価格・グレード一覧
【HYBRID G(2WD)/HYBRID G“X”(2WD)】
目指したのは、楽しい走り。
安定して乗り⼼地よく。
フロント&リヤサスペンション
「楽しい走り」に徹底的にこだわったサスペンション。世界各国の道を約100万km⾛ってチューニングを重ね、⾛って楽しい、上質で気持ち良い⾛りを実現しました。
滑らかな乗り心地に。
AVS*1*2
路面の状態や運転操作などに応じ、ショックアブソーバーの減衰力を4輪独立に制御することで、滑らかな乗り心地と優れた安定感を高い次元で実現し、車両の姿勢維持に寄与します。
また、ドライブモードセレクトスイッチでSPORT S十モードを選択したときには、スポーツ走行に適した減衰力に切り替わります。
最小回転半径
最⼩回転半径は、5.1mを実現。細い路地に⼊る時やUターン時、⾞庫⼊れや縦列駐⾞時の取り回しが軽快に⾏えます。
ドライビングポジション。
コックピット
フロントピラーのスリム化とドアミラーの取り付け位置を最適化することで、優れた前方視界を確保。同時に、リヤガラスを拡大し後方の視界も広げています。また、最適なポジションがとれるよう、調節範囲の広いチルト&テレスコピックステアリングを全車に標準装備しました。
燃費性能と走りの楽しさを追求。

1.8L 2ZR-FXE
エンジン+モーター
システム全体の⾼効率化により、低燃費を達成するとともに、モーターのトルクをしっかり活⽤し、発進した瞬間から、アクセル操作に対してクルマが素直に反応する⾛⾏フィーリングを徹底して追求。気持ち良いと実感できるシームレスな加速感を⾼次元で実現しています。
燃料消費率(国土交通省審査値)

- 市街地モード
- 24.9km/L
- 郊外モード
- 27.2km/L
- 高速道路モード
- 25.0km/L
- 市街地モード
- 29.4km/L
- 郊外モード
- 32.9km/L
- 高速道路モード
- 28.8km/L

ダウンサイジングターボエンジンによる爽快な⾛りと優れた燃費性能
1.2L 8NR-FTS (直噴ターボ)
エンジン
⾛りの楽しさと、優れた環境性能を⾼い次元で両⽴する1.2L直噴ターボエンジン。シングルスクロールターボチャージャーとバルブ開閉タイミングを最適に制御するVVT-iW*6、VVT-i*7を組み合わせ、さらに最適な燃焼効率を実現する先進の燃料噴射システム「D-4T*8」を採⽤。幅広い回転域で最大トルクを生み出し、アクセル操作に対する瞬時のレスポンスや、滑らかに素早く伸びていく加速フィーリングをもたらします。また、最高回転数を上げることで加速時の伸び感を向上させました。
1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジン・2WD[CVT]
燃料消費率(国土交通省審査値)

- 市街地モード
- 12.9km/L
- 郊外モード
- 16.9km/L
- 高速道路モード
- 18.2km/L

1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジン・4WD[CVT]
燃料消費率(国土交通省審査値)

- 市街地モード
- 12.3km/L
- 郊外モード
- 15.6km/L
- 高速道路モード
- 16.6km/L

1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジン・2WD[6MT]
燃料消費率(国土交通省審査値)

- 市街地モード
- 12.5km/L
- 郊外モード
- 16.0km/L
- 高速道路モード
- 17.7km/L

燃費性能と走りの楽しさを追求。

1.8L 2ZR-FXE
エンジン+モーター
システム全体の⾼効率化により、低燃費を達成するとともに、モーターのトルクをしっかり活⽤し、発進した瞬間から、アクセル操作に対してクルマが素直に反応する⾛⾏フィーリングを徹底して追求。気持ち良いと実感できるシームレスな加速感を⾼次元で実現しています。
燃料消費率(国土交通省審査値)

- 市街地モード
- 24.9km/L
- 郊外モード
- 27.2km/L
- 高速道路モード
- 25.0km/L
- 市街地モード
- 29.4km/L
- 郊外モード
- 32.9km/L
- 高速道路モード
- 28.8km/L

