笑顔の花冠プロジェクト

トヨタカローラ浪速

桜の名所、大川を屋形船に乗ってクルージング

トヨタカローラ浪速は、4月8日にオーナーミーティングを開催。花の季節に合わせて大阪の桜の名所、大川を屋形船に乗ってクルーズしました。

特製の花見弁当に舌鼓を打ち、川面から満開の桜をめでる

当日の集合時は、雨がぱらつく空模様。しかし乗船するころに雨はやみ、岸から手を振るトヨタカローラ浪速のスタッフに見送られて、八軒屋浜の船着き場から出港しました。船は天満橋をくぐり抜けて大川を北上し、国道1号線にかかる通称・銀橋(桜宮橋)を過ぎ、源八橋の手前で折り返して約2時間のクルージング。川の両岸でちょうど満開を迎えた桜並木が、見事な風景を描き出します。集まった40名のオーナー様たちは普段とは違う川面からの花見に感激の声を上げ、特製の花見弁当に舌鼓を打ちながら、春を満喫されていました。

クルーズイベント終了後は、“ハチロク”の愛称で人気を集めたカローラ レビンに花冠を載せ、次の経由地であるトヨタカローラ新大阪へと出発。カローラ レビンは全盛期と変わらぬ力強い走りで大阪の大動脈である新御堂筋を走り抜け、無事に花冠のバトンをつなぎました。

40年来、カローラひと筋/山田拓雄さん

山田拓雄さんは20代でカローラに乗られてから、40年来カローラひと筋のオーナー様。「1台1台を長く乗るので、現在乗っているカローラ アクシオが私にとって3台目のカローラです。乗り継いできたどのモデルも安定感があって、足回りやブレーキのタッチも私にぴったりなんです」と、歴代の愛車にご満足されてきました。さらにカローラの利点のひとつとして、「長く乗ってもメンテナンスをちゃんとしていれば、大きな故障がないんです。これは、ありがたいですね」と、経済的であることをあげられます。そして最後に「今のカローラ アクシオは新しい機能がついて、さらに便利になりました。これまでで、いちばん楽に運転できますね」と、現在のカローラ アクシオの魅力を語ってくれました。

受渡式

トヨタカローラ浪速 真鍋代表取締役から、トヨタカローラ新大阪 山川常務へ
4/8(土) トヨタカローラ浪速
11:00~ オーナーミーティング
14:00~ トヨタカローラ新大阪へ出発

4/8(土) トヨタカローラ新大阪
15:00~ トヨタカローラ新大阪着
16:00~ 受渡式

FLOWER EVENT

FLOWER EVENTS

「幸せお届けWEEK」を開催しました!

開催日:
4月1日(土)~8日(土)
会場:
トヨタカローラ浪速株式会社 各店舗

トヨタカローラ浪速では、「浪速幸せお届けWEEK」として、期間中、先着20名様に春らしいフレーバーの「幸運を呼ぶポップコーン」をプレゼントし、ご来店のお客様に喜んでいただきました。
このキャンペーンは、MBSラジオまちかどステーションで、彩羽真矢さんと当社の女性アシスタントおよび本社スタッフでご紹介しました。