2020.03.13
SAFETY
ヤリスで安全・安心なカーライフを
安全・安心なカーライフを送るために、どのようなクルマが、どのような安全性能が求められているのでしょうか。今回は調査データから、対象を20代に絞って見てみました。20代でクルマを購入する際のさまざまな期待に対して、新型車ヤリスが応えられているか検証してみました。
若年層の車に対する要望で上位を占めたのは

1. 長時間運転しても疲れない車にする
2. 前方視界を見やすくする
3. 先進安全技術の搭載
20代の多くが、クルマを購入する際に最も重視するのは「長時間運転しても疲れない車にする」という項目だった。おそらくクルマは、ただの足としての道具のためだけではなく、旅行などの思い出作りや遠出の際にも欠かせない相棒であるからだろう。次に重視されるのは「前方視界を見やすくする」ことと「先進安全技術の搭載」の2つが続くが、どちらもセーフティドライブに関わる項目である。この結果からも若年層は、クルマを選ぶ際に、安全・安心に対する意識が高いということがうかがえるだろう。
車に対する要望 〜若年層の場合〜
(20代以下の若年層車保有者のデータのみ抽出)
出典:「2017年度 乗用車市場動向調査」(一般社団法人 日本自動車工業会)を基に作成
疲れない直進安定性、ドライビングポジションのこだわり
では、ここまでの調査結果を踏まえて、ヤリスはそれぞれの要望に対してどのように応えているかを検証する。
まず20代の人たちがクルマを購入する際にいちばん期待している「1. 長時間運転しても疲れない車にする」について見てみよう。

ヤリスは、とても安定感のあるクルマに仕上がっている。
コンパクトカーとして初めてTNGAプラットフォームを採用し、低重心化を図ることで直進安定性を向上させることができた。また、先代Vitzと比較しても、ホイールベースは40mm長くなっており、より安定感がアップしている。

安定感に加え、長時間運転しても疲れさせないためには、身体に負担をかけずに運転できるきちんとした姿勢を確保できることも重要だ。

ヤリスは、小径のステアリングが上下させられるだけでなく、前後にも調整することができる。またシートのヒップポイントも低く、コーナリングでもホールド感があり身体がずれにくい。そのためヤリスは運転する人に応じて最適なドライビングポジションが取りやすいという特長があるため、長時間運転しても疲れないクルマであるといえるだろう。
見通しのいい視界
次に検証するのは「2. 前方視界を見やすくする」。これは、初めてヤリスの運転席に座った人の多くがファーストインプレッションとして感じる──見通しのいい視界、この印象だけでも十分要望に応えられているといえるのではないだろうか。

ヤリスは、Aピラーを手前に持ってくることで、前方から側方への視界を確保している。フラットなダッシュボードや細くなったAピラーなども、運転席からの見通しのよさに貢献し、運転しやすくなるように設計されている。
トヨタ初の先進の安全技術も搭載
そして3番目が「先進安全技術の搭載」。ヤリスは「次世代の安心を、ひと足先に」捉えたクルマであり、コンパクトカーとは思えない充実した安全性能を備えている。その中にはいくつものトヨタ初・世界初の先進安全技術が含まれている。

では安全技術についても、調査データからさらに詳しく見てみよう。
若年層にとって装着したい先進の安全技術は?

1. 前方障害物衝突防止支援システム
2. 歩行者の検知・保護支援システム
3. 誤発進防止システム
「先進安全技術(装着したい)」の調査結果で若年層に最も選択されたのは「1. 前方障害物衝突防止支援システム」。これは前方走行車との距離や相対速度を検出して警告を出し、さらにドライバーの回避操作が不適切な場合にはブレーキが自動的に作動するシステムのことだ。

続いて「2. 歩行者の検知・保護支援システム」は、車両の死角や前方の歩行者を検知して、モニターや警報などで運転者に歩行者の情報を提供。また、歩行者との衝突の危険を感知した場合には、自動ブレーキで衝突を回避または被害を軽減するもの。

そして3番目が「3. 誤発進防止システム」。運転者がアクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えたと検知した際に、運転者に警告するとともに自動ブレーキをかけて発進を防ぐもの。

これら選択の上位を占めた安全技術が、いずれも衝突の回避などに関わるものだ。
若年層にとって衝突事故などを未然に防ぐことがとても重視されていることがわかる。
装着したい先進安全技術 〜若年層の場合〜
(20代以下の若年層車保有者のデータのみ抽出)
出典:「2017年度 乗用車市場動向調査」(一般社団法人 日本自動車工業会)を基に作成
期待されている安全性能を叶えるヤリス
では、求められてる安全技術に対して、ヤリスがどこまで応えているか検証してみよう。
まず「1. 前方障害物衝突防止支援システム」については、トヨタ初となる、低速時の自車直前にいる歩行者、自転車運転者への被害軽減をサポートするプリクラッシュセーフティが搭載されている。
レーダーとカメラが車両や歩行者、自転車運転者を検知して、衝突の危険がある場合には、警報を発して回避操作をサポートしてくれるというものだ* 。

*運転支援機能のため、検知範囲、作動速度には限界があります
次に「2. 歩行者の検知・保護支援システム」だが、こちらについてもプリクラッシュセーフティがサポートしてくれる。交差点右折時の対向直進車・右左折時の対向方向から来る横断歩行者検知機能も搭載している。歩行者などをミリ波レーダーと単眼カメラで検知し、警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で知らせる。さらにブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト、ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートすることができる* 。

*運転支援機能のため、検知範囲、作動速度には限界があります
そして3番目の「誤発進防止システム」について、ヤリスではインテリジェントクリアランスソナーを搭載。駐車場などでの出庫時に慌ててアクセルを踏み間違えたときにも、前方・後方のガラスや壁への衝突回避または被害軽減をサポートすることができる* 。

*運転支援機能のため、検知範囲、作動速度には限界があります

このようにヤリスは若年層が求める安全性能についても、しっかり応えられていることがおわかりいただけただろうか。
若年層のドライバーの思いにも的確に応えて
さて、今回は人々が安全・安心なカーライフを送るために、どのようなクルマを、そしてどのような安全性能を求めているのか、調査データをもとに紐解いてみた。
その結果、ヤリスは確かに若年層の人たちのニーズに対してもしっかりと応えていることが分かった。
生活者の思いにきちんと寄り添い誕生したヤリス──
ヤリスはまさに安全・安心なカーライフを送るための相棒、そして思い出を一緒に作る相棒としてピッタリなクルマであるといえるだろう。

ヤリスの走りとともに安全性能も、ぜひ実際にご体感いただきたい。