ダウンサイジングターボエンジンによる爽快な⾛りと優れた燃費性能
1.2L 8NR-FTS (直噴ターボ)エンジン
⾛りの楽しさと、優れた環境性能を⾼い次元で両⽴する1.2L直噴ターボエンジン。シングルスクロールターボチャージャーとバルブ開閉タイミングを最適に制御するVVT-iW*6、VVT-i*7を組み合わせ、さらに最適な燃焼効率を実現する先進の燃料噴射システム「D-4T*8」を採⽤。幅広い回転域で最大トルクを生み出し、アクセル操作に対する瞬時のレスポンスや、滑らかに素早く伸びていく加速フィーリングをもたらします。また、最高回転数を上げることで加速時の伸び感を向上させました。
1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジン・2WD[CVT]
燃料消費率(国土交通省審査値)

- 市街地モード
- 12.9km/L
- 郊外モード
- 16.9km/L
- 高速道路モード
- 18.2km/L

1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジン・4WD[CVT]
燃料消費率(国土交通省審査値)

- 市街地モード
- 12.3km/L
- 郊外モード
- 15.6km/L
- 高速道路モード
- 16.6km/L

1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジン・2WD[6MT]
燃料消費率(国土交通省審査値)

- 市街地モード
- 12.5km/L
- 郊外モード
- 16.0km/L
- 高速道路モード
- 17.7km/L

*1. AVS:Adaptive Variable Suspension system
*2. 【HYBRID G“Z”、G“Z”(2WD)にドライブモードセレクト(5段階)とセットでメーカーオプション】
*3. 15インチ、16インチタイヤ装着車の場合。18インチタイヤ装着車および4WD車の場合は、5.3mになります。
*4. 写真はHYBRID G“Z”(メーカーオプションのシート表皮[本革+ウルトラスエード®(センシャルレッド)]、9インチディスプレイオーディオ+6スピーカー装着車)。詳しくは販売店におたずねください。
*5. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。社内算定値。
*6. VVT-iW:Variable Valve Timing-intelligent Wide
*7. VVT-i:Variable Valve Timing-intelligent
*8. D-4T:Direct-injection 4 stroke gasoline engine with Turbo
- ■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
- ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
カーライフを24時間365日サポートする安心・便利なサービスが利用可能に。
また、スマートフォンとの連携により様々なアプリが使用できる
ディスプレイオーディオを全車に標準装備。
いつものスマホアプリがクルマで使える!
あなたのスマホをクルマとつなぐだけで、いつも使っているアプリをディスプレイオーディオ上で気軽に使えるようになります。スマホと同じ感覚の画面タッチ操作はもちろん、ハンズフリー通話など、運転中もあなたの声で各種機能を操作できるので安心です。
さらに広がる便利な機能
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MAP
ナビゲーション
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AUDIO
音楽・ラジオ・テレビの視聴
-
MESSAGE
メッセージを送る
-
TEL
電話をかける・受ける
MAP:スマホで使っている地図アプリがクルマで使えます。
対応アプリ例(2019年9月現在。順次追加予定です。)
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「SmartDevice
Link™」「LINEカーナビ」など
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「Apple CarPlay」*2*3
iPhoneの「マップ」など
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「Android Auto™」 *2*4
「Googleマップ」など
AUDIO:プレイリストからの曲の再生もOK。
対応アプリ例(2019年9月現在。順次追加予定です。)
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「SmartDevice
Link™」「LINE MUSIC」など
-
「Apple CarPlay」*2*3
「ミュージック」など
-
「Android Auto™」 *2*4
「Google Play Music」など
テレビの視聴
フルセグTV*6
MESSAGE:メッセージを話しかけて送信できます。
対応アプリ例(2019年9月現在。順次追加予定です。)
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「SmartDevice
Link™」どのサービスでも、メッセージのやり取りが可能です。
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「Apple CarPlay」*2*3
どのサービスでも、メッセージのやり取りが可能です。
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「Android Auto™」 *2*4
どのサービスでも、メッセージのやり取りが可能です。
どのサービスでも、メッセージのやり取りが可能です。
TEL:かけたい相手を声でリクエスト。
もちろん通話はハンズフリー。
対応アプリ例(2019年9月現在。順次追加予定です。)
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「SmartDevice
Link™」どのサービスでも、ハンズフリー通話が可能です。
-
「Apple CarPlay」*2*3
どのサービスでも、ハンズフリー通話が可能です。
-
「Android Auto™」 *2*4
どのサービスでも、ハンズフリー通話が可能です。
どのサービスでも、ハンズフリー通話が可能です。
行きたい場所を伝えるだけで、
オペレーターが最適なルートをご案内。
【T-Connectナビキット装着時のオプションサービス】
24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。
さまざまな情報の検索を代行してくれます。
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- レストラン・駐車場などのご案内
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- 夜間・休日診療機関のご案内
