
ドライブ中、気になったものに指を向けるだけで、関連情報を取得。
移動中にもショッピングができるようになる!?

FT-3e
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
クルマが変わることで、
変えられる未来がきっとある。
誰かに決められた未来じゃない、
未来はみんなでつくるもの。
自分で選ぶ自由
ドライブ中、気になったものに指を向けるだけで、関連情報を取得。
移動中にもショッピングができるようになる!?
FT-3e
運転を楽しむ自由
その日の気分で、乗るクルマを変えられる!?
電子制御でサスペンション等の調整が可能になり、1つのクルマを、何台ものトヨタ車の乗り味に変えられるように。
FT-Se
自分の使い方ができる自由
荷台をカスタマイズして、自分仕様に。
荷物の移動はもちろん、
モバイルカフェ、モバイルDJブース、モバイル温泉まで!?
いろんな自由がこの1台で。
IMV 0
IMV 0をカスタマイズしてミッションをクリアしよう。
自分がカスタマイズしたIMV 0がステージに登場。
IMV 0がカプセルバーに。
オリジナルのミニカーがもらえる!
好きなように移動できる自由
もう階段も気にしない。
移動の自由をすべての人に!
JUU
遊びも、通学・通勤も、これ1台で。どこまでも。
移動の幅を広げよう!
LAND HOPPER
アクセルもブレーキも手元で操作。
立ちながらも運転が可能!
みんなにやさしいステアリング。
NEO Steer
手だけでクルマを運転できる!
立っても、座っても、車いすでも、あらゆる人に
やさしいステアリングでレース体験!
アクティビティを楽しむ自由
スタイリッシュにどこへでも。
Land Cruiser Se
道なき道を自在に駆け巡ることができる、
月面探査車の実験機、スペースモビリティと一緒に
写真を撮ろう!
サーフボードに、キャンプ用具、
荷物が多くてもどんな場所にも出かけられる!
EPU
すべてのヒトを豊かにする自由
クルマを使っていない90%の時間で、
電気エネルギーをシェア。
あなたの1台がもっと便利に。社会を豊かに。
KAYOIBAKO
未来はみんなでつくるもの。
すべてのモビリティがステージに集合し、
お客様と出会い、つながり、つくりあげる。
ブース全体に笑顔があふれる音楽ステージを開催します!是非ご参加ください。
Japan Mobility Show 2023期間中、多様な音色を作り上げる参加型の本ステージに、シシド・カフカが主催する「el tempo」の一部メンバーが毎日登場!
最新情報は公式Xアカウントから
TOYOTAブースをはじめ、
会場の各エリアでトヨタのモビリティを体験いただけます。
西展示棟1・2ホール
こんなモビリティがある未来があったらいいなを感じる、未来の東京ツアー。
LIFE・EMERGENCY・PLAY・FOODの4つのシーンでご体感ください。
モビリティによって、もっと人間らしい、ライフスタイルを!
モビリティは、復興現場でも活躍、もっと安全・安心な社会を!
モビリティが、エンタメをもっと楽しく、もっとエキサイティングに!
モビリティで、もっと便利で、ここでしかできない食体験を!
実用フェーズにある少し先の次世代モビリティを試乗体験いただき、モビリティに乗る楽しさを感じよう!
南展示棟3・4ホール
人気のこども向け職業体験施設「キッザニア」とコラボレーションして、モビリティショー会場に「こども達が働く街」が出現。 クルマに携わる様々な職業を体験。
CO2を排出しない燃料電池車の仕組みを理解し、燃料電池模型に水素を充填して走らせる研究をします。
匠の技術を学び、ハンマーを使って試作車のパーツを作ります。
「ラウンドパレット」に乗車して、未来を感じてみてください。
十字レンチや電動インパクトレンチを使って、ホイールナットの取り外し作業を行います。
東屋外駐車場
近年世界で注目されているZ E Vや、ドライバーの安全運転を支援する先進的なシステムを搭載したA S V (先進安全自動車) など、近い将来、自動車市場に参入してくるであろう未来の車両を一足先に試乗体験することが出来る試乗プログラム
東展示棟8ホール
一般社団法人日本RV協会(JRVA)と新たにコラボレーション。
クルマでの旅の楽しさを体感できるキャンピングカーエリア。
東展示棟7ホール
屋内会場では国内外で活躍する四輪・二輪のレース車両展示に加え、e-Motorsports U12/U17全国大会やトークショーなどのステージプログラムを実施。
屋外会場では、迫力あるレース車両のデモランなど、五感に響く魅力あるプログラムが楽しめます。
トヨタモビリティ東京 有明店
サテライト会場では、警察官や消防士などのコスチュームを着て、本物の働く車と一緒に写真を撮れる『なりきりフォトスタジオ』を開催中!
