『bZ4X Touring』の4WD車は、リヤにもフロントと同じ最高出力167kwのモーターを搭載。システム最高出力は280kW、0−100㎞/h加速は4.4秒と、bZ4Xシリーズの中で最もパワフルな走りを実現しています。
雪道や悪路も難なくこなし、オールシーズンいつでもアウトドアライフを満喫していただけるように、信頼性が高くオフロード性能に優れたクルマを目指して開発してきました。高出力を追求しリヤモーターを大型化するために、搭載するプラットフォームの形状を見直したり、eAxleの配置をミリ単位で調整しながら、万一の際の衝突安全性も確保しています。
しかし、モーターを高出力化しますと、発生するノイズも大きくなって他の電子機器に影響を与えたり、騒音や振動が増えるといった課題も出てきます。さまざまな問題の解決に、開発の初期段階からチームメンバー全員で取り組み、トライアンドエラーを繰り返しながらひとつひとつクリアしてきました。ゆとりのある走行性能はもちろん、さすがBEVという静粛性の高さ、快適な乗り心地にもきっとご満足いただけると思います。