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- ロードアシスト24への取り次ぎ
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- 保険会社の取り次ぎ*9
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【T-Connectナビキット装着時のオプションサービス】
目的地をご案内した後、予約*10が必要な場合もそのまま依頼できます。ホテル、レストラン、国内航空券*11、レンタカーの予約が行えるので、急な出張の際も便利です。
さまざまな施設・サービスの
予約や取り次ぎをしてくれます。
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- ホテル・レストランのご予約
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- 国内航空券のご予約*11
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- レンタカーのご予約取り次ぎ
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スマホで確認。
【T-Connect基本サービス】
離れていても、ドア・ラゲージの開閉やハザードランプ、オートアラームのON/OFF*12などクルマの状態を「My TOYOTA for T-Connect」から確認できます。さらに、ドアロックやランプの消灯をスマートフォン*13から操作できます。
【オプションサービス】
ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話やスマホアプリ「MyTOYOTA for T-Connect」*15にすみやかにお知らせします。さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。
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- アラーム通知*16*17
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- エンジン始動通知*16
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- 車両位置追跡*18
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- 警備員の派遣*18
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- ※ガソリン車はアラーム通知には対応しておりません。
あなたの代わりにクルマが緊急通報。
エアバッグが作動した場合、自動で専門のオペレーターに接続します。またオペレーターの呼びかけにお客様が応答できないときは、オペレーターが緊急車両の手配を行います。
対処方法をアドバイス。
警告灯点灯時、クルマの状態をeケアコールセンター(または販売店*22*23)で確認し、オペレーター(販売店スタッフ)を通じて走行を継続できるかの判断など適切なアドバイスを行います。*24
T-Connectの詳細については、
T-Connectのサイトをご覧ください。
*1. カフェKobeは実在のものとは関係ありません。
*2. フルセグTV視聴とスマートフォン連携(Apple CarPlay / Android Auto™)に対応するオプションサービスです。
*3. Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続設定につきましては、https://www.apple.com/jp/ios/carplay/でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。
*4. Android Auto™をサポートする機種および対応アプリ、接続設定につきましては、https://www.android.com/auto/でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。
*5. テレビの視聴は、音声認識機能で操作はできません。
*6. TV+Apple CarPlay+Android Auto™のサービスご加入でTVが見られます。
*7. オプションサービスのため、別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。
*8. オペレーターサービスとオペレーターサービス Plusはどちらか一方のみお選びいただけます。
*9. 「トヨタつながるクルマの保険プラン」加入者のみのサービスです。
*10. ご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。
*11. マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。
*12. ガソリン車はT-Connect対応のオートアラーム(販売店装着オプション)装着時に利用可能です。
*13. スマホアプリ「MyTOYOTA for T-Connect」のインストールが必要です。なお、スマホOSのバージョンによりご利用できない場合があります。対応OSについてはアプリ紹介サイト(https://toyota.jp/tconnectservice/service/sp_app.html)をご確認ください。
*14. 専用通信機(DCM)が通信できる状態・環境の場合、ご利用いただけます。
*15. スマホアプリ「MyTOYOTA for T-Connect」のインストールが必要です。
*16. 事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。
*17. オートアラームの装着が必要です。
*18. 警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います。(車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要です)。
*19. ご利用にはサービス開始操作が必要です。
*20. “ヘルプネット®”は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。
*21. 車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。
*22. 事前に担当する販売店(リモートメンテナンス店)の登録が必要になります。詳しくは販売店におたずねください。
*23. お客様が走行中に、販売店からお電話をさせていただく場合がございます。安全のため携帯電話のハンズフリー通話の設定をお願いいたします。
*24. 販売店からのご連絡はすべての警告灯点灯時に実施するものではありません。「走る」「曲がる」「止まる」の走行に支障が出る可能性が高いものに限ります。ウォッシャー液量などのメンテナンスや半ドア表示などのインジケーターに関する警告灯についてはご連絡いたしません。
- ■SmartDeviceLink™は、SmartDeviceLinkConsortiumの商標、または登録商標です。
