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シエンタで
わたしたちの学びがはじまる
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ロス食材から生まれたアイスを食べながら、〈Micotoya House〉で「サステナブル」を考える。
「旅する八百屋」として2010年から活動をスタートさせた〈青果ミコト屋〉。もともとは、全国各地の産地をキャンピングカーで巡りながら多くの人に野菜の魅力を伝えていたが、2021年に横浜市青葉区の住宅街に実店舗〈Micotoya House〉をオープンさせた。多くのスーパーマーケットなどとは異なり、野菜はプラスチック容器での個包装は行わず、買った後はそれぞれが新聞紙に野菜を包んで持ち帰る。プラスチック素材は、土に還らず環境にやさしくないからだ。また、こちらの店では野菜はすべて量り売り。ライフスタイルや家族の形態によって必要な量は異なるので、商店が量を決めてパッケージするのではなく、買う人それぞれが必要な分だけ購入することでフードロスを防ぐため。そして〈Micotoya House〉併設の〈KIKI NATURAL ICECREAM〉では、おいしいけれど流通の規格には不適合な野菜をアイスクリームに加工して販売している。すべて押し付けがましくなく、おいしく楽しく、サステナブルな考え方が学べる場所だ。野菜には産地のことが書いてあったりするので、ここでの買い物をきっかけに、優れた燃費性能のシエンタで、ちょっと遠くの産地をめぐる旅に出るのも楽しいかも。ここでひとつだけ注意が。相棒シエンタは荷室容量がたっぷりなだけに買い過ぎには気をつけて! 必要な分だけ買う、がフードロス防止の大事なスタンスだ。

店内に入ってすぐにある〈KIKI NATURAL ICECREAM〉ではどれにしようか迷うこと必至。ほどよい酸っぱさと渋さが魅力のあんずをコンポートにして、2時間ローストしたビーツを混ぜた「あんずとビーツ」(上)と、盛りを過ぎて繊維が強くなってしまったケールに、りんごのような甘味といちごのような酸味を持った赤ルバーブを合わせた「ケール&ルバーブ」(下)の2種類のアイスをダブルで。
ホームページ:https://micotoya.com/
記載している情報は2022年8月23日時点の情報です。最新情報は必ずご確認ください。

POINTPICK UP!
シエンタは、インパネ前端からドアベルトラインにつながる意匠で空間の広がりを強調し、広々としたシンプルなデザインに。Photo : Z(ハイブリッド・2WD・7人乗り)。ボディカラーはアーバンカーキ<6X3>。内装色のカーキ(ファンツールパッケージ)はメーカーパッケージオプション(注文時に指定が必要です。指定がない場合はブラックになります)。オプション装着車。
アイテムをプラスして
さらに便利に!
ITEM PICK UP!
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槌屋ヤック Lattice ダストボックス ガトーブラウン
お食事タイムのあと、包装紙など、ゴミが気になる時に便利なボックス。車内の整理整頓は安全運転への第一歩。小物入れ・ごみ入れなど用途は様々。
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槌屋ヤック Lattice ティッシュケース ガトーブラウン
おいしいアイス、楽しいひと時。お食事のあとは口元が気になるもの。利用頻度の高いティッシュBOXは取りやすい位置への設置がおすすめ。
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ボンフォーム ユーティリティ 収納BOX
包んだ野菜はラゲージルームへ。お買い物の量に合わせて広げて利用できる収納ボックスはマルチに活躍。
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