特長
特長
外観・内装
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エクステリアデザイン
勝つために磨き上げたデザイン
ルーフを下げたことも、3ドアであることも、すべては世界に挑み、WRCで勝つための選択。
ワイド&ローの躍動感あふれるデザインは、つねにダイナミックな昂まりをもたらす。 -
インテリアデザイン
走りを愛するドライバーのための
コックピットドライバーズシートを中心に、スポーツ走行時の操作性にこだわった専用パーツで、スポーティーな操作フィールを実現。それは、走りを愛するあなたのための空間。
走行性能
- スポーツモード付VSC
- 4WDモードがSPORTモードまたはTRACKモードで、VSC OFFスイッチ短押し時にEXPERTモードが作動。自らの運転テクニックでサーキット走行を楽しめるよう、ドライバーによるコントロール領域を最大限に残しつつ、車両挙動が大きく乱れた場合には乱れを緩和させる制御が介入します。
- 大型エアクリーナー
- 高回転時に空気量を増やし高出力化を実現。吸気音も増大させ、スポーティなサウンドを演出します。
- 冷却スプレー機能付空冷インタークーラー
- 吸気の冷却部品であるインタークーラーに水をスプレー状にして吹きかけることで吸気温度を低減。夏場など外気温が高い過酷な走行時でも、エンジン本来の高出力維持を可能にします。
- 10速スポーツシーケンシャルシフトマチック+パドルシフト
- シフトレバーまたはパドルシフト操作により、マニュアル感覚のシフト操作が可能です。シフトアップ/ダウン時の変速応答性向上と変速ショック低減のため、エンジントルクをきめ細かくコントロールし、スムーズかつ鋭いレスポンスの変速を体感できます。
- Direct Shift-CVT(ギヤ機構付自動無段変速機)
- 従来のCVTのメリットであるスムーズで低燃費な走りを生むプーリーとベルトに、発進用ギヤを追加し、発進から高速域まで力強くダイレクトな走りと優れた燃費性能を実現。素早い変速によるスポーティな走りも可能にしています。
- ドライブモードセレクトスイッチ(NORMAL/POWER/ECO)
- パワーモードは、運転をより楽しめるように、加速レスポンスを鋭くしたり、エンジンブレーキを積極的にかけるなど、俊敏な走りをサポート。エコドライブモードは、パワートレーンとエアコンを燃費優先の制御とすることで、環境に配慮した走行になります。
- 6速iMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)
- iMTスイッチを押すと、6速iMTがスタンバイ状態になります。この状態で変速動作(クラッチ操作、シフト操作)を検出すると、変速後のエンジン回転数を合わせるように制御し、スムーズな変速をアシストします。
専用装備
- 18インチ鋳造アルミホイール(ENKEI製)*2
- 艶のあるブラックの多軸スポークは、スポーツドライビングを支える高い剛性とラリーイメージのスポーツスタイルを表現しています。
- スポーツシート(GRマーク付)*2
- ファブリック素材のスポーツシート。
スポーツ走行時の優れたサポート性能を確保しています。 - 本革巻きシフトノブ+シフトブーツ(合成皮革/ステッチ付)[6MT]*3
- シフトノブを理想的な位置に配置し、各部品の諸元・特性を専用にチューニング。ショートストロークで剛性感のあるシフトフィールを実現しています。
- アルミペダル(アクセル・ブレーキ・クラッチ[6MTのみ])
- RZ“High performance”、RZでは、アクセルペダルとブレーキペダルの間隔を最適化したほか、クラッチペダル踏面の形状や角度にもこだわって設計。スポーツ走行時のスムーズかつ正確な操作を実現しています。
機能・装備
安全性能
- リヤクロストラフィックアラート*1
- 駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。
ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。 - パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)*2
- 駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。
さらに衝突の危険性がある場合、自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減を支援します。 - クリアランスソナー&バックソナー*3
- 車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーでお知らせします。
- パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)*4
- 車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーでお知らせします。
さらに静止物との接触を緩和する機能を追加。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキをかけます。アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。 - ロードサインアシスト[RSA]*5
- 単眼カメラで道路標識を認識しマルチインフォメーションディスプレイに表示します。
- ブラインドスポットモニター[BSM]*6
- 隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい、後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知すると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
- 先行車発進告知機能[TMN]*7
- 交差点での「うっかり出遅れ」をブザー&マルチインフォメーションディスプレイ表示でお知らせします。
- セカンダリーコリジョンブレーキ[SCB]*8
- SRSエアバッグのセンサーが衝突を検知して作動したとき、自動的にブレーキと制動灯を制御することで、車両を減速させ二次衝突による被害の軽減に寄与します。
安全評価
スペース・収納

