現在の販売車両とは異なる場合があります。
滑らかな走りと小回りの利く操作性の高さで、女性にも運転しやすい「C-HR」。クルマに個性を求め、ワークアウトや話題のスポットへのお出かけなど、アクティブにカーライフを楽しみたい女性に乗ってもらいたいクルマです。
スタイリッシュな外観と
包み込まれるような乗り心地の愛車で朝活ヨガへ!
@自宅前
Point
「ダイヤモンド」をモチーフとして強く絞り込んだボディと大きく張り出したホイールフレアのギュッと絞った部分の対比が印象的なエクステリアは、スタイリッシュで個性を大切にする女性の心を満たしてくれるデザインです。さらに内装はドライバーに配慮された設計になっています。操作パネルやコンソールがドライバーに向けて配置されていることなど、運転に集中できることに重点を置いたコックピットであるとともに、圧迫感の少ないすっきりとした広がりを感じられる空間のため、まるでクルマと心地よく一体化したような感覚を抱くでしょう。
運転を邪魔しない
直感的に触れるスイッチレイアウト
スイッチ類も手が届く位置に配されているので、探す感覚ではなく、流れるような動作でスイッチ操作を行うことができます。そのため、より運転に集中することができるのです。
小回りが利くから
住宅地などの狭い道でも問題なし
@住宅地の裏路地
Point
ジムやヨガスタジオまでクルマで行きたいけど、付近の道や駐車場が狭いからちょっと心配……など、日常の街乗りにおいて、狭い道での運転に不安を感じたことがある女性は少なくないはず。C-HRはSUVでありながら、小回りが利くというところも女性にとって嬉しいポイントです。C-HRの最小回転半径は同クラスのクロスオーバーと比較して小さいので、裏道の細い路地の通行や車庫入れなどもストレスなく行うことができます。
温熱シートでジム帰りでも
身体が冷えることなく快適
せっかくクルマを所有しているなら、ジムやヨガなどワークアウトに通うときはウェアの上に軽く上着を羽織った軽装で出かけたいですよね。快適温熱シート*1が装備されていれば、肩や腰などを心地よく温めてくれます。寒い冬の日はもちろん、運動後に身体が急激に冷えた時にも活用したい嬉しい機能です。
*1 「快適温熱シート」は、G、G-Tに標準装備。
撮影車両(S-T)には非装備です。
ヨガで身体をほぐして日々の疲れも解消
@ヨガスタジオ
私服に着替えてそのままドライブへGO
アクティブな1日の移動もC-HRならスムーズに
@駐車場
Point
1 日の予定をたくさんこなしたいアクティブな女性は、そのぶんクルマの乗り降りを繰り返すシチュエーションも多くなるでしょう。C-HRなら、スマートキーをバッグやポケットに携帯していれば、キーを取り出すことなく解錠・施錠ができます。また、ブレーキを踏みながらパワースイッチまたはエンジンスイッチを押すだけでハイブリッドシステムの起動やエンジンの始動ができるので、クルマの乗り降りだけでなく始動もスムーズ。スマートにドライブをスタートできます。
注意:植込み型心臓ぺースメーカー等の機器をご使用の方は、電波によりそれらの機器に影響を及ぼすおそれがありますので、車両に搭載された発信機から約22cm以内に植込み型心臓ぺースメーカー等の機器を近づけないようにしてください。電波発信を停止することもできますので販売店にご相談ください。
ドアミラーが自動で格納。
駐車もよりスムーズに
クルマを離れた後、ドアミラーの閉じ忘れを心配したことはないでしょうか?ドアの開錠・施錠に連動してドアミラーが自動で格納される機能が装備されていれば、そんな心配もなく、駐車もスムーズに。運転後は自動で復帰するため、駐車ごとに開閉操作をする手間が省けます。
意のままの気持ちの良いドライブで
気分をさらにリフレッシュ
@高速道路
Point
運転すること自体が気分転換につながったり、また車内は家に次ぐ大切なパーソナルスペースであったりと、クルマの役割は単なる移動手段にとどまりません。だからこそ、走破力の高さで注目されがちなSUVでも、いかに快適に走れるかということが重要です。C-HRはトヨタの次世代プラットフォームであるTNGA*2を採用し、操縦の安定性に加え、ドライバーの操作に対する車両の反応感度や応答能力を磨くことで、思い通りに曲がれるステアリングが可能に。まるで運転がうまくなったかのような感覚が得られるでしょう。さらに、ほぼフロア全面に吸音材が設置されていることなどにより、車内への音の侵入が抑制されているため、静粛性も抜群。せっかくの休日は、とことんすっきりリフレッシュしたい!そんな時こそC-HRは格好のパートナーになってくれるクルマなのです。
*2 TNGA[トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー]:Toyota New Global Architecture。「もっといいクルマをつくろう」その想いを実現するために、クルマを骨格から見直すことで生まれたトヨタの次世代プラットフォーム。
より安全で快適なドライブを
サポートしてくれる追従ドライブ支援機能
レーダークルーズコントロール機能により、ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、スピードに応じた車間距離を保って追従走行をサポート*3。この機能を利用すれば、高速道路の渋滞走行時などの運転の負担もぐっと軽くなるはず。
*3 レーダークルーズコントロールによる車間距離制御は状況により限界があります。装置を過信せず、安全運転をお願いします。また、道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
お気に入りのカフェでちょっと遅めのランチタイム
@カフェ
気が抜けがちな帰り道も
安全運転を心掛け、ゆとりをもって帰宅
@帰り道
Point
せっかくの楽しい休日も帰り道に事故にでもあったら台無し!いつもどおり安全運転を心掛けてはいても、思い切り遊んだ日の帰り道はちょっと疲れて、集中力が低下してしまうこともあります。“Toyota Safety Sense”*4は、万が一の時に備え、そんなドライバーの安全を支援してくれます。前方の車両や歩行者との衝突の可能性を検出し、警報ブザーとディスプレイ表示でその危険をお知らせ。さらに、ブレーキの踏み込みが間に合わない場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートしてくれます。また、ハイビームとロービームを自動で切替えてくれるオートマチックハイビームは、夜間の歩行者などの早期発見といった危険の回避に貢献してくれるでしょう。
*4 プリクラッシュセーフティシステムおよびオートマチックハイビームは、Toyota Safety Sense(衝突回避支援パッケージ)の一部です。
[プリクラッシュセーフティシステム]
・プリクラッシュブレーキは、対車両は自車速度約10km/hから作動、対歩行者は自車速度約10〜80km/hで作動します。
また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
・プリクラッシュセーフティシステムはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
・数値は社内測定値
[オートマチックハイビーム]
・自車速度約30km/h以上で作動します。
・ハイビーム・ロービームの切替自動制御には状況により限界があります。運転時にはつねに周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切替えるなど、安全運転を心がけてください。
・道路状況および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
美しい光を放つリヤコンビネーションランプで
安全かつ先進的な印象に
バックドアのダイヤモンド形状にかみ込むように配置されたデザインと外に突き出したような立体的なコンビネーションランプは、安全面でも存在感抜群で、かつフューチャリスティックなムードを漂わせます。
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