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写真:五十嵐一晴

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episode 8

brutus

シエンタで
カルチャーはじめる!

広い窓から見つけたとっておきの風景を、いつもより特別な写真に収めよう。

心に残った風景や楽しい瞬間は、カメラに収めたくなるもの。スマートフォンが台頭した今となっては、毎日のように写真を撮るという人も少なくないだろうが、旅先やレジャー先では、もう一歩本格的な写真に挑戦してみるのも、特別感があっていいだろう。ゆったりとしたウインドウを持つシエンタならば、視界が良好だから、写真スポットを探す道中もここぞという景色を見逃さない。また、2列目空間にゆとりがあるため、後部座席からはもちろん、シートを後ろに下げて助手席からも、車内のどの席からでもカメラを構えやすいのも嬉しい。

「写真の上達には、とにかく枚数をたくさん撮ることが大事。常にカメラを持って、いつでも撮れる状態にしておくのがいいと思います」。そう話すのは、BRUTUSをはじめ数々の雑誌で活躍するフォトグラファーの五十嵐一晴さん。

「肌身離さず持っているためには、まずは一緒に出かけたくなるカメラを選ぶこと。そして、軽い、小さいなど、持ち運びのしやすさも大事です。そして欲を言えば、プロも使用するような大きなイメージセンサーを搭載しているフルサイズセンサーのカメラを選ぶとなおよし。色の明暗の再現性が高く、画質の良い写真を撮ることができます。少々値段は張りますが、汎用性が高く長く使えますよ」

五十嵐さんいわく「ロケーションを選ばず、とにかくたくさんシャッターを切ってみて」とのことだが、中でも初心者向きなスポットがある。
「川だったり湖だったり、水辺やその近くはいい写真が撮りやすいと思います。光が水で反射をするため、美しい光の入った写真が撮りやすいんです」

いつもよりいい写真が撮れた暁には、旅はもっと楽しくなるはず。今改めて、写真を楽しんでみよう。

五十嵐一晴:写真家
いがらし・かずはる/1978年新潟県生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業。スタジオ勤務を経て2004年からフリーランスとして活動を開始。11年頃までは写真家・片桐飛鳥の助手を務める。現在はファッション誌、カルチャー誌などを中心に活躍中。

記載している情報は2022年8月23日時点の情報です。最新情報は必ずご確認ください。

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POINTPICK UP!

シエンタは、インパネ前端からドアベルトラインにつながる意匠で、良好な視界を実現。大きなウインドウ越しから、写真旅へと出かけよう。Photo : Z(ハイブリッド・2WD・7人乗り)。ボディカラーはアーバンカーキ<6X3>。内装色のカーキ(ファンツールパッケージ)はメーカーパッケージオプション(注文時に指定が必要です。指定がない場合はブラックになります)。オプション装着車。

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