EVでロングドライブは、 これからの普通に

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※動画に使用している車両は現行モデルとは一部仕様が異なります。

Life Style 遠距離/ドライブ

サービスエリアで
休憩ついでにチャージ

高速道路のサービスエリア・パーキングエリアの充電器も増えています。ドライブ旅行を楽しみながら、休憩や食事のついでに利用するなど、時間を有効活用して充電できます。

ロングドライブでも
ストレスフリー

騒音や振動の少ない室内は、とっても静かで快適。どの席に座っていてもリラックスして過ごせる、ストレスフリーの移動空間です。 ※EV走行時

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EVのギモン

BEVやPHEVで遠出はできる?

ロングドライブも楽しめます。

例えばBEVのbZ4X Z(FWD)18インチタイヤ装着車の場合、一充電走行距離*1 は746kmです。またPHEVは、充電が切れてもガソリンで走行でき、急速充電に対応した車種もあります。平日の通勤や買い物などの近距離の移動から、休日のロングドライブまで、安心して出かけられます。

*1一充電走行距離  WLTCモード(国土交通省審査値)
※一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。
※WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。

ドライブルート周辺の
充電スポットも分かる

ナビで目的地を設定した際には、ルート周辺にある充電スポットを提案してくれる「移動支援サービス」機能もあり、安心してドライブ計画を立てられます。

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外出先ではどうやって充電するの?

普通/急速充電設備で充電カードを使う場合は、おおむね以下の流れになります。

① 充電スペースにクルマを停める
② PHEV/BEVのメインスイッチをオフにする
③ 充電口を開け、充電ケーブルのコネクターをつなぐ
④ アプリまたは充電カードで認証する
⑤ 充電スタートのボタンを押す

詳細はこちら

充電スポットはどこにあるの?

お近くの充電スポットはこちらで探せます。

スマホで使える「TEEMOアプリ」で、お近くの充電スポットを探せます。

雨の日、屋根なしの場所でも充電できる?

雨の日でも充電できます。

充電口に水が入った場合も、水が流れ落ちて内部に溜まらない構造になっています。また、充電コネクターには防水構造が採用されています。
ただし、感電や漏電を防止するために、以下のことにご注意ください。
・濡れた手でプラグを抜き挿ししない
・電源プラグ(接触部)や充電コネクター(接触部)を濡らさない
万が一、プラグや充電コネクターが濡れてしまった時は、布などで拭き取るようにしてください。また、高圧洗浄機による充電リッド部への直接噴射や、大雨や強風、落雷の可能性がある日などに充電することは避けてください。

エアコンを使うと航続距離が減る?

消費電力を効果的に抑える工夫をしています。

一般的にエアコンを使用すると航続距離は短くなる傾向がありますが、bZ4Xでは乗員の周辺のみを効率的に暖める「ECOモード」を採用。消費電力を抑えることで実航続距離を向上させています。

外出先で充電時間が長くて困るのでは?

急速充電は30分程度なので、ちょうどいい休憩タイムになります。

公共の急速充電器(スタンド)の多くは上限利用時間を30分に設定されています。サービスエリアや道の駅などに設置された急速充電器を利用すれば、ちょうどいい休憩タイムになります。

電欠したらどうなるの?

残量の低下を警告灯がお知らせ。

駆動用電池の残量が低下すると、警告灯が表示されますので最寄りの充電ステーションで充電をしてください。
万が一充電残量が無くなった場合は安全な場所に停車しロードサービスを依頼して最寄りの充電ステーションまでレッカー移動し充電を行ってください。