- ■Apple CarPlay、iPhoneは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
- ■iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
- ■Android™、Android Auto™、Googleマップは、Google LLCの商標です。
- ■LINEカーナビ、LINE MUSICは、LINE株式会社の商標または登録商標です。
- ■価格はメーカー希望小売価格<(消費税込み)'19年10月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。
- ■安全のため、走行中一部操作・表示できない機能があります。また、テレビ放送、USB入力の動画、静止画、Miracast™表示は安全のため走行中はディスプレイの画面が消え、音声だけになります。
- ■画面はハメ込み合成です。
- ■詳しくは、T-Connectサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)にてご確認ください。
- ■販売店装着オプションは作業に応じた取付費が別途発生いたします。詳しくは販売店におたずねください。
- ■Apple CarPlayはApple Inc.のソフトウエアi0S12の表示状態です。
さらに踏み間違い時や駐車を支援する機能が新たに搭載され、より幅広いシーンをサポート。
ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。
ハンドル操作をサポート。
レーントレーシングアシスト[LTA]*1
車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援。*2車線をはみ出しそうなときは、ブザー&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部をサポートします。
ついていく。
レーダークルーズコントロール
(全車速追従機能付)*3
車速に応じて追従支援してくれるので、ロングドライブも快適に。高速道路での渋滞や低速での運転もラクに行えます。
自動で切り替え。
オートマチックハイビーム[AHB]
ハイビームとロービームを自動切替。遠くまで広く照らせるハイビームでの走行頻度を高めるように支援。歩行者や障害物のいち早い発見に貢献します。
ディスプレイに表示。
ロードサインアシスト[RSA]
「最高速度」「はみ出し通行禁止」「車両進入禁止」「一時停止」などの道路標識をカメラで認識して、マルチインフォメーションディスプレイ上に表示。安全走行をサポートします。
インテリジェントクリアランスソナー
[パーキングサポートブレーキ(静止物)]*4*5
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキが作動します。
運転をアシスト。
ブラインドスポットモニター[BSM]*6
隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知するとドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
衝突被害の軽減に寄与。
リヤクロストラフィックオートブレーキ
[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]*7*8
駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減を支援します。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
- ■プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポート。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
- ■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
- ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
- ■数値は社内測定値。
レーントレーシングアシスト[LTA]
*1. MT車はレーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)となり、車線逸脱警報機能および車線逸脱抑制機能が作動します。
*2. レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。
- ■LTA:Lane Tracing Assist
- ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。
- ■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。
- ■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。
- ■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。
- ■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。 ●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど) ●分合流付近を走行中 ●急カーブを走行中 ●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など
- ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。 ●車線を見失った時 ●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など
- ■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。
- ■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。
- ■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
[レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)について]
- ■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
- ■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
*3. MT車はレーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)となり、自車速度約30km/h以上で作動します。
- ■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。
- ■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。
- ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。
- ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
オートマチックハイビーム[AHB]
- ■AHB:Automatic High Beam
- ■自車速度約30km/h以上で作動します。
- ■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切替えるなど、安全運転を心掛けてください。
- ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
ロードサインアシスト[RSA]
- ■RSA:Road Sign Assist
- ■写真は4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ。
インテリジェントクリアランスソナー
[パーキングサポートブレーキ(静止物)]
*4. 【HYBRID G“Z”、HYBRID G、G“Z”、Gに標準装備。HYBRID G“X”、 G“X”にメーカーオプション】
*5. MT車はクリアランスソナー&バックソナーとなり、警報機能のみ作動します。クリアランスソナー&バックソナーはG“Z”(6MT)、G(6MT)に標準装備。G“X”(6MT)にメーカーオプション。
- ■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
- ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
- ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
- ■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。
- ■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
ブラインドスポットモニター[BSM]
*6. 【オート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)、リヤクロストラフィックオートブレーキとセットでHYBRID G“Z”、HYBRID G、G“Z”(CVT)、G(CVT)にメーカーオプション。オート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)、インテリジェントクリアランスソナー、リヤクロストラフィックオートブレーキ、バックガイドモニターとセットでHYBRID G“X”、 G“X”(CVT)にメーカーオプション。オート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)、リヤクロストラフィックアラートはセットでG“Z”(6MT)、G(6MT)にメーカーオプション。オート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)、クリアランスソナー&バックソナー、リヤクロストラフィックアラート、バックガイドモニターとセットでG“X”(6MT)にメーカーオプション】
- ■BSM:Blind Spot Monitor
- ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。
- ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
- ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
リヤクロストラフィックオートブレーキ
[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]
*7. 【オート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)、ブラインドスポットモニターとセットでHYBRID G“Z”、HYBRIDG、G“Z”(CVT)、G(CVT)にメーカーオプション。オート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)、インテリジェントクリアランスソナー、ブラインドスポットモニター、バックガイドモニターとセットでHYBRID G“X”、 G“X”(CVT)にメーカーオプション】
*8. MT車はリヤクロストラフィックアラートとなり、警報機能のみ作動します。リヤクロストラフィックアラートはG“Z”(6MT)、G(6MT)に、オート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)とセットでメーカーオプション。G“X”(6MT)にオート電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)、クリアランスソナー&バックソナー、ブラインドスポットモニター、バックガイドモニターとセットでメーカーオプション。
- ■リヤクロストラフィックオートブレーキは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
- ■リヤクロストラフィックオートブレーキのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックガイドモニターと合わせてご使用ください。
- ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
- ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
- ■リヤクロストラフィックオートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。
コックピットをはじめとする空間の至る所に基本機能が充実。
カラーヘッドアップディスプレイ*1
運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。⾞速のほかにナビと連携*2したルート案内など、さまざまな情報を表⽰します。また、⾼輝度表⽰の採⽤により⽇中でも⾼い視認性を確保しました。
スピードメーター。
オプティトロンメーター+7.0インチTFTカラーマルチ
インフォメーションディスプレイ
(スピードメーター表示)*4
高精細の大型7.0インチTFT*5カラー液晶画面をメーター内に搭載。スピードメーターはディスプレイ内に表示され、アナログ/デジタル表示の切り替えも可能です。
イルミネーテッドエントリーシステム*7
ドアの解錠/施錠・ドアの開閉時にはルームランプをはじめとした照明が⾃動的に点灯・消灯し、乗る⽅をやさしく迎えます。
おくだけ充電*9
スマートフォンや携帯電話を、フロントコンソールトレイ内に設置した充電エリアに置くだけで充電が⾏えます。
ステアリングヒーター*11*12
ステアリングにヒーターを配置。ドライバーの指先を温め、運転をより快適に。
フロントシート
ホールド性能を徹底的に追求した、
スポーツシート*14
肩部の張り出し形状の最適化で、急なコーナリングで強い横Gがかかっても、しっかり身体をサポートします。クルマとの一体感が増すため、正確なステアリング操作にもつながります。
薄さとホールド性を両立した
スポーティシート*15
