全国トヨタ販売店
新型コロナウイルス
感染予防対策
ガイドライン

安心なお店づくりを
お客様とともに

全国のトヨタ販売店では、
お客様に安心してご来店いただくために
お客様および従業員の安心・安全を第一と考え、
クルマ販売における「新しい日常」の
実現を目指しています。
また、的確な感染防止策を講じつつ、
地域経済活動を維持していくことで、
今まで以上に地域の皆様へ寄り添い、
「この町いちばんのお店」になっていくための
土台づくりに貢献していきます。

私たち一人一人が注意しなければいけないポイント

東邦大学 医学部微生物・感染症学講座
教授 舘田 一博

私たち一人一人が注意しなければいけないポイント

東邦大学
医学部微生物・感染症学講座
教授 舘田 一博

2019年末、中国武漢市で原因不明の肺炎が報告され、2020年早々、その原因が新型コロナウイルスであることが明らかとなりました。
その後、この感染症が世界中に広がり、これまでに2,000万人をこえる感染者が報告されています(2020年8月時点)。
当初、新型病原体ということもあり、感染症の特徴や感染対策に関して手探りの中での対応を余儀なくされておりましたが、その後のクラスター対策班などの努力により密閉・密集・密接、いわゆる3密が重要なリスク因子であることが明らかになりました。
また、本感染症は咳・くしゃみによる飛沫感染、手指を介した接触感染に加え、会話・発声の唾液の飛散によるマイクロ飛沫感染で広がることも明らかとなっています。

このような背景のもと、政府の新型コロナ感染症対策専門家会議が中心となり、本感染症の広がりを抑えるための“新しい生活様式”が提案されています。
その基本は、①3密を避ける、②濃厚接触・マスクなしでの会話に注意、③手指衛生の徹底、になります。
そして、これまでの経験から上記①~③を徹底することにより、感染のリスクを効果的に減少させることができることが明らかとなっています。
それぞれの生活の場、それぞれの環境で、新型コロナウイルス感染症を予防するためのガイドラインの設定が求められ、感染対策に対して国を挙げての活動が進行中です。

このたび、トヨタ販売店での新型コロナウイルス感染症防止のためのガイドライン作成の監修を担当させていただきました。
上記①~③を踏まえ、感染対策を徹底した上でお客様をお迎えできるようにと用意されたガイドラインです。
“お客様を守る、社員を守る、社会を守る”という思いで本ガイドラインの監修に携わらせていただきました。
これからしばらくはウィズ・コロナの時代が続くと覚悟しておかなければいけません。
私たち一人一人が新型コロナウイルス感染症を知り、そして正しく恐れるという生活様式を身につけていくことが重要になります。
このガイドラインの徹底が新型コロナウイルス感染症の抑制に繋がることを祈念し、私のご挨拶に代えさせていただきます。