/ショートオーバーハング
圧倒的な後席の広さ。

大径タイヤを四隅に配置したロングホイールベース&ショートオーバーハングにより、開放的な後席のゆとりを実現。また、バッテリースペースの拡大や伸びやかなサイドスタイリングにも貢献しています。

最小回転半径
細い路地に適した取り回し。

ロングホイールベースでありながら、最小回転半径は5.6m。細い路地に入るときやUターン時、車庫入れや縦列駐車の取り回しがスムーズに行えます。

加速感と静粛性
胸のすく加速感と、心落ち着く静粛性。

この2つを両立して走るbZ4Xはあなたを未知なる体験へと導いていく。
さらに、雪道や泥道でも、優れた悪路走破性を実現するX-MODEを搭載。
都会だけではなく、大自然とも調和するSUVの進化と真価が、ここに。

Regeneration Boost(強回生ブレーキ)
ストレスフリーな減速を実現。

アクセルペダルを緩めると、回生ブレーキによって機敏に減速。ブレーキを踏む頻度が減るため、疲労軽減にもつながります。

eAxle(イーアクスル)
伸びのある加速フィーリング。

トランスアクスル、モーター、インバーターを一体化したeAxleで、電力・駆動力のロスを抑制。高応答性のモーターを最大限に活用し、発進直後にトルクがピークに達するため、ガソリン車とは段違いのパワーと加速感を味わえるほか、静粛性にも優れています。

ドライブモードセレクト
走行シーンや、ドライバーの好みに合わせて最適な走りを選べます。

FWD
ECO
駆動力を抑えて航続距離を向上。

NORMAL
すべてのシーンでベストバランス。

SNOW
雪道などの滑りやすい路面では、駆動力制御により車輪のスリップを抑えて車両の安定性を確保。

4WD・X-MODE
SNOW・DIRT
雪道に加えて泥道などの悪路でも、駆動力制御により車輪のスリップを抑えて車両の安定性を確保。降坂時の車速を低車速にキープするダウンヒルアシストコントロールも搭載。

DEEP SNOW・MUD
タイヤが埋もれるようなシーンでは、駆動力の優先配分やブレーキ制御に加えタイヤの空転を許容し、雪や泥などをかき出して車両を前進。
降坂時の車速を低車速にキープするダウンヒルアシストコントロールも搭載。

Grip Control
一定の速度を維持し、登坂路や降坂路、平坦路においてもドライバーがハンドル操作に集中できるように支援。

4WD
ECO
駆動力を抑えて航続距離を向上。

NORMAL
4輪駆動ならではの安定した走り。

BEV走行距離*3

交流電力量消費率*3

Z
WLTCモード(国土交通省審査値)
■FWD
128Wh/km[141Wh/km]*4
市街地モード:113[123]Wh/km
郊外モード:121[134]Wh/km
高速道路モード:140[155]Wh/km

■4WD
134Wh/km[148Wh/km]*4
市街地モード:120[133]Wh/km
郊外モード:125[139]Wh/km
高速道路モード:146[162]Wh/km

G
WLTCモード(国土交通省審査値)
■FWD
126Wh/km
市街地モード:110Wh/km
郊外モード:119Wh/km
高速道路モード:139Wh/km

■4WD
131Wh/km
市街地モード:117Wh/km
郊外モード:122Wh/km
高速道路モード:144Wh/km

一充電走行距離*3

Z
WLTCモード(国土交通省審査値)
■FWD
559km[512km]*4
■4WD
540km[487km]*4

G
WLTCモード(国土交通省審査値)
■FWD
567km
■4WD
551km

BEVバッテリー保証
保証期間10年20万km/70%

バッテリーに不具合が発生した場合、10年20万kmまでの間、無償でバッテリー修理を行えるほか、新車時と比べて充電量が70%以下となった場合には無償でのバッテリー交換を保証しているため、安心してbZ4Xをお楽しみいただけます。
(メーカー保証:8年16万km/容量70%+BEVバッテリーサポートプラス:2年4万km)

普通充電&急速充電*1

ご家庭では、付属の充電ケーブルとコンセントをつなぐだけで手軽に充電可能。道の駅やサービスエリアなどに設置されている「急速充電」にも対応しているので、外出先でも気軽に充電できます。

  • [1]ESU*2(電力供給ユニット)
    より短時間で充電が可能な150kW出力の急速充電器(スタンド)に対応。小型ユニットに機能を集約し、車両の軽量化にも貢献しています。

    [2]普通充電ポート(充電インレット照明・充電インジケーター付)
    車両に付属の充電ケーブルを用いて、自宅駐車場などのコンセント(200V/100V)とつなぐ充電や、普通充電器(スタンド)を利用した充電が可能です。