身体に負担のかかりにくい運転姿勢を保ち、長時間の運転でも疲れにくいシートを実現しました。
シートヒーター(運転席・助⼿席)*16
運転席・助⼿席にヒーターを配置。⻑時間のドライブで負担のかかりやすい肩や腰、寒い⽇や夏の冷房中に冷えやすい下肢を温めます。HI-LOの切り替えも可能です。
アクセサリーコンセント
(AC100V・1500W/⾮常時給電システム付)*18*19
コンセント(AC100V・1500W)を、コンソールボックス背面とデッキサイド左側に設置。電気製品*20を使用することができます。また、エンジンを停止している状態でも使用できる非常時給電システムも設定しています。
■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
カラーヘッドアップディスプレイ
*1. 【HYBRID G“Z”、G“Z”にメーカーオプション】
*2. ナビとの連携は販売店装着オプションのT-Connectナビキットまたはエントリーナビキットを装着した場合に可能となります。
*3. 写真はHYBRID G“Z”。
■表示の明るさは周囲の明るさに応じて自動調整され(任意の操作も可能)、表示位置も任意で調整できます。
オプティトロンメーター+7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ(スピードメーター表示)
*4. 【HYBRID G“Z”、G“Z”に標準装備】
*5. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
*6. 写真はHYBRID G“Z”。
イルミネーテッドエントリーシステム
*7. 【ルームランプ・フロントパーソナルランプは全車標準装備。フロントドアトリム・フロントコンソールトレイ・フロントカップホルダーはHYBRID G“Z”、HYBRID G、G“Z”、Gにメーカーオプション】
*8. 写真はHYBRID G“Z” (メーカーオプションのシート表皮[本革+ウルトラスエード®(センシャルレッド)]、9インチディスプレイオーディオ+6スピーカー装着車)。
おくだけ充電
*9. 【HYBRID G“Z”、HYBRID G、G“Z”、Gにメーカーオプション】
*10. 写真はHYBRID G“Z”(メーカーオプションのシート表皮[本革+ウルトラスエード®(センシャルレッド)]装着車)。
- ■ご利用は、ワイヤレス充電の規格Qi(チー)に対応した一部の機器、もしくはQiに対応したアクセサリーを装着した機器などに限られます。対応の有無は各商品のメーカーにお問い合わせください。
- ■トレイ寸法(タテ約175mm、ヨコ約80mm)を超えるQi対応機器(アクセサリー類を含む)は、トレイに置くことができないため、充電はできません。
- ■機種によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず取扱説明書をご覧ください。
- ■「おくだけ充電」、「おくだけ充電」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。
!注意:植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電気機器を装着されている方は、おくだけ充電のご使用にあたっては医師とよくご相談ください。充電動作が医療用電気機器に影響を与えるおそれがあります。充電機能を停止することもできますので詳しくは販売店におたずねください。
ステアリングヒーター
*11. 【HYBRID G“Z”、HYBRID G、G“Z”、Gに寒冷地仕様とセットでメーカーオプション。HYBRID G“X”、G“X”に寒冷地仕様選択時、本革巻き3本スポークステアリングホイール、本革巻きシフトノブとセットでメーカーオプション装着可能】
*12. ターボガソリン車(CVT)にはパドルシフトが装着されます。
*13. 写真はHYBRID G“Z”。
フロントシート
*14. 【HYBRID G“Z”、G“Z”に標準装備】
*15. 【HYBRID G、HYBRID G“X”、G、G“X”に標準装備】
シートヒーター(運転席、助手席)
*16. 【全車にメーカーオプション】
*17. 写真はHYBRID G“Z”(メーカーオプションのシート表皮[本革+ウルトラスエード®(センシャルレッド)]装着車)。
アクセサリーコンセント
*18. ハイブリッド車に4:2:4分割アジャスタブルデッキボードとセットでメーカーオプション。
*19. 合計1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、1500W以下の電気製品でも正常に作動しない場合があります。詳しくは販売店におたずねください。
*20. 製品によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず製品の取扱説明書をご覧ください。一部地域では駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例に触れるおそれがありますのでご注意ください。
実用性と使い勝手を重視したラゲージスペース。
使い勝手が良く、実用性の高いラゲージ
ラゲージスペース
荷室容量は352L*2。9.5インチゴルフバッグが2個*3積めるほどの大容量のラゲージスペースを確保しました。スーツケースなどの大型の荷物も余裕をもって積み込めます。
- *3.ゴルフバッグのサイズや形状によっては収納できない場合があります。詳しくは販売店にてご確認ください。
デッキボードを自由にアレンジ
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上段ポジション -
下段ポジション -
上段ポジション・シートバック両側前倒し時 -
4:2:4分割開閉イメージ
4:2:4分割アジャスタブルデッキボード*6
載せる荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調節できます。アジャスタブルデッキボードを上段にセットすると、下段のフロア面との間にスペースが生まれ、使用頻度の低い荷物の収納などに便利。ボードは軽量で取り外しも簡単、フックでの固定も可能です。
*1. 写真はHYBRID G“Z”(メーカーオプションのシート表皮[本革+ウルトラスエード®(センシャルレッド)]装着車)。
*2. VDA法による社内測定値。パッケージトレイトリム、デッキボード、タイヤパンク応急修理キット取り外し時の数値です。また、4WD車、スペアタイヤ装着車、4:2:4分割アジャスタブルデッキボード装着車は荷室容量が異なります。
*4. 写真はHYBRID G“Z”(メーカーオプションのシート表皮[本革+ウルトラスエード®(センシャルレッド)]、アクセサリーコンセント装着車)。
*5. 写真はパッケージトレイトリム取り外し状態。
*6. 【2WD車にメーカーオプション】
- ■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
- ■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。詳しくは販売店にてご確認ください。
- ■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。