C-HR編
※掲載車両は撮影時点のものであり、現在の販売車両とは異なる場合があります。
この記事の登場人物
− 武市プロ
− 友里恵さん
人々の目を釘付けにする
セクシープロポーション
C-HRってイケメンだよね~。ボクに似て!?
武市さんみたいかどうかは別として、カッコイイですね(笑)。
特に横側から見たのプロポーションがセクシーだよね。人間でいうなら、ボン・キュ・ボーンって感じ。
メリハリボディに武市さんの目がハートですよ。
このクルマでゴルフ場に行くことを想像しただけでワクワクしちゃう。
クルマって走ればいいっていう人もいるけど、デザインは重要ですよね。
本当にそう! ゴルフクラブだって、ただ飛べばどんな形のヘッドでもいいのか! ってそういうものじゃないのと一緒。乗っていて、あるいは使っていて気分が高揚することが重要だよね。
お洒落な足元が
洗練された走りを約束する
ボクのイチオシは足回り。ボーン!とでたホールフレアは、存在感があるし、ホイール自体のデザインも抜群にカッコいい!
やっぱり足元のお洒落は重要ですか?
ムチャクチャ重要! ゴルファーもスパイクがかっこいいと上手く見えるでしょ。
あっ! ココ見てください。後ろの部分、目を引きますね。
空力を考えたリアスポイラーはスポーティな走りを想像させるし、曲がるときに、流れるように点灯するウインカーも斬新。いたるところに、やる気がみなぎってる感じが好きだな。
C-HRの外観・流れるウインカー
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ゴルファーのようなアクティブな人にはピッタリですね。
300ヤード飛ぶ3Wのごとく
未知の世界が体感できる!?
運転してみた感想はどうでしたか?
包み込まれるようなこのシートが好き。遮音ガラスで静かだし、ゴルフと同じでいわゆる“ゾーンに入る”感覚が味わえる。
つまり運転に集中できるわけですね。
走りも安定感があるから、遠方のゴルフ場もストレスなく移動できるはずだね。
視野も広いので開放感もありますね。
このクルマをゴルフクラブにたとえるなら……ドライバーの飛距離性とFWの操作性をあわせ持った、300ヤード飛ぶ3Wって感じかな。
そのココロはなんですか?
重厚感ある大型車のような安定性、そしてキビキビとした運転ができるスポーティーさを兼ね備えた車ってことかな。
完璧じゃないですか(笑)。
使い方や乗り方次第で、いろんな側面を引き出せる。未知なる世界へと誘ってくれる。そんな予感がするところがゴルフとなんとなく共通している感じがするね。
競技ゴルファーの遠征にも一役担える
ボクたちゴルファーにとって荷室部分はとっても気になるポイント。人によってキャディバッグの大きさもマチマチだから、プロゴルファーや競技志向のアマチュアゴルファーは、すっごく大きなキャディバッグを使っている場合があるので、ものすごく気になると思うんだ。でも、後部座席を倒すなどして上手く空間を作ることができるので、カンタンに積むことができるから、もし遠征になっても荷室はしっかり確保できるのでまったく心配することないから良いよね。(武市プロ)
スポーティーさを演出するリアドアハンドル
私がこのクルマがとってもステキだな~って思った一番のポイントは、後部座席のリアドアハンドルの位置と形。リアドアハンドルが車体と一体化して見えるので、スポーティーな2ドアのクーペかな?と思っちゃいました。こういう細かなデザインによって、アスリート感が漂うんですね。キレのあるスタイルにうっとりしちゃいますね。(友里恵さん)