    [3]急速充電ポート(充電インレット照明付)
    CHAdeMO規格に準拠した急速充電器(スタンド)を利用し、充電が可能です。

  • [A]電源プラグコード[コンセント側]
    200V用に加えて、100V用の電源プラグコードも標準装備。使用するコンセントに合わせて交換できます。

    [B]コントロールユニット
    漏電を検知。漏電時は通電しません。

    [C]充電コネクター[車両側]
    クルマに差し込むだけで充電できます。

    [D]充電ケーブル
    ケーブルの長さは7m*9。メーカーオプションで15m*9も選択できます。

    充電時間*4

    ■普通充電*3

    200V 3kW(16A)の場合
    約21時間*5

    200V 6kW(30A)の場合
    約12時間*5

    ■急速充電

    50kW(125A)出力の急速充電器(スタンド)の場合
    約60分

    90kW(200A)出力の急速充電器(スタンド)の場合
    約40分

    主な設置場所

    ■普通充電*3
    ・ご自宅(一戸建て/集合住宅)*6・トヨタ販売店(4,200店舗*7
    ・商業施設・宿泊施設 など

    ■急速充電
    ・コンビニ・道の駅・公共施設
    ・高速道路サービスエリア など

  • 充電時間はあくまで目安の時間であり、バッテリーの残量や外気温、普通/急速充電器(スタンド)の仕様などの条件により、充電完了までに必要な時間が変わります。
    必ずしも上記掲載の充電時間をお約束するものではございません。(特に夏季・冬季には充電時間が変化する場合がございます。)

    タイマー充電

    普通充電の開始時刻や終了時刻をあらかじめ設定できる機能です。ディスプレイオーディオ画面やマルチインフォメーションディスプレイ、スマートフォンアプリ「My TOYOTA +」*8から充電の予約が可能です。

12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
大画面で鮮やかな、ディスプレイ。

高精細なHDワイドディスプレイを搭載するとともに、T-Connectのオプションサービス「コネクティッドナビ」に対応。車載ナビも搭載しています。

  • ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus

    トヨタスマートセンターと連携するセンター通信型コネクティッドナビの対応に加え、通信が途切れて万一保持する地図情報の外に出てしまった場合でも、続けてナビ機能が利用できる、車載ナビ機能も搭載。*11大画面12.3インチ高精細HDディスプレイが鮮明な地図描画と美しい映像を映し出します。

スマートフォン連携(Apple CarPlay / Android AutoTM)*6*11

スマートフォンをUSBケーブルで接続*2(Apple CarPlayはワイヤレスにも対応)*6するとディスプレイに操作可能なスマートフォンアプリが表示されます。音楽やマップ、電話やメッセージなど、使い慣れたスマートフォンアプリを大画面のディスプレイで操作、ご利用いただけます。

コネクティッドナビ*5*11

トヨタスマートセンターの新しい情報を活用する通信型ナビが10年間無料(11年目以降有料)でご利用いただけます。
T-Connectの契約でセンター通信型のナビゲーション「コネクティッドナビ」が10年間無料*11でご利用いただけます。既に収録されているナビ情報を活用するこれまでのカーナビとは異なり、通信によってセンターから取得する新しい情報(地図・施設・交通情報)を活用した目的地検索・ルート設定が可能*12です。また、オンラインによるリアルタイムかつ豊富な情報を活用することができます。例えば、飲食店検索では口コミ点数を検索結果の一覧や地図上に表示、施設情報ではその店の営業時間や定休日を確認することができます。また、駐車場検索では、駐車料金や空き状況を地図上に表示するなど、目的地の選択に役立つ幅広い情報をご提供します。

エージェント*7[コネクティッドナビ(車載ナビ有)*11とセット]

スイッチ操作は不要、あなたの声にクルマが応えます。「Hey,トヨタ」と話しかけるだけで、エージェントが起動して目的地検索や天気予報などの情報をご提供します。また、エアコンの温度調整や窓の開閉など、車両の操作も可能。声によるさまざまなご要望にエージェントがお応えします。

  • デジタルキー【有料オプション】*5*8*9*13

    スマートフォンに専用アプリ「デジタルキー」をインストールすることで、スマートフォンをクルマのキーとして使用できます。*14アプリの画面を操作してロック/アンロックが可能になることに加え、アプリを起動したスマートフォンを携帯していれば、画面操作なしでロック/アンロック・クルマの始動をすることも可能です。*15
    ※デジタルキーが利用できない状況に備えて、常にクルマのキーも携帯いただくことを推奨いたします。

プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)*3
ぶつからないをサポート。

  • 直進時の車両・歩行者検知機能*3
    直進時の衝突回避・被害軽減をサポート。

    前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼夜)、自動二輪車(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約5〜80km/hの速度域で作動し、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両や自動二輪車に対しては自車が約5km/h以上で作動し、衝突回避または被害軽減をサポートします。

  • 「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の対向方向から来る横断歩行者・自転車運転者検知機能*3*4
    交差点での検知にも対応。

    交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者や自転車運転者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。交差点での検知は隣接2レーンまでの対向車に作動領域を拡大しています。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせると同時に、プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。

