特長
特長
外観・内装
-
エクステリアデザイン
低重心で逞しいシルエットの、
エモーショナルなエクステリア。エモーショナルな見た目の美しさを
持ちながら、クルマの性能を存分に発揮できる、芯のあるデザインに仕上げました。 -
インテリアデザイン
細部にまでこだわった
シンプルかつスポーティな室内。細部の意匠や質感にとことんこだわり、上質さを追求。さらにスポーティさにも磨きをかけ、機能的でデザイン性の高い室内に。
走行性能
-
フロント&リヤサスペンション
コーナリングや荒れた路⾯でも
安定した乗り⼼地を。「楽しい走り」に徹底的にこだわったサスペンション。世界各国の道を約100万km⾛ってチューニングを重ね、⾛って楽しい、上質で気持ち良い⾛りを実現しました。
コネクティッドサービス
- エージェント
(音声対話サービス)*5 - ナビに話しかけるだけでエージェントが音声で応えて目的地や情報の検索、目的地のセットまでしてくれる、快適・便利なサービスです。
安全性能
予防安全
衝突安全
- SRSエアバッグ(運転席・助手席)
+SRSニーエアバッグ(運転席)
+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)
+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席) - 前席乗員を守るSRS*19エアバッグや後席乗員を守るSRSカーテンシールドエアバッグなど、合計7つのエアバッグを設定しています。
安全評価
機能・装備
- オプティトロンメーター
+7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
(スピードメーター表示)*5 - 大型7.0インチTFT*6カラー液晶画面をメーター内に搭載したことでディスプレイにスピードメーターが表示され、コックピットが先進的な印象に。
- イルミネーテッドエントリーシステム*7
- ドアの解錠/施錠・ドアの開閉時にはルームランプをはじめとした照明が⾃動的に点灯・消灯し、乗る⽅をやさしく迎えます。
- ステアリングヒーター*8
- ステアリングにヒーターを配置。冷えてしまいがちなドライバーの指先を温め、冬の車内でより快適にすごせます。
- シートヒーター*9
- 運転席・助手席にヒーターを配置。長時間のドライブで負担のかかりやすい肩や腰、寒い日や夏の冷房中に冷えやすい場所を温めます。
スペース・収納

オペレーターが最適なルートをご案内。
オペレーターサービス/オペレーターサービスPlus*1*2*3は、24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。さらに、オペレーターサービスPlusなら目的地をご案内した後、予約*4が必要な場合もそのまま依頼できます。ホテル、レストラン、国内航空券*5、レンタカーの予約が行えるので、急な旅行・出張の際も便利です。
<オペレーターサービスの主なサービス内容>
・レストラン・駐車場などのご案内
・夜間・休日診療機関のご案内
・ロードアシスト24への取り次ぎ
・保険会社の取り次ぎ*6
<オペレーターサービスPlusのみのサービス内容>
・ホテル・レストランのご予約
・国内航空券のご予約*5
・レンタカーのご予約取り次ぎ

お知らせ。
ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話やスマホアプリ「MyTOYOTA for T-Connect」*6にすみやかにお知らせします。さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。
<マイカーサーチPlus の主な機能>
・アラーム通知*7
・エンジン始動通知*7
・車両の位置追跡*8
・警備員の派遣*8

HYBRID G“Z”、G“Z”には、ホールド性能を徹底的に追求した、スポーツシートを標準装備。肩部の張り出し形状の最適化で、急なコーナリングで強い横Gがかかっても、しっかり身体をサポートします。クルマとの一体感が増すため、正確なステアリング操作にもつながります。
またHYBRID G、HYBRID G“X”、G、G“X”には、薄さとホールド性を両立したスポーティシートを標準装備。身体に負担のかかりにくい運転姿勢を保ち、長時間の運転でも疲れにくいシートを実現しました。

デッキボード*2
デッキボードを自由にアレンジ
載せる荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調節できます。アジャスタブルデッキボードを上段にセットすると、下段のフロア面との間にスペースが生まれ、使用頻度の低い荷物の収納などに便利。ボードは軽量で取り外しも簡単、フックでの固定も可能です。

