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※写真は合成です。
※TNGAによる新プラットフォームを採用した低重心パッケージなC-HR。2WDのハイブリッドモデルならば、バッテリーやモーターの位置によりさらなる低重心化が図られています。雪道のように滑りやすく荒れた路面であっても優れた走行性能を発揮します。ガソリン4WDモデルではエンジンのダウンサイジング(排気量の小型化、燃費を向上させるエンジン設計)により1.2Lのインタークーラー付きターボを採用。エンジンが小さい分フロント部は回頭性(コントロール性能やきびきびした動き)に優れ、雪道でも安定して進みます。さらにコーナーなどで、アクセルの踏み過ぎでタイヤが滑ったときには、後輪にトルクを配分し4WDとなるので安定した旋回を作り出します。※TNGA[トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー]:Toyota New Global Architecture。「もっといいクルマをつくろう」その想いを実現するために、クルマを骨格から見直すことで生まれたトヨタの次世代プラットフォーム。
※写真はイメージです。
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SUVのC-HRは着座位置が高くアイポイントも高くなるため周囲が見えやすく、安心して運転が楽しめます。さらにTNGAによる「※レスポンス×リニアリティ×コンシステンシー」の3つの特性を徹底して磨き上げたためハンドリング性能が高く、ドライバーの思い通りにクルマが動きます。またSUVながら、最小回転半径が5.2mと小回りが効くため、スキー場など、混み合う場所での駐車もスムーズです。
※Response:ドライバーの操作に対して車両が即座に反応する
Linearity:ドライバーの操作量に対して車両が忠実に応答する
Consistency:ドライバーの操作に対して常に一貫した車両の応答がある※写真はイメージです。
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※写真は合成です。
ハイブリッドモデルの2WDは燃費を良くするために余分な駆動力をなくし、前輪だけで走行します。SUVの中でもクラストップレベルの燃費30.2㎞/Lを示し、高い経済性を誇ります。今回、撮影で使用したガソリンモデルは4WDとなり燃費は15.4km/L*となります。通常走行時は基本的に前輪駆動で走行するため駆動抵抗が軽減でき燃費が向上します。一方、滑りやすい路面になると4WDとなりスムーズに加速するので無駄な加減速を減らすことができ燃費向上につながります。*燃料消費率は定められた試験条件(JC08モード)のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
※写真はイメージです。
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【4人の場合】ルーフキャリアを使用
C-HR S-T (4WD•5人乗り)
4人の場合、スキー板やスノーボードはルーフキャリアに積載。広くフラットな荷室は318L*と広く、ブーツケース4個やバッグ2個、ザック2個など十分な荷物が入ります。またデッキアンダートレイも選択できるので、使い方や目的に合わせて収納の仕方を変えることが可能です。*荷室容量はVDA法による社内測定値。
※車載した主なギア(単位はcm) スキー板 159、144(2人分) スノーボード 155、130(2人分) バッグ2個 ザック2個 ブーツケース4個 シュラフ2個 イス2脚 -
【2人の場合】
C-HR S-T (4WD•5人乗り)
2人の場合、リヤシートを倒すことで166㎝の長い物まで積載可能になります。短めのスキー板やスノーボードの長さであればルーフラックがなくても室内に積載できます。なおリヤシートは6:4の分割可倒式なので人数によりアレンジも可能です。※車載した主なギア(単位はcm) スキー板 144(1人分) スノーボード 155(1人分) スーツケース1個 バッグ1個 ザック1個 ブーツケース2個 シュラフ2個 イス2脚
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※写真は合成です。
TNGAにより高められた意のままの走りで、ゲレンデまでのロングドライブも快適です。さらに新開発のサスペンションによりSUVゆえの車高がもたらす横揺れを抑制します。またリヤアッパーサポートの緩衝材にはトヨタ初のウレタン材を使用。路面のうねりや凸凹でもしなやかでフラットな乗り心地をもたらします。安全装備では衝突回避支援パッケージ( Toyota Safety Sense)やクルマの横滑りを防止する機能(S-VSC)、坂道でのスムーズな発進をアシストする機能(ヒルスタートアシストコントロール)などを標準装備。ゲレンデまでの走行も安心して行えます。さらに、クラストップレベルの燃費性能の高さも魅力的です。
■安全装備の各機能には速度や対象物、天候等に一定の作動条件があります。道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。
■安全運転を支援する装置はあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
早朝ゲレンデに着いた場合など、お店が開いていないこともあります。温かい飲み物がほしいというときに、助かるのが電気製品の電源が車内でとれるアクセサリーソケットです。C-HRの場合コンソールボックス内に装備しています。(DC12V・120W)*専用のポットでお湯を沸かして、温かい飲み物でほっと一息つけます。
* 120W以下の電気製品をご使用ください。ただし、120W以下の電気製品でも正常に作動しない場合があります。詳しくは販売店におたずねください。
ゲレンデ基礎情報
タングラム斑尾東急リゾート
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住所 〒389-1302
長野県上水内郡信濃町古海3575-8駐車場 1000台 電話番号 026-258-3511 ウェブサイト https://www.tangram.jp -
営業期間 4月1日迄予定
ナイターは土曜日を中心に 3月24日迄の予定営業時間 全日 8:30~16:30 ナイター 17:30~20:30
※営業時間は季節により前後します。休み なし リフト券 1日券 大人¥4,200
シニア(55歳以上) ¥3,600・小学生¥3,000
※スキー場 HPに割引料金もあり。詳しくはHPをご覧ください。