WRC競技でのエンジン使用領域を分析し、ラリー常用域で最大の性能が出せるボア×ストローク(φ87.5×89.7)を決定。あらゆるシーンでリニアに応える高レスポンスを実現しています。
徹底した軽量化による高レスポンスの追求
アルミダイカスト製シリンダブロックの浅底ウォータージャケット化に加え、高強度アルミ製シリンダヘッド、中空組立カムシャフトを採用。ピストン、クランクシャフトも高精度な加工によって徹底的に軽量化し、高レスポンスを追求しています。
高レスポンスを追求したターボシステム
ターボの軸受け構造にセラミックボールベアリングを採用してフリクションを低減し、高レスポンスを追求しています。
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スポーティな走りを気軽に楽しめる
ロングストローク化、バルブ挟角の拡大などの高速燃焼技術の採用により、低燃費と高出力を両立。コンパクト化と軽量化の追求により軽快な走りの楽しさと、優れた燃費性能を実現しています。

あらゆる路面状況において4輪へのトルク配分を即座に制御し、トラクションを余すことなく路面に伝達。発進から高速域までの幅広い速度域で、ダイレクトな操作フィールを可能にします。強烈なGが加わるコーナーでは4輪で路面をしっかりグリップ。前後輪に最適なトルクを与えることで鋭く旋回、ドライバーの意思に応じた車両姿勢へとクルマを自在にコントロールできます。WRCからフィードバックした様々なノウハウを惜しみなく投入することで、トヨタ独自開発のスポーツ4WDとして運動性能を、さらに高い次元に引き上げています。
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3つのモードから状況に合わせた走りを選択できる
新開発の電子制御多板クラッチを用いたアクティブトルクスプリット4WDシステムにより、前後輪のトルク配分を「NORMAL(前輪60:後輪40)」、「SPORT(前輪30:後輪70)」、「TRACK(前輪50:後輪50)」の3つの制御モードから選択できます。
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コーナー立ち上がりのトラクションを確保する
アクティブトルクスプリット4WDシステムの性能をさらに引き上げるトルセン®LSDをフロント&リヤデフに設定。常に変化する路面状況に最適なトルクを瞬時に配分し、コーナリングにおける鋭い立ち上がり加速や、安定したコントロール性能を確保します。

ラリーシーンでのダウンフォースの獲得を狙い、リヤスポイラーへと効果的に風が当たるよう、ルーフ後端を下げたアッパーボディを専用開発。
さらに、フロントのロアスポイラーやカナード機能を持つコーナー部、ルーフとクォーターピラーまわりを絞り込んだリヤの造形により、ダウンフォースを増大。車速を増すほどにボディが路面に押し付けられ、コーナリングスピードが高められる特性を実現しています。また、WRCマシンと同様の手法でホイールハウスからボディに沿って空気を抜くことで、空力性能を向上。さらに、ボディ下面の広範囲をアンダーカバーで覆うことにより、空気抵抗をいっそう低減しています。こうしたエアロダイナミクスの開発は、TOYOTA GAZOO RacingのWRCチームの施設で繰り返し行われた風洞実験の結果と、彼らとの妥協のないコミュニケーションの積み重ねにより造り上げられています。
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異素材を組み合わせ軽さを追求した
フロントフードや左右ドア、バックドアにアルミ素材を使用して軽量化を図っています。またルーフには新工法のC-SMC*1を採用。炭素繊維に樹脂を含浸させたシート状の材料を用いることで、複雑な成形が可能となり、軽快なスポーツ走行に直結する大幅な軽量化と低重心化を実現しています。
こだわりの重量バランス
RZ “High performance”、RZは、補機バッテリーをラゲージスペース床下に配置。59:41の前後重量配分を実現しています。 -
スポーツカーに求められる強靭さを備えた
ホイールハウスやピラー、バックドア開口部まわりに専用の骨格構造を与えることで結合剛性を高め、優れたねじり剛性を確保。さらにボディ全体に使用する特殊な構造用接着剤の使用箇所を11m延長。スポット溶接も溶接打点の距離を短くし、約200点の打点増し打ちを行い部品同士の結合剛性を大幅に高めることで、ドライバー操作に対する高い応答性、高G旋回・高速走行での優れた操縦安定性を確保しています。