2030年、大量データの時代。ヒト・モノ・コトを運ぶe-Paletteはマルチタスクに姿を変え、必要な時に必要なサービスをお届けしています。今日は生産者さんと高需要地域を結ぶ「ラストワンマイル物流車両」として、今、東京で最も多く人が集まるこの「東京ビッグサイト」へ向かっています。「AI」がお出迎えする無人店舗で未来の買い物を体験してみよう※。※NTTデータが開発する生成AIとデジタル店舗サービス
2030年、自動運転のAstro e-Paletteは、個人認証機能や各種センサーの見守り機能で安心安全なお出かけを提供します。そして・・・、e-Paletteならではの「移動体験価値」の最大化!圧倒的な世界観で、移動の時間もワクワクドキドキの時間に!さぁ、Astro e-Paletteと一緒に冒険にでかけましょう!
※展示、デモ走行あり、試乗は不可
4人乗りのグリーンスローモビリティ。人と人をつなぎ、街や暮らしにとけこむような存在を目指しています。上物を取り換え、あいのりしやすい立ち乗り・ゆっくりおしゃべりや食事を楽しむ座り乗りなどニーズに合わせた使い方ができます。
現在、導入に向けて様々な場所で実証実験を行っています。
人と街とサービスをつなぎ、人が集まる場を創ることをコンセプトとしたモビリティです。牽引ユニットとサービスユニットが分離することで活用の幅を広げ、さまざまなサービスにご利用頂けます。
ルナクルーザーは宇宙飛行士が安全に快適に過ごすことができるという高い次元のモビリティ実現へのチャレンジです。私たちはこれまでのクルマづくりで培ってきた信頼性、耐久性、走破性およびFC(燃料電池)技術等で貢献していきます。そして月面で鍛えられた技術は地球へフィードバックし、もっといいクルマづくり、持続可能な社会や地球のための技術の発展に生かしていきます。
我々が目指すのは、モビリティを起点とした観光需要創出と地域の活性化。その実現に向け、開発した傘モビリティ"&brella"。傘を意味する"umbrella"に、つながることを意味する"&"を掛け合わせた名前です。"&"の前にあらゆる名詞が入り、一体となって新たな価値を生み出していく、そんな想いを込めています。未来の移動を、手段から"体験"に変える。観光地などで、地域と一体となって、非日常的な移動体験の創出を目指します。
階段を含む不整地を走行できるモビリティです。
車いす利用者の方の移動の自由を広げ、外出/雇用機会増を促進し、幸せを量産することを目指しています。
一人で、自由に、いつでも、どこでも出かけられる、今まで出来なかった事ができる、見ることのできなかった景色を見ることができる、そんな世界の実現を目指しています。
また、「かっこいい」「乗りたい」と思って頂けるようなデザイン性も特調の一つです。
<日常時の使い方>
①建設工事現場に電源の有無に関らず、クリーンな電気による快適空間を運ぶ
②都会の遊休地に賑わいを生み出す
③地方の自然の中に新たな価値を作り出す
<非常時の使い方>
④独立電源によるプライバシーが確保可能な安心の快適空間を、迅速に届ける事が出来る。普段の内外装を非常時に必要な内外装に交換するだけで、Phaseの転換がシームレスに可能
「行きたいところに、使えるトイレが来てほしい」
そんな車いすユーザーの声から生まれました。
いつものときも、もしものときも、すべての人へ安心を届けるために普通免許でけん引できるバリアフリートイレを。
これからは、みんなの行きたい、のそばにトイレが行きます。
地域特性や用途など様々なユースケースが存在する物流シーンに対し複数種類のモビリティが連携し、補いあいながら物流を実現するデモンストレーションです。
「モノ」だけでなく「こころ」も運ぶ、体温のある物流を目指したコンセプト。将来、ロボットと人が協調する社会を想定し、所作や振る舞いで直感的にモビリティが何をしたいのか分かる自然なコミュニケーションを表現しています。荷物を渡した時に「ありがとう」と言ってもらえることを目指しました。
『FUNVE』は、トヨタ自動車㈱の技術系社員の有志で構成された「トヨタ技術会」が制作した、リアルとバーチャルが融合した次世代の体験型アトラクションです。ユーザーはARグラス(マイクロソフト社製HoloLens2)を着用してカートに乗り、目の前に広がる仮想空間を実際のカートを操作して体験します。ジョイスティックによる直感的な操作が可能なことも特徴です。
CUEは人工知能で自ら距離に応じた投球動作を考えるAIバスケットボールロボットです。
Bリーグのアルバルク東京に所属しています。
2018年3月の初代CUEを発表御、継続的に進化を続け、2023年1月のBリーグオールスター戦では最新機種のCUE6がスキルズチャレンジに挑戦しました。
進化を続けるCUEと一緒に挑む『限界シュートチャレンジ企画』に是非ご参加ください!
