ゴルフライフ with TOYOTA

プリウスPHV編

ROAD IMPRESSION 武市プロ×友里恵 プリウスPHV編 A スピリテッドアクアメタリック

※掲載車両は撮影時点のものであり、現在の販売車両とは異なる場合があります。

この記事の登場人物
− 武市プロ
− 友里恵さん
自然を愛するゴルファーのツボを
刺激するクルマ
友里恵ちゃん、PHVってなんのことか知ってる?
最近よく耳にしますが、正直わかりません(笑)。
PHVはプラグイン ハイブリッド ビークルの頭文字なのね。ハイブリッドカーは、エンジンとモーターを動力源として備えたクルマだよね。
それがPHVになると、電気自動車(EV)のように街の充電スタンドや、家庭のコンセントでバッテリー充電もできるんだ。
えー、スゴイ!
カンタンにいうとハイブリッド自動車と電気自動車のいいところをミックスさせたようなクルマってことかな。だから、燃費のよさもバツグン。EV走行距離が長く、給油回数が抑えられるのがありがたい。
クリーンで環境に配慮したクルマってことですね。
EV走行距離が68.2kmなんだよ。
(国土交通省審査値)EV走行距離、メーカーオプションの215/45R17 タイヤ&17×7J アルミホイールを装着した場合、55.2km。
EV走行だと二酸化炭素の排出も軽減できるから、緑を愛するボクとしては大きなポイントだね!
■充電電力使用時走行距離・燃料消費率は定められた試験条件(JC08 モード)のもとでの値です。
お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてEV走行距離・燃料消費率は大きく異なります。
] ■エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・所定の車速を超える)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。

子供のころに憧れていた
未来の車が現実になった!?
プリウスPHVは見た目も高級感があってカッコイイですね。
ボクが子どものころに思い描いていた、未来のクルマって感じだね。
フロント部分からサイドにかけての、伸びやかなシルエットがスタイリッシュな走りをイメージさせるよね。
このバックドアガラスを見てよ。
なんでこんなふくらみがあるのですか?
この形状が、空気抵抗を低減させる効果があるんだ。リヤランプも個性的だしすべてが目新しい。これでゴルフ場に行って、駐車場に駐めていたら間違いなく「あのクルマ見た?」なんてクラブハウスで話題になってるはずだよ。
ゴルフ好きはクルマ好きが多いですからね。

快適な居住性が
素晴らしいゴルフを約束してくれる
このディスプレイすごく大きくないですか?
11.6インチの縦型ディスプレイを使っているから、ナビが“でら”見やすい!しかも、スマホからでも専用アプリ「Pocket PHV」で充電ステーションの検索やエアコン操作も行えるのだよ。 Pocket PHV についてもっと見る。
後部座席も座ってみて。2人掛けだから、パーソナルスペースを確保できていいよね。
ほんとだ! 広々していてくつろげますね!!
ボクは遠足と一緒で、家を出て帰ってくるまでがゴルフだと思うの。そういう意味で、車内の快適性がその日のゴルフの印象を左右することもある。PHVはその点においても、パーフェクト。きっと、素晴らしい1日を約束してくれるはずだよ!
キャディバッグが2個つめるラゲージスペースもうれしい

ゴルフする人たちって本当にクルマが好きな人が多いですよね。私の周りもそうなので、人と違うクルマに乗っているだけでもものすごく注目されるので、意識しちゃいます。もしこの『プリウスPHV』に私が乗っていたら、「乗ってみたい!」と間違いなく言われそうです(笑)キャディバッグが2個つめるラゲージスペースもうれしいですね。武市さん、これからラウンドしませんか?(笑)。(友里恵さん)

ゴルフができる自然環境に感謝

この新型『プリウスPHV』、見た目がキリッとしてスタイリッシュかつ高級感があふれているのに、機能面でも最先端の技術が凝縮され、まさにこれぞ未来からやってきたクルマと感じちゃうよね。
特に今回注目なのは、ソーラー充電システムが採用されている点。駐車中には、太陽の光で駆動用バッテリーを充電できるように進化しているってこと。自然環境に配慮したこのクルマを知れば知るほど、自然のなかでプレイさせてもらっているボクらゴルファーにとって、本当に必要とするクルマなのかもしれないよね。
(武市プロ)

ソーラー充電システムについてもっと見る。 ※ソーラー充電システムは、S“ナビパッケージ”、Sにメーカーオプション
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