DISCOVER CROWN SPIRIT PROJECT宮城トヨタ

PROJECT

クラウンの歴史をお客様に伝えたい

クラウンの歴史と言っても、若い営業スタッフは、初代クラウンを見たこともなければ、どんな車かを知らない。レストアをきっかけに、若いスタッフ達がクラウンの歴史や魅力を肌で感じ、もっともっとクルマに興味を持ち、新しいクラウンの良さを感じとり、お客様に伝えることができれば、もっと魅力的にお客様に新型クラウンの良さをお伝えできると確信している。

歴史があるクルマが選ばれる

品質も装備も、安全性もほぼ同じで、デザインが違うだけの車があった場合、お客様は歴史がある車を選ばれる。長い歴史があると言うことは、お客様から信頼されている証。そう言った意味では、初代クラウンに限らず、歴史を振り返りながらクラウンのブランド力を感じ、もっともっと皆さんにお伝えしていく取組みが大切だと改めて思う。

クラウン伝統の技を知る

後部座席に座る人の事を考え乗り降りしやすいよう採用した観音扉。座席にはひじ掛けがあり、アシストグリップも備わっている。しかも高級セダンには欠かせない、トランクスペースを確保するため、テールの裏側に燃料の給油口を配置するなど、当時の技術者の知恵と工夫が見えてくる。クラウンは、初代よりオーナーや乗る人のことを考え作られた、純国産の高級車であることがわかる。

レストアはファンづくり

この車を展示すると、年配の方は、アルバム写真を見て「あの頃は良かったな」と思うように、一瞬にしてその時代に立ち戻り「昔、これに乗っていたんだ」と、嬉しそうに思い出を話される。若い方は「これ可愛い」と声を掛けられ、スタッフとお客様が話すきっかけが生まれている。これは、歴史あるクラウンだからこそ出来る事であり、それはファンづくりへの一歩でもある。イベントや店舗展示で、お客様に触ってもらう機会を増やし、クラウンの本当の良さを感じてもらえればさらなる宮城トヨタのファンづくりになると期待を寄せている。

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