COMFORTABLE
*nanoe(ナノイー)=nano-technology+electric 最先端のテクノロジーから生まれた“水につつまれている電気を帯びたイオン”のこと。「nanoe」、「ナノイー」および「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。
■使用環境によっては「ナノイー」の効果が十分に得られない場合があります。
■プリウスのAプレミアム“ツーリングセレクション”、Aプレミアム、A“ツーリングセレクション”、A、プリウスPHVのAプレミアム、Aに標準装備
SAFETY
TECHNOLOGY
危険を回避
急な加速を抑える
夜間の走行も快適
SUPPORT
ヘルプネット®がサポート
※T-Connectサービスのご契約が必要です。
POWER
SUPPLY
HV給電モード
万が一の非常時も、
電源*1として活用できます。
HVモード1,500Wアクセサリー
コンセントが標準装備
電池切れも
気にならないくらいの電力量です。
一般家庭の約4〜5日分の電力を供給できます。
-
・一般家庭が日常使用する電力量(1日あたり10kWh、1時間あたり400W)では、ガソリンが満タンの状態から4~5日程度の電力を供給可能。
EV給電モード
レジャーやアウトドアでも
どこにいっても、
電気製品*2が使えます。
クルマの新しいカタチ。それは、「移動する電力」。
キャンプやバーベキューに出かけた時だって、電気製品*2を使って楽しむことができます。
「どこでも電気」で、あなたのカーライフをより楽しく。
- *1.プリウスPHVはオプション名称「アクセサリーコンセント(AC100V・1500W、コンセント2/ヴィークルパワーコネクター付)」「急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付★1)」、ハイブリッドカーは「アクセサリーコンセント」となります。★1 急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付)から取り出したDC(直流)電力を住宅へ供給するには別売りの「V2H機器」が必要です。
- *2.製品によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず取扱説明書をご覧ください。
(AC100V・1500W/非常時給電システム付)
コンセント(AC100V・1500W)を、ラゲージルームなどに設置 *1 。AC100Vで最大消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。災害などによる非常時に電力が必要なとき給電ができます。
- *1. E以外はコンソールボックス背面にもコンセントを設置しています。
(AC100V・1500W、コンセント2/ヴィークルパワーコネクター付) *1
大容量のバッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使えるプリウスPHV。車内2カ所に設置されたコンセントによる車内での使用に加え、付属されるヴィークルパワーコネクターを普通充電インレットに挿し込めば、100Vの外部給電用コンセントに早変わり。合計1500Wまで対応するので、消費電力の大きな電気製品も安心です。
- *1.■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。■一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、アイドリングストップに関する条例にふれるおそれがあります。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。■工場出荷時の給電周波数は60Hzになっています。50Hzに変更する場合は販売店にご相談ください。■写真はEV給電モードの使用イメージです。実際のご使用時はバッテリー残量によって給電可能時間が異なります。
- *2.■バッテリーが満充電の状態から電気製品を1500Wの最大出力で使い続けた場合、約3時間の電力を供給可能。一般家庭が日常使用する電力量(1日あたり10kWh、1時間あたり400W)では、バッテリーが満充電の状態から約7時間の電力を供給可能。
- *3.■ガソリンが満タン状態から電気製品を1500Wの最大出力で使い続けた場合、2日程度の電力を供給可能。一般家庭が日常使用する電力量(1日あたり10kWh、1時間あたり400W)では、ガソリンが満タンの状態から4〜5日程度の電力を供給可能。
- *4.スマホアプリのご利用にはT-Connectの契約が必要となります。
燃料消費率
プリウスと言えば、低燃費。低燃費と言えば、プリウス。もはやプリウスと低燃費は、切っても切れない関係です。ハイブリッドシステムの高効率化、小型軽量、低損失化。それだけにとどまらず、ボディのフォルムやアルミホイール形状の工夫、グリルシャッターの採用により、空力性能を高めることで、優れた低燃費を実現しています。
燃料消費率(国土交通省審査値)
[Eを除く2WD車(15インチタイヤ装着車)]
WLTCモード:30.8km/L
市街地モード : 28.2km/L、郊外モード : 33.2km/L、高速道路モード:30.4km/L
[Eを除く2WD車(17インチタイヤ装着車)]
WLTCモード:27.2km/L
市街地モード : 25.5km/L、郊外モード : 28.9km/L、高速道路モード:26.9km/L
[E]
WLTCモード:32.1km/L
市街地モード : 29.9km/L、郊外モード : 35.2km/L、高速道路モード:31.2km/L
[E-Four*2(15インチタイヤ装着車)]
WLTCモード:28.3km/L
市街地モード : 25.6km/L、郊外モード : 29.5km/L、高速道路モード:28.8km/L
[E-Four*2(17インチタイヤ装着車)]
WLTCモード:25.4km/L
市街地モード : 23.2km/L、郊外モード : 27.1km/L、高速道路モード:25.4km/L
- *1.■Eを除く2WD車(15インチタイヤ装着車)の場合。■燃料消費率はグレード・駆動方式・車両重量などにより異なります。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
-
*2.E-Four(電気式4WDシステム):E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。
■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
