サーフィンにはどのクルマで行く？
※掲載車両は2017年7月時点のものであり、
現在の販売車両とは異なる場合があります。
※本記事では、砂浜での撮影は行っておりません。
サーフィンにクルマは必要不可欠です。電車がない時間帯など好きなときに海に向かえますし、新しいサーフポイントの開拓にもクルマがないと行けません。
またサーフィンの道具はもちろん、仕事の道具などもすべて積み込めるので、どこにいても車内は自分と仲間たちだけの特別な空間になります。
急な雨や雷、ちょっとした仮眠をとる際にもクルマがあることで安心感も生まれます。
今回はそんなサーフシーンでのクルマの活用法を４つのタイプ別にナビゲートします。
牛越峰統
一般社団法人 日本プロサーフィン連盟（JPSA)の理事長。1971年東京生まれ。17歳よりプロサーファーとして活躍。国内、海外のツアーに参加し、2003年にはJPSAプロサーフィンツアーグランドチャンピオン獲得。2009年のツアー引退後も、千葉を拠点に日本プロサーフィン界を牽引。
波乗りもドライブも大好きだというプロサーファーたちに、
お気に入りのトヨタのクルマで、
サーフィンへドライブに行ってもらいました！
-
泊まり込みの
サーフトリップ本格サーフィンライフを楽しむ
車内での宿泊も可能！
ゆとりの車内空間をもつミニバンで
仲間たちと本格サーフトリップも楽しめる。
-
スタイル重視
ゆとりあるサーフィンを楽しむ
走りも波乗りもスタイルを重視したい。
SUV×ロングボードスタイルならば、
海辺でも都会でも一目おかれる存在に。
-
週末はいつも海へ
友人や恋人同士で手軽に波を楽しむ
機動力が高く、燃費もいいコンパクトならば、
手軽に海へ行ける。
友人や恋人同士で気が向いたらすぐにサーフィンへ。
-
オルタナスタイル
大人な海を楽しむ
オルタナティブとはボードの形状が
普通とは違うボードの総称。
セダンならばドライブもサーフィンも
自分の時間を楽しみたい大人のサーフィンスタイルに。
