“本格キャンプからグランピングまで

あらゆるスタイルに対応”

C-HR S-T (4WD・5人乗り)
ボディカラー:メタルストリームメタリック

※掲載車両は撮影時点のものであり、現在の販売車両とは異なる場合があります。

達人オススメのスタイル
これぞ王道! オールラウンドに対応できる本格キャンプ
SUVは設備の整った都会的なキャンプはもちろん、自分ですべてを用意する玄人なキャンプまであらゆる目的のキャンプスタイルにマッチすると思います。
とくにダートロードを進んだ先にあるキャンプ場や、海辺の砂浜にあるようなキャンプ場、厳冬期のキャンプサイトなどよりタフな状況下でもSUVならば安心して向かえるので、リアルな自然を身近に感じることもできます。
ライトなキャンプから本格キャンプまで、SUVはすべてのキャンパーの心強い相棒となってくれるはずです。

不整地での強みを活かす

車高の高さにより視認性も抜群

車高の高いSUVは、ドライビングポジションからの視認性がよいです。キャンプサイトのオフロードや不整地での凸凹、細い山道で先が見えにくいようなブラインドコーナーでも、いち早く視界が確保でき運転がしやすいので、スタックの原因になりそうな砂利やぬかるみ轍も察知しやすく、安心して進めるのではないでしょうか。

クルマもキャンプの一部。SUVには、いざというときの保険のような安心感があります。春でも標高の高いキャンプ場は雪道になっていたり、雨のあとはぬかるみを走ることになる場合も。キャンプのフィールドは自然界です。都会では予期しないトラブルも発生しますからね。そんなときはSUVの走破性が活きてきます。

経済性の高いモデルも登場

TNGAやE-Fourを備えたSUV

C-HRはTNGAによる新プラットフォームを採用。低重心で高い基本性能を持ち、軽快でスポーティなハンドリングが楽しめます。
またトヨタのSUVハイブリッド4WDモデルで人気のハリアーは、リヤの駆動をモーターのみにしたE-Fourモデルを採用。それにより、これまでの4WDでは必要不可欠だったプロペラシャフトをなくすことができました。E-Fourモデルは、重量増を抑えられるほか、必要な時だけ状況に応じて駆動する仕組みのため燃費向上に貢献できる4WDシステムです。

キャンプを始めると、山に限らず海や湖など季節ごとに様々なキャンプ場に行きたくなります。気付くとかなりの距離を走ることに。排気量が大きいSUVが多い中、燃費が抑えられるハイブリッドタイプのSUVも魅力的ですよね。

本格的な重い荷物の積み降ろしも楽

ボディサイズを活かした大空間

本格キャンプにおける道具たち。1. イス2つ、2. ランタンなどの入ったバスケット、3. テーブル、4.クーラースタンド、5. ダッチオーブン、6.テント、7.ザック2つ、8.ウォータージャグ、9.クーラーボックス、10.寝袋2つ、11.マット2つ、12.焚火台

丈夫で重めのギアで揃えてもパワーのあるSUVは容易に走るので、こだわりのギアでキャンプ場を飾ることも可能です。また車高が高いSUVは荷物も下ろしやすいですが、キャンプ場で取り出す順序も考えて積み込んだ方がよいでしょう。

キャンプギアの積み込み比較
  • SUV編
    全長・全幅の大きいSUVならではのラゲッジルームは奥行きも充分で、積載量に余裕があるので多くのキャンプギアを積み込めます。
    車高が高いため、重い荷物もかがむことなく、出し入れできる利点も。
    3人の場合
    C –HR (S-T 4WDターボ・5人乗り)
    シートバック片側を前倒しすることで、荷室容量を増やしたり、長さのあるものも入れることができます。
    テント、テーブル、イス3つ、寝袋3つ、マット3つ、クーラーボックス、ザック3つ
    2人の場合
    C –HR (S-T 4WDターボ・5人乗り)
    後部座席を全倒しにした際は、ラゲージ容量が1,112Lと充分なキャンプギアを積載することができます。
    テント、テーブル、ローテーブル、イス2つ、寝袋2つ、マット2つ、クーラーボックス、ザック2つ、タープ、BBQグリル、ウォータージャグ、ダッチオーブン、焚火台、ソフトクーラーボックス、キャリーカート、ハンモック、ランタンなどの入ったバスケット
  • ミニバン編
    たくさんあるキャンプギアの積み込みや、後片付けでの荷物の積み降ろしは大仕事の一つですが、大開口バックドア+スライドドアなら楽にできます。
    さらに低床設計のトヨタのミニバンなら重い荷物を持ち上げることも少なくて済みます。
    6人の場合
    アルファード HYBRID X(4WD・8人乗り)
    多彩なシートアレンジが可能なアルファード。3列シートの片側を格納することで、充分な荷室空間を確保。
    テント、テーブル、ローテーブル、イス6つ、寝袋6つ、マット6つ、クーラーボックス、ザック6つ、タープ、BBQグリル、ウォータージャグ
    5人の場合
    アルファード HYBRID X(4WD・8人乗り)
    3列シートを右両サイドに跳ね上げて格納することで、荷室容量は947L(ベルトラインまで)もの大きさになります。
    テント、テーブル、ローテーブル、イス5つ、寝袋5つ、マット5つ、クーラーボックス、ザック5つ、タープ、BBQグリル、ウォータージャグ、BBQコンロ、ダッチオーブン、焚火台、ソフトクーラーボックス、キャリーカート、ハンモック、ランタンなどの入ったバスケット
  • コンパクト編
    コンパクトで軽量なキャンプギアが増えているので、コンパクトカーでも充分な量のギアを積載できます。シートアレンジを工夫したり、後部座席の足元にも荷物を置くことで必要なものがすぐに取り出せ、使い勝手もよいです。
    4人の場合
    タンク(X”S”・5人乗り)
    バックドアの開放幅は1,077mmと広くとってあり、地上からの高さは527mmと低めの設計となっているため、重い荷物の積み降ろしもラクです。
    テント、テーブル、イス4つ、寝袋4つ、マット4つ、クーラーボックス、ザック4つ
    2人の場合
    タンク(X”S”・5人乗り)
    後部座席を収納し、前方の足元空間にダイブインすることによって、荷室を広く活用することができます。
    テント、テーブル、ローテーブル、イス2つ、寝袋2つ、マット2つ、クーラーボックス、ザック2つ、タープ、BBQグリル、ウォータージャグ、ダッチオーブン、焚火台、ソフトクーラーボックス、キャリーカート、ハンモック、ランタンなどの入ったバスケット
  • セダン編
    プリウスなど後部座席と一体化した荷室ならば、シートバックを前倒することでさらにワイ
    ドなスペースを確保できます。
    4人の場合
    プリウス (S〝ツーリングセレクション″2WD・5人乗り)
    502L(2WD)もの荷室容量を確保しているので、4人分もラクラク収納
    テント、テーブル、イス4つ、寝袋4つ、マット4つ、クーラーボックス、ザック4つ
    2人の場合
    プリウス (S〝ツーリングセレクション″2WD・5人乗り)
    後部座席の肩口のレバーを引き前倒しすれば、1アクションでワイドなスペースが出現。様々なキャンプギアの収納が可能になります。
    テント、テーブル、ローテーブル、イス2つ、寝袋2つ、マット2つ、クーラーボックス、ザック2つ、タープ、BBQグリル、ウォータージャグ、ダッチオーブン、焚火台、ソフトクーラーボックス、ランタンなどの入ったバスケット

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