GRヤリスはパッケージの段階から空力を突き詰めた。
ルーフを下げたことも、3ドアであることも、すべては世界に挑み、WRCで勝つための選択。
ダウンフォースの最大化と優れた空力性能を織り込んだワイド&ローの躍動感あふれるデザインは、いかなるシーンでも高いスタビリティとコントロール性を発揮し、つねにダイナミックな昂まりをもたらす。
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俊敏さと力強さを両立した
GRヤリスでは、軽量・高剛性が特長のプラットフォームをフロントに。リヤにはスポーツ4WDに求められるサイズや形、剛性、取付位置を確保するために、ひと回り大きなプラットフォームを組み合わせています。これにより、ハイパワー4WDの駆動力やハイグリップタイヤの入力を受け止め、様々な走行条件においても安定性、コントロール性に優れた足まわりを実現しています。
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タイヤの性能を引き出し、路面を捉え続ける
フロントは軽量高剛性なストラット式、リヤには高い応答性とグリップ力を確保するダブルウィッシュボーン式を採用。サスペンションジオメトリを専用*2に設定し、高剛性なピロボールジョイントの採用*2などによってブッシュ特性、部品剛性を最適化。タイヤのグリップを引き出し、様々な路面状況での高いコントロール性を実現しています。

WRC、スーパーGTをはじめとするプロドライバーとともに徹底的に磨き込まれたGRヤリスの足まわり。サスペンションの“味つけ”には、最速レーサーとマスタードライバーの息吹が吹き込まれ、グレードごとに異なる特性が与えられています。RZ“High performance”用は、サーキットを攻め込むことを念頭に、限界域での速さとコントロール性を追求。
RZ用は、ワインディングからサーキットまで、幅広いシーンで極めて俊敏なGRヤリスのハンドリングパフォーマンスを引き出します。またRS用は、市街地からワインディングまで、日常の様々な状況下で操る楽しさが味わえるチューニングを施しています。
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スポーツ走行時の制動力を確保した
RZ“High performance”とRZは、フロントアルミ対向4ポットキャリパー、リヤアルミ対向2ポットキャリパーに高μパッドを組み合わせ、高い剛性と耐フェード性を確保しました。
ブレーキディスクはスリット入りの放熱性に優れた大径ベンチレーテッドディスクを前後に装着。さらにフロントは2ピース構造とし、内部構造に冷却性に優れたスパイラルフィンを採用することで、熱変形を抑えて安定した制動力を発揮させます。またパーキングブレーキはドラム式を採用し、サイドブレーキを使った巧みな車両コントロールが可能です。RSには、4輪ディスクブレーキ(フロントベンチレーテッド、リヤソリッド)、電動パーキングブレーキを標準装備しています。 -
コンパクトなハブまわりで超軽量を実現
日本刀をモチーフとした伝統美と、軽量、高剛性を実現したBBS製鍛造アルミホイールを採用。中央にはアクリルオーナメントを装着しています。

レッドポインター、レッドゾーン帯表示を採用し、スポーツ走行時の視認性を追求。中央に搭載した高精細の4.2インチカラーTFT*1液晶画面には、前後輪トルク配分*2、ターボ過給圧*2、各種ウォーニング等を表示します。
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(ダークグレー塗装/GRエンブレム付)指先までしっくりと馴染むステアリングを握ったときにスポーツ走行に適した運転姿勢をとりやすいグリップ形状を採用。フィット感を高めるとともに、スポーティな操舵感を実現しています。
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ホールド性を追求した
ホールド性能を徹底的に追求してサイドサポートの形状・硬度を最適化するなど、コーナリングでの強い横Gに対しても身体をしっかりサポート。クルマとの一体感を生み、正確なステアリング操作にも貢献します。合成皮革とスエード表皮のコンビネーションやステッチによって、上質なプレミアム感も演出しています。

