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電動化技術をいち早く採用してきた歴代のクラウン。2001年、11代目クラウンは、マイルドハイブリッドシステム(THS-M)を搭載。2008年の13代目クラウンでは、優れた走行性能と環境性能を両立するトヨタハイブリッドシステムII<THSII>へと進化しました。そして2023年。新時代のクラウンは、カーボンニュートラル実現に向けた多彩な電動車の選択肢としてHEV(ハイブリッド車)に加え、ゼロエミッションをかなえるFCEV(燃料電池車)を設定。

“究極のクリーンエネルギー”としても期待される水素社会の広がりをリードしていきます。

やすらぎで満たす静粛性と
ゆとりを手に入れています。

FCEVならではの優れた静粛性とともに、心からやすらげる、くつろぎの空間をつくりあげました。

同じプラットフォームを持つMIRAIからホイールベースを80mm延長し、後席の居住空間を拡大しました。

FCEVならではのパワフルで
スムーズな加速。ハイレベルな走りの
質感をいっそう引き立てます。

高性能燃料電池ユニットに高出力・高効率モーターと相まって、アクセルを踏み込んだ瞬間からトルクが立ち上がり、パワフルでスムーズな加速を全車速域で発揮。

FCEVならではのパワフルで
スムーズな加速。ハイレベルな走りの
質感をいっそう引き立てます。

高性能燃料電池ユニットに高出力・高効率モーターと相まって、アクセルを踏み込んだ瞬間からトルクが立ち上がり、パワフルでスムーズな加速を全車速域で発揮。

高剛性ボディなどが生み出すハイレベルな走りの質感を先進のパワーユニットが引き立て、心地よい移動の喜びを届けます。

※1 水素ステーションの充填能力によっては、高圧水素タンク内に充填される水素搭載量が異なり、お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なるため、実際の距離も異なります。

JEVS Z 902-2018 に基づいた燃料電池自動車の水素有効搭載量[kg]と、WLTCモード走行パターンによる燃料消費率[km/kg]とを乗算した距離。

※2 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。

※3 水素充填圧および外気温により、充填時間は異なります。

SAE規格(J2601)の標準条件(外気温20℃、高圧水素タンク内の圧力10MPa からの充填)に基づいた水素充填圧82MPa ステーションでの充填(トヨタ測定値)。

クラウンFCEVは国のCEV補助金
(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)の受給対象車です。

■ CEV補助金

受給の際、保有義務期間内に車両を処分した場合など、要件を満たしていないと判断 された場合、 返納が必要です。補助金のご利用については、販売店スタッフにおたずねください。
[掲載内容は23年10月現在のものです。]

お住いの地域の補助金情報はこちら

水素ステーションは
2023年9月現在

全国
160ヵ所以上

トヨタ自動車(株)調べ 

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掲載車種情報
Z(燃料電池車)

ボディカラー:
プレシャスホワイトパール〈090〉[メーカーオプション]
内装色:ブラック

ブラックパッケージ[メーカーオプション] 写真は合成です。

クラウンについて詳細はこちら