2020.02.10
ANNOUNCE
工場出荷、そして発売開始
新型車ヤリスが、いよいよ2月10日(月)より発売開始です。発売に向けて工場出荷も始まりました。今回は、生産が行われている岩手工場の様子をレポート。出荷までの製造プロセスを進むヤリスの姿を動画を中心にお届けします。
国内では唯一、岩手工場で生産
新型車ヤリスの国内での生産は、トヨタ自動車東日本の岩手工場で行われている。工場のメンバーをはじめ、携わってきた人たちは、“クルマづくりの原点はコンパクトカーにあり”、“東北において産業を継続することが大切”の言葉を胸に、ヤリスの生産に取り組んでいる。

そして、東北を基盤に、世界一の魅力あるコンパクトカーをつくり、お客様にお届けしていきたい──クルマの生産を通じてものづくりの輪を広げ、仕入先や販売店とともにオールトヨタで東北の復興、地域の活性化に貢献したいという想いで、ひたむきに努力を続けてきた。
製造の知恵と工夫が随所に
今回のヤリスでは、ボディカラーにツートーンの仕様があり、色を分けるためのマスキングの作業を行うにあたって特に苦労したという。色の分かれ目となるリアドアからCピラーへのまっすぐな線。このラインをどのようにしたら図面通りに再現することができるか。デザイナーの想いに応えるために、工場のメンバーで考え知恵を出し合った。

その結果、位置決めに用いるガバリ治具というものを新たに制作。これをボディにあてがうことで、まっすぐラインが引けるようになった。そのほかにもヤリスには、携わった工場のメンバーの知恵や工夫が随所に盛り込まれている。「ぜひ丹精込めて作り込んだヤリスを、楽しみにお待ちいただきたいと思います」。
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