マイホームとEVは 相性抜群
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※動画に使用している車両は現行モデルとは一部仕様が異なります。
Life Style 戸建て住宅
意外に安い?
EVの電気代
電気自動車を自宅で充電した場合、ガソリン車に比べ燃料費(=電気代)を6割程度に抑えられるという試算もあります。*1タイマー充電が使える車種なら、夜間の電力料金が安い時間帯に充電するようにすれば、さらにコストを抑えることができます。 *1.2024年9月26日時点の経済産業省資源エネルギー庁の「石油製品価格調査の結果」をもとに独自試算。
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EVのギモン
自宅で充電するには何が必要なの?
充電用コンセントもしくは充電器の設置が必要になります。
人気の200Vコンセントで、工事費用は10万円程度、施工時間は半日程度です。クルマに付属しているケーブルをコンセントにつなぐだけで、ご自宅が充電スタンドになります。
自宅に充電設備を設置するには?
トヨタの販売店にご相談ください。
トヨタのお店では、トヨタホーム・ミサワホームをご紹介し、お客さまの生活環境に合った充電設備をご提案させていただきます。
※敷地や建物の状況などにより、所定以上の時間がかかる場合があります。
※屋内から屋外へ配線する時に、外壁を貫通する作業が発生する場合もあります。
※契約アンペア数の変更や、ブレーカーの交換などの工事が発生する場合もあります。
※マンション・アパート等の集合住宅や賃貸駐車場への充電設備設置については、サービスを提供している事業者にご相談ください。
エネルギー自給自足も
夢じゃない?
太陽光発電と組み合わせれば、BEVやPHEVを蓄電池代わりにして自宅のエネルギ−コストを抑えることも。日中は太陽光発電で家に電気を供給し、余った電力でBEVやPHEVを充電。夜間はクルマに貯めた電気を家の電力として使うことができます。 ※家庭への電気の供給には専用の機器が必要です。詳細はこちら
夜間に充電して
一日をスタート
自分の生活リズムに合わせて充電タイミングを決められるのが、EVライフのうれしさ。例えば自宅で夜間に充電しておけば、毎朝の出発前に充電された状態でお出かけできます。
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EVのギモン
電気自動車とガソリン車、走行コストはどちらがお得?
電気自動車の方が走行コストが安くなることがあります。
電気自動車を自宅で充電した場合、ガソリン車に比べ燃料費(=電気代)を6割程度に抑えられるという試算もあります。*1タイマー充電が使える車種なら、夜間の電力料金が安い時間帯に充電するようにすれば、さらにコストを抑えることができます。
*1.2024年9月26日時点の経済産業省資源エネルギー庁の「石油製品価格調査の結果」をもとに独自試算。
自宅で充電するとどのくらい時間がかかるのか?
バッテリー容量や充電設備の出力によって異なります。
例えばBEVのbZ4X(Z)は約13時間*1なので、夕方に帰宅して充電開始すれば翌朝には満充電でお出かけできます。
*1.200V 6kW(30A)の場合。社内規定に基づく充電時間です。駆動用電池温度が約25℃の場合に、満充電量の約10%から満充電するためのおおよその時間。普通充電ケーブルを用いた場合は、約3kW(200V)の充電となります。約6kWで充電を行う場合は、電流上限が30A以上の普通充電器(スタンド)が必要になります。
モーター走行は
とっても静かだから
深夜・早朝の住宅地でも安心
エンジン音が一切しない静かさは、モーターで走行するEVならでは。深夜や早朝の住宅地でも、近隣に気兼ねなく乗れます。