
みんなで気軽にクルマをシェアしたり、より安全なドライブを実現したり、
再生可能エネルギーだけで走ったり。
CO2を排出しないゼロエミッションも含めて、これからのエコカーにはできることがたくさんあります。
そんな可能性にあふれたエコカーの普及が、より良い社会につながると考え、
トヨタは新しいサステナブルなエコシステム、「BEVの森」づくりをはじめます。
- みんなの暮らしのそばに、
小さな電気自動車を。 - 「運転が不安になってきた」。「毎日長い距離は乗らない」。「もっとクリーンに移動したい」。
「ガソリンスタンドが遠い」。「仕事で使うクルマの駐車スペースに困っている」。
時代とともに多様化する移動の悩みに向き合い、トヨタが出したひとつの答え。
それが、暮らしに身近で、環境負荷の少ない電気で走るパーソナルモビリティです。
一人ひとりの毎日にもっと寄り添い、日常生活を支えたい。
小さなボディに大きな想いを乗せて、まずは「超小型BEV」から世の中へ。


めざすのは、3つのシェアリングを通じて“無限動力で、すべての人々の移動の自由を”叶えることです。
この新しいビジネスの枝葉を伸ばし、豊かな森へと育んでいくために、幅広く仲間を募り、いっしょに取り組みを加速させます。
販売からリユース・リサイクル、
さらに、再エネで充電できるようにして
シェアリング。
めざすのは、電気自動車に使われる電池パックの標準化。クルマ以外の様々な用途に応じて社会全体で利活用できる電池パックをつくり、再生可能エネルギーで充電できるようにします。

みんなでクルマをシェアして
移動を自由に、地方を元気に。
めざすのは、もっと気軽に誰もがシェアできるクルマをつくること。クルマを持たない方や体が不自由な方も含め、すべての人の移動の自由を叶え、自動運転での交通事故の抑制、自動的な送迎、地方活性化にもつなげます。

すべての人に移動の自由を
クルマが情報をシェアし、
安全で楽しいドライブを
一人ひとりに。
めざすのは、クルマ同士で情報を共有しあい、より安全で楽しいドライブを実現すること。交通情報や気象情報の共有のほか、24時間体制での周囲の警戒、オーナーに合わせたサポ―トや提案も可能になります。

BEVがハブになってつながる
ネットワーク









