笑顔の花冠プロジェクト

トヨタカローラ新茨城

老若男女のオーナー様が一堂に集うオーナーミーティングを開催

4月22日、トヨタカローラ新茨城のオーナーミーティングが、ホテルレイクビュー水戸で開催されました。
参加されたのは、20年以上のお付き合いがある約50名のオーナー様。佐藤社長をはじめ販売店スタッフと昼食をとりながら談笑したり、カローラの思い出話に花をさかせるなど、オーナー様との絆を深める会となりました。

親交の深いオーナーと絆を深める

オーナーミーティングにあたり佐藤社長は、「世界で1番たくさん走っている車カローラをこれからも育てていきたい」と挨拶され、中央の大型スクリーンでは、参加されたオーナー様の思い出写真とともにエピソードが発表されました。

40年以上、カローラを6台も乗り継ぎ、その中の1台、NCVカローラはいまだ健在で34万キロ走行していますというオーナー様。ご主人、奥様、二人の娘さんと全員がカローラに乗り、奥様のカローラは、実は明日納車ですというオーナー様など10名ほどのエピソードが紹介されました。

会場が盛り上がる中、カローラにまつわるクイズが行われ、全問正解のオーナー様には豪華景品を進呈。他にもビンゴゲームが行われるなど、この日集まったすべての人々が楽しめる、笑顔溢れるオーナーミーティングとなり、オーナー様同士の交流はもちろんの事、販売店スタッフとの絆を深める、有意義な会となりました。

カローラはいつも家族と一緒にいてくれた/加山ご夫妻

加山夫妻が、茨城の地に引越されて来られたのが今から20年前のこと。カローラとの出会いは、たまたま自宅近くにカローラ店があり訪れたのがきっかけだそうです。「営業マンの方が大好きで他で買う気がしない」と、最初のカローラを購入してから20年間で、5台のクルマに乗り換えられています。
中でも4台に乗られるほど、カローラがお気に入り。何故20年間、トヨタカローラ新茨城とお付き合いがあるのかを尋ねると「いつでもどこでも困ったら、すぐに助けてくれるから」と即答されました。その一言からも、加山夫妻がトヨタカローラ新茨城に、厚い信頼を寄せられていることが伝わってきました。

カローラとの想い出を伺うと、お二人のお嬢様が幼いころ、カローラに乗ると、その乗り心地の良さですぐに眠ってしまう。そんな光景が今でも脳裏に浮かぶそうです。そのお嬢様も独立され、加山夫妻の今の楽しみは、愛車とともにドライブに出かけることだそうです。

大切な家族の思い出づくりに、いつも寄り添って来た愛車のカローラ。これからも加山夫妻の大切な思い出を育むために、走り続けることでしょう。

花冠はトヨタカローラいわきへ託される

トヨタカローラ新茨城 佐藤社長からトヨタカローラいわき 河口社長へ花冠が手渡されました。 4月22日(土)
10:30 ホテルレイクビュー水戸 オーナーミーティング+会食
12:05 受渡式に向けホテルを出発
15:30 トヨタカローラいわき 勿来店 到着 ~ 受渡式

FLOWER EVENT

FLOWER EVENTS

花冠ワークショップ

開催日:
4月21日(金)
会場:
トヨタカローラ新茨城 水戸駅南オレンジピット店

花冠リースづくりイベントを実施しました!
参加者のうちご希望の方には、手洗い洗車を500円、クレベリン施行を500円にて実施する特別価格サービスをご提供。
最後の懇親会では、ケーキと紅茶を楽しみながらのイベントで、おおいに盛り上がりました。