[1]グローブボックス
[2]フロントカップホルダー(2個)
[3]フロントコンソールトレイ
[4]フロントドアポケット(ボトルホルダー[1本]付)
[5]リヤドアポケット(ボトルホルダー[1本]付)
[6]センターコンソールボックス(リヤボックス付)+充電用USB端子(1個)開け
[7]センターコンソールボックス(リヤボックス付)+充電用USB端子(1個)閉め
[8]センターコンソールボックス(リヤボックス付)+充電用USB端子(1個)背面
[9]助手席シートバックポケット
[10]リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個付)

燃料消費率
気持ち良いと実感できるシームレスな加速感を高次元で実現したハイブリッドシステム。システム全体の高効率化により、低燃費も両立しました。
燃料消費率(国土交通省審査値)
[HYBRID G“Z”]
WLTCモード:25.6km/L
市街地モード:24.9km/L
郊外モード:27.2km/L
高速道路モード:25.0km/L
JC08モード:30.0km/L
[HYBRID G/HYBRID G“X”]
WLTCモード:30.0km/L
市街地モード:29.5km/L
郊外モード:33.8km/L
高速道路モード:28.3km/L
JC08モード:34.2km/L
システム最高出力
90kW[122PS]*2
エンジン
最高出力〈ネット〉72kW[98PS]/5,200r.p.m.
最大トルク〈ネット〉142N・m[14.5kgf・m]/3,600r.p.m.
モーター
最高出力 53kW[72PS]
最大トルク 163N・m[16.6kgf・m]

/燃料消費率
爽快な走りと優れた燃費性能。
アクセル操作に対する瞬時のレスポンスや、滑らかに伸びていく加速フィーリングをもたらし、走りの楽しさと、優れた環境性能を高い次元で両立。
燃料消費率(国土交通省審査値)
■1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジン・2WD[CVT]
[G“Z”]
WLTCモード:16.4km/L
市街地モード:12.9km/L
郊外モード:16.9km/L
高速道路モード:18.2km/L
JC08モード:18.0km/L
[G/G“X”]
WLTCモード:16.4km/L
市街地モード:12.9km/L
郊外モード:16.9km/L
高速道路モード:18.2km/L
JC08モード:19.6km/L
■1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジン・4WD[CVT]
WLTCモード:15.2km/L
市街地モード:12.3km/L
郊外モード:15.6km/L
高速道路モード:16.6km/L
JC08モード:17.2km/L
■1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジン・2WD[6MT]
[G“Z”]
WLTCモード:15.8km/L
市街地モード:12.5km/L
郊外モード:16.0km/L
高速道路モード:17.7km/L
JC08モード:15.4km/L
[G/G“X”]
WLTCモード:15.8km/L
市街地モード:12.5km/L
郊外モード:16.0km/L
高速道路モード:17.7km/L
JC08モード:16.4km/L

クルマで使えます。
ナビを使いたいときは地図アプリを選択。停車中の画面タッチ操作はもちろん、運転中ならステアリングのトークボタンから音声認識機能を立ち上げて行き先を設定できます。
対応アプリ例(2020年6月現在。順次追加予定です。)
■「SmartDeviceLink™」
「LINEカーナビ」など
■「Apple CarPlay」*2*3
iPhoneの「マップ」など
■「Android Auto™」*2*4
「Googleマップ」など

例えば音楽を聴きたいときは音楽アプリを選択すれば、普段スマホで聴いている音楽を車内で楽しむことができます。こちらもスマホの音声認識機能を使って声でも操作できます。*5
対応アプリ例(2020年6月現在。順次追加予定です。)
■「SmartDeviceLink™」
「LINE MUSIC」など
■「Apple CarPlay」*2*3
「ミュージック」など
■「Android Auto™」*2*4
「Google Play Music」など
テレビの視聴
■フルセグTV*6

メッセージも電話同様、わざわざ停車して文字を打たなくても、スマホの音声認識機能を使って送りたい相手を選ぶこともメッセージを打ち込むこともできるので、運転中でも安全に操作できます。
対応アプリ例(2020年6月現在。順次追加予定です。)
■「SmartDeviceLink™」
■「Apple CarPlay」*2*3
■「Android Auto™」*2*4
どのサービスでも、メッセージのやり取りが可能です。