充電スポットは ますます拡大中

SCROLL

Life Style 充電スポット
水素ステーション

全国2万基以上*1
充電スポットでチャージ

全国で増え続けている公共充電スポットはもちろん、トヨタのお店*2でも充電設備を拡大中。ショッピング中、外食中、ちょっとお茶を飲みながらなど、お出かけの「ついで」に充電してEVライフを楽しめます。 *1.充電器の設置数は2023年7月現在。
*2.店舗によって設置状況は異なります。事前にご確認ください。

もっと詳しく知りたい!
EVのギモン

充電スポットはどこにあるの?

お近くの充電スポットはこちらで探せます。

ナビやスマホで使える「EV・PHV充電サポート・充電スポット検索」で、お近くの充電スポットを探せます。

EV・PHV充電サポート 充電スポット検索

雨の日、屋根なしの場所でも充電できる?

雨の日でも充電できます。

充電口に水が入った場合も、水が流れ落ちて内部に溜まらない構造になっています。また、充電コネクターには防水構造が採用されています。
ただし、感電や漏電を防止するために、以下のことにご注意ください。
・濡れた手でプラグを抜き挿ししない
・電源プラグ(接触部)や充電コネクター(接触部)を濡らさない
万が一、プラグや充電コネクターが濡れてしまった時は、布などで拭き取るようにしてください。また、高圧洗浄機による充電リッド部への直接噴射や、大雨や強風、落雷の可能性がある日などに充電することは避けてください。

EVは寒冷地だと充電時間が長くなると聞いたけど?

寒冷地での急速充電性能も進化しています。

一般的に、冬場や寒冷地などでバッテリー温度が低下すると充電時間が長くなったりすることがあります。トヨタの電気自動車は、外気温が低いときはバッテリーを暖めることで充電時間を短縮するなど、常に進化を続けています。

bZ4X CHARGING SIMULATOR
気温による充電時間の変化をシミュレーションできます。

急速充電ってバッテリーの劣化が心配だけど大丈夫なの?

バッテリーは長寿命にこだわって開発しています。

BEVのbZ4Xのバッテリーは、お客様に安心してお乗りいただけるよう「10年20万km/容量70%」を保証しています。また、PHEVは新車登録時から5年間または10万km走行時点のいずれか早い方まで、保証期間内で保証の条件に当てはまる場合には無料で保証修理を受けられます。

※HEVもPHEVと同様の保証があります。

具体的な保証内容

水素なら、短時間の充填で
ロングドライブ

燃料となる水素の補給はガソリン車並みの短時間で、航続可能距離は800km*1以上。高速道路のサービスエリアなどにも水素ステーションが設置されていく予定です。 *1.JEVSZ902-2018に基づいた燃料電池自動車の水素 有効搭載量[kg]と、WLTCモード走行パターンによる燃料消費率[km/kg]とを乗算した距離。

もっと詳しく知りたい!
EVのギモン

水素はどうやって入れるの?

基本的に専属のスタッフが充填するので安心です。

水素ステーションでは、専属のスタッフが充填します。また、ガソリンと同程度の短時間で充填できます。

水素ステーションはどこにあるの?

お近くの水素ステーションはこちらで探せます。

トヨタ自動車WEBサイトにある「水素ステーション一覧」から、現在地近くの水素ステーションを探せます。

ナビで最寄りの
充電スポットが分かる

ナビ上の「周辺施設表示」で充電施設を選択すれば、周辺にある充電施設をアイコンで表示。それぞれのアイコンを選択すれば、詳しい施設情報も分かります。

もっと詳しく知りたい!
EVのギモン

外出先ではどうやって充電するの?

普通/急速充電設備で充電カードを使う場合は、おおむね以下の流れになります。

① 充電スペースにクルマを停める
② PHEV/BEVのメインスイッチをオフにする
③ 充電口を開け、充電ケーブルのコネクターをつなぐ
④ 充電カードで認証する
⑤ 充電スタートのボタンを押す
※なお、充電カードを持っていなくてもゲスト利用が可能です。