  • 「交差点」出会頭時の車両・自動二輪車検知機能*3*4
    交差点での出会頭時の検知にも対応。

    交差点に進入する際、交差する車両や自動二輪車をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせると同時に、プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。

  • 緊急時操舵支援機能*3*5
    ドライバーによる回避操舵をきっかけに
    操舵と車線逸脱抑制をサポート。

    歩行者、自転車運転者、車両、自動二輪車と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があったとき、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。

  • 低速時加速抑制機能*3*6
    低速時の自車直前にいる歩行者、自転車運転者、車両検知機能により衝突回避・被害軽減をサポート。

    低速時の自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、モーター出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。

車線変更時&降車時の危険をお知らせ。
ブラインドスポットモニター[BSM]*7*10

走行中、ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約70m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。
車両を検知するとドアミラー内のインジケーターが点灯、車両を検知した状態でウインカーを操作するとインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。

安心降車アシスト[SEA]*8*10

降車時、ブラインドスポットモニター[BSM]のセンサーを活用し、後方からの自転車を含む接近車両などを検知。開放後のドア、もしくは降車した乗員と衝突する可能性があるとシステムが判断した場合、ブザー、ドアミラー内のインジケーターの点滅、メーターの表示で乗員に注意を促します。
また、ドアを開けようとした場合は、ブザー、ドアミラー内のインジケーターの点滅、メーターの表示、音声通知で乗員に告知します。

トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]*9
高度運転支援で、駐車をもっとスムーズに。

スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パークがさらに進化。並列駐車においては従来のバック駐車に加え、前向き駐車、バック出庫、前向き出庫が可能になりました。ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトの全操作をクルマが支援してくれるため、安心してラクに停められます。また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。

  • リモート機能*13
    スマートフォン操作で、すばやく簡単に駐車。

    アドバンスト パークを選択した場合、車外から専用スマートフォンアプリ「Remote Park」を操作*12することで、遠隔で駐車、出庫が可能となるリモート機能付となります。並列・縦列駐車および出庫が可能。出庫後にバックドアから荷物を積みたい時や、お子様や高齢者の方が広い場所で安全に乗り降りする時などに便利です。
    [Zに標準装備]
    <並列バック駐車の操作手順>
    [1]駐車スペースの真横に停車。
    [2]アドバンスト パークメインスイッチON。ディスプレイに表示される目標駐車位置*11を確認し、「開始」スイッチを押して駐車を開始。
    [3]あとはクルマが運転操作をサポート。走行中はブレーキに足をステアリングに手を添えておくだけでOK。

アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)*1

大容量のバッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使えるbZ4X。コンセント(AC100V・1500W)を、ラゲージ右側に設置。AC100Vで最大消費電力の合計が1500W以下の電気製品*2を使用できるので、消費電力の大きな電気製品も安心です。非常時給電システムを使用することで、災害などによる非常時に電力が必要なとき、車両の走行機能を停止した状態で給電ができます。

おくだけ充電*3

スマートフォンを、フロントコンソールトレイ内に設置した充電エリアに置くだけで充電が行えます。また、大切なスマートフォンがいつでも目に見えるように蓋をシースルー化。着信時の画面点灯が目視可能です。
[全車にメーカーオプション]

ラゲージスペース
広くフラットなラゲージスペースには、ゴルフバッグ3個が収納可能です。

ロングラゲージモード
後席を倒せば、シートバックまでほぼフラットになり、長尺物の積載が可能です。

アジャスタブルデッキボード
デッキボードを下段にすると、天井までの高さが+71mmとなり、背の高い荷物の積載が可能となります。

ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能*5・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)

スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。バックドア下端部にあるスイッチでの操作も可能です。停止位置の記憶、自動クローズ中の予約ロックも行えます。
[Zに標準装備]

前席・後席ともに、豊富な収納スペースをご用意。

[A]USB端子(Type-C)/2個&アクセサリーソケット(DC12V・120W/1個)
[B]ユーティリティトレイ
[C]フロントコンソールボックス
[D]大型ドアポケット(フロント・リヤ)
[E]おくだけ充電[全車にメーカーオプション]&USB端子(Type-A)/1個
[F]USB端子(Type-C)/2個
[G]リヤアームレスト(小物入れ/カップホルダー2個付)

JBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)

bZ4Xの静かな室内空間に合わせて、9つのスピーカーを配置し、高性能なJBL専用アンプを最適にレイアウト。
さらに、前席にJBLの代名詞でもあるホーンツィーターを採用するなど、室内全体に力強く表情豊かなサウンドが響く設計としています。

[A]9cm スコーカー
[B]2.5cm ホーンツィーター
[C]8×9inch ウーハー
[D]15cm フルレンジスピーカー
[E]22.4cm サブウーハー
[F]専用アンプ
[Zに標準装備]
■“JBL”はHarman International Industries, inc.の商標です。