ターンランプ点灯時に、デイライト、クリアランスランプを消灯して切り替えるダブルファンクションタイプを採用し、優れた被視認性を確保。すべての光源をLEDにすることで消費電力の低減にも寄与しています。
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雨や霧などの悪天候下での、
前方の視界の確保をサポート。悪天候時にヘッドランプの明かりを補助。優れた安全性の確保に寄与します。

運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。車速のほかにナビと連携*1したルート案内など、さまざまな情報を表示します。また、高輝度表示の採用により日中でも高い視認性を確保しました。
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左右個別に温度設定できるので、
助手席の快適もサポート。運転席、助手席それぞれでの温度設定が可能なオートエアコンです。

インパネ中央部のディスプレイに、オーディオ機能とスマホ連携機能を搭載。販売店装着オプションのT-Connectナビキットまたはエントリーナビキットを装着することで、車載ナビとしてもご利用いただけます。(CD・DVDデッキは搭載されていません。)
ディスプレイオーディオについて詳しくはhttps://toyota.jp/dop/navi/displayaudio/をご参照ください。
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ディスプレイに表示されたスマホアプリを運転中に操作する、新ナビゲーション体験
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使い慣れた操作感で、先進の車載ナビ機能が使えます
スマートフォンがなくてもナビキットを装着することで、ディスプレイオーディオで車載ナビ機能が使用できます。(CD・DVDデッキは搭載されていません。)
T-Connectナビキット
【販売店装着オプション】
従来のナビ機能に加え、充実のT-Connectサービスをご利用いただけます。
エントリーナビキット
【販売店装着オプション】
シンプル操作と、上位モデル同等のハイレスポンス性能。 使いやすさを極めたエントリーモデルのナビ機能が使えます。

前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
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交差点での検知にも対応。
交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせ、その後プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
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自車直前の歩行者、自転車運転者に対する衝突回避・被害軽減をサポート。
低速時の自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合、エンジン出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。

車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援*2。白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。
車線をはみ出しそうなときは、ブザー&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部を支援。白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
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ついていくをサポート
車速に応じて追従支援してくれるので、ロングドライブも快適。
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。

[歩行者や障害物のいち早い発見に貢献。]
ハイビームとロービームを自動で切り替え。遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度が高まり、夜間走行時の視野が広がります。
[面倒なヘッドライトの切り替えが不要。]
ハイビームとロービームが自動で切り替わるので、切り替え忘れを防げます。

ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話やスマホアプリ「MyTOYOTA」*3にすみやかにお知らせします*4。さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。
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事故や急病時、さらにあおり運転で困ったときでも安心
突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*6を行うD-Call Net®*7にも対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも警察へ状況に応じて通報します。
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警告灯が出ても、すぐにアドバイス
警告灯点灯時、クルマの状態をeケアコールセンター(または販売店*9*10)で確認し、専門オペレーターを通じて走行を継続できるかの判断など適切なアドバイスを行います*11。eケアコールセンターは24時間365日、販売店の営業時間外でも対応します。

クルマから離れていても、ドア・ラゲージの開閉状態やハザードランプの点灯状態、オートアラームのON/OFF*1などクルマの状態を「MyTOYOTA」から確認できます。さらに、ドアロックの閉め忘れやハザードランプの消し忘れをスマートフォン*2から操作できます。
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クルマの駐車位置を、スマホですぐに探せる
クルマの駐車位置をスマホアプリの地図上で確認できます。

通常時でも174L(VDA法)の荷室容量を確保。リヤシートバックを全て倒せば、タイヤ4本(225/40R18サイズ)も搭載可能なスペースが生まれます。
荷室容量(4名乗車時)174L*2
A 荷室長(4名乗車時):574mm
B 荷室幅:1,081mm
C 荷室高:570mm
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[ラゲージ活用例]
グランドタイヤ4本(225/40R18サイズ)と工具箱、ジャッキ、ヘルメットも搭載可能なスペースが生まれます。
ロードバイク(タイヤサイズ700C[27インチ相当])
ゴルフバッグ2個*3、スポーツバッグ2個 -
[ラゲージ活用例]
スーツケース3個(シルバー:102L/白:87L/赤:85L)