プリウスPHVはガソリンで走っても低燃費。トヨタのガソリン乗用車の中でトップレベルの30.3km/L*1です。
満充電からのEV走行距離が60km*3。普段の運転のほとんどをEVモードで楽しめます。しかも、アクセルを強めに踏み込んだり、暖房を使ったりしても、エンジンがかかりにくくなっています。
全車
60km*3
- *1.メーカーオプションの215/45R17タイヤ&17×7Jアルミホイールを装着した場合、26.2km/L。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTC モードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
- *2.2019 年5 月現在。ガソリン乗用車。トヨタ自動車(株)調べ。
- *3.メーカーオプションの215/45R17タイヤ&17×7Jアルミホイールを装着した場合、50km。 ■充電電力使用時走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてEV走行距離は大きく異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。■エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・所定の車速を超える)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
パワートレーンの低配置化を追求することで、従来型よりも重心を低くしたそのボディは、スポーツカーのような雰囲気です。もちろん、走行性能も全領域で高いパフォーマンスを誇ります。重心高を下げたことで、優れた操縦安定性と気持ちのいいハンドリング、そして振動やふらつきの少ない快適な乗り心地を楽しめます。限りなく低く、最高のパフォーマンスを。それが、TNGAがもたらしたプリウス・プリウスPHVのスタイルなのです。
- *1.■写真はプリウスのイメージです。■TNGA(Toyota New Global Architecture)トヨタが全社を挙げて取り組む、クルマづくりの構造改革。機能横断的・一体的な開発を進めることで、効率的かつ効果的に、クルマの基本性能や商品力の飛躍的向上を目指しています。プリウスはTNGAプラットフォームの採用により、「走りの基本性能」と「楽しさ」を徹底的に追求しました。
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)*1*2
衝突回避や被害軽減をサポートします。
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10〜80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポート。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
-
*1.Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客様へのお願い)■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。 - *2.■写真はプリウスです。■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■数値は社内測定値。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
[パーキングサポートブレーキ(静止物)]*1
先進の安全機能。
超音波センサーで周辺監視しながら、アクセル・ブレーキペダル操作に関係なく、低速取り回し時における衝突回避、または衝突被害の軽減に寄与するシステムです。車庫入れなどの運転時、障害物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、ブレーキ制御を行い障害物との接触を緩和する機能を追加しています。
- *1.■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。■写真はプリウスです。■写真は作動イメージです。■写真のレーダー・センサーの検知範囲はイメージです。
ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。
- *1.AHB:Automatic High Beam ■写真はプリウスです。■プリウスPHVは、S“セーフティパッケージ”、Sに標準装備。■自車速度約30km/h以上で作動します。■ハイビーム・ロービームの切り替え自動制御には状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。 ■道路状況・車両状態および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*2を行うD-Call Net®*3にも対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも、警察へ状況に応じて通報します。
- *1.ご利用にはサービス開始操作が必要です。
- *2.ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。
- *3.D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(http://www.hemnet.jp/)をご確認ください。
- *4.「ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。
- *5.■サービスのご利用には、T-Connect エントリープランまたはT-Connect スタンダードプランの契約が必要です。基本利用料は5年間無料<6年目以降3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>。■“ヘルプネット®”は株式会社 ⽇本緊急通報サービスの登録商標です。■“D-Call Net®”は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEMNet)の登録商標です。■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。■掲載のサービス内容は2021年6月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。■価格は<消費税込み('21年6月現在のもの)>の価格です。