立った姿勢で走行するトヨタの小型モビリティです。シンプルな操作で人の「歩く」速さで移動し、「歩く」をアシストします。
ちょっと近所に出かける日常の足だけでなく、工場や空港など広大な施設内での巡回や警備として利用すれば仕事で効率的に。公園や施設内を巡るアクティビティツアーといった使い方など幅広くご利用いただけます。
「Mobility for all~すべての人に移動の自由を~」の実現に向けて開発したトヨタの小型モビリティです。
シンプルな操作で運転免許が無い方も走行ができるので、移動の範囲が広がります。3輪でコンパクトなサイズのため歩行者と同じ空間で自然に移動・行動ができ、障害物検知機能が搭載しているため安心してお出かけができます。
移動にお困りの方の「歩く」をアシストするモビリティです。
“MIRAI”は水素と空気中の酸素を化学反応させて作った電気でモーターを回して走行し、きれいな空気と水だけを排出。
思わず振り返るようなエモーショナルなデザインと、ダイナミックで意のままの走りを実現。
高速道路や自動車専用道路で運転を支援する「アドバンスト ドライブ」は、ドライバー監視のもと、あたかも人が運転しているかのような滑らかな走りで、目的地まで走行のサポートを体験することができます。
※写真は実際の試乗車と異なる場合がございます。
bZ4Xは、CO₂の排出を無くすだけでなく、クルマの新しい魅力を提供するSUVタイプのBEV(電気自動車)。
乗員全員が楽しい時間や空間を共有できる、ワクワク感のあるクルマを目指し、インテリア、スタイリング、走行性能など、各分野で革新にチャレンジ。
トヨタ初のBEV専用プラットフォーム「e-TNGA」により、安定した操縦性や、高剛性、そして開放的な室内空間を実現。
ぜひbZ4Xの魅力を実車でご体験ください。
「RZ450e」は、LEXUS初のBEV専用車として、電動化技術がもたらすLEXUSらしいクルマを感性に訴えかける走りとデザインで体現し、BEVを軸とするブランドへの変革の起点となるモデルです。
車両の基本性能の大幅な進化や、新四輪駆動力システム「DIRECT4」の採用など、「Lexus Driving Signature」を進化させたことが特長です。より人とクルマが一体となった気持ちの良いドライビングフィールを、ぜひご体験ください。
NUKUMARUは自動運転などの次世代MaaSコンテンツを見据えた、移動式ミストサウナという新たなモビリティです。レジャー、アウトドア、スポーツ、美容、介護、リハビリ、災害、地域創生など使い方は無限大。ボイラーを使わず、水はたったの500ml、環境にも優しい低温ミストサウナで心も身体もほかほか・さっぱり。いつでも、どこでも、だれとでも、モビリティだからこそ実現できる価値を体感できます。
外出中の“あらゆる境遇”でも“求める空間”をつくりだせる「新しいモビリティJUNO」。シーンに合わせて「自由につくって、自由に変える」。瞬時に窓を曇りガラスに変えられるから、「周りを気にせず過ごせる空間」もつくりだせる。居心地を自分好みにデザインして、お気に入りの部屋を持ち運ぼう。
スタイルやカルチャーで選ぶ新しいクルマの選択肢「CORDE by<コーデバイ>」が取り組む第三弾企画。アウトドアブランド「THE NORTH FACE」と「Spiber」とのコラボにより、次世代の革新的な構造タンパク質素材、Brewed Protein™<ブリュード・プロテイン™>繊維を、世界で初めてモビリティにインストール。ランドクルーザープラドをよりサステナブルにアップデートすることで、アウトドアカーに新たな景色=NEWSCAPE<ニュースケープ>をもたらします。
スタイルやカルチャーで選ぶ新しいクルマの選択肢「CORDE by<コーデバイ>」が取り組む第二弾企画。Starbaseとトヨタで手掛ける「Drive Your Teenage Dreams」とタイアップ。ファンの間で販売を待ち望む声が頻出していたアイコンカーを、本気で遊ぶ仲間たちの移動基地=“The Crewvan<ザ・クルーバン>”と名付け、実際にお買い求め頂けるプロダクトに昇華しました。
世界中のあらゆる道で「いかに速く走るか」を競うラリーというモータースポーツは、トヨタにとって最高の鍛練の場であり、その最高峰であるWRCは、世界の道を知る上で最適な舞台である。市販車をベースに開発した車両で、ラリーのトップカテゴリーに挑むことにより、人と技術は鍛えられ、得られた知識や経験が今後の市販車開発にフィードバックされる。それが、トヨタがWRCに挑む理由である。
ハイパーカークラスは、2021年よりそれまでのLMP1クラスの代わりに導入された。米国IMSAのLMDh車両との相互乗り入れにより、世界の名だたる多くのスポーツカーメーカーが参入、或いは参入を公表している。
2023年:トヨタ、プジョー、フェラーリ、ポルシェ、キャデラック
2024年(予定):ランボルギーニ、BMW、アルピーヌ
2025年(予定):アストンマーティン
WECの水素カテゴリーは2026年からの導入が計画されている。
※試乗可能(未就学児童のみ)
4人乗りのグリーンスローモビリティ。人と人をつなぎ、街や暮らしにとけこむような存在を目指しています。上物を取り換え、あいのりしやすい立ち乗り・ゆっくりおしゃべりや食事を楽しむ座り乗りなどニーズに合わせた使い方ができます。
現在、導入に向けて様々な場所で実証実験を行っています。