特長
特長
安全性能
予防安全
衝突安全
- 衝突安全性能
- エネルギー吸収構造で最適化・合理化をきわめた骨格構造を採用。スモールサイズでありながら優れた衝撃吸収性能の実現や強固なキャビンを実現。
- 客室空間の安全性
- 前面フルラップ、前面オフセット、側面、後面の衝突実験を実施。どの角度からの実験でも十分な客室空間が確保されていることが実証されています。
- 歩行者傷害軽減ボディ
- 万一の対人事故に備えて、歩行者の頭部や脚部への衝撃を緩和する構造を採用。歩行者への安全も配慮。
安全評価
スペース・収納
-
室内空間
後席に座っても、
ひざ前にうれしい余裕。コンパクトなボディでありながら、長さ、高さともにゆとりある室内を実現。特にリヤ席のひざ前は、大人がラクに座れる広さを確保しています。
機能・装備
外観・内装
-
エクステリアデザイン
先ゆく新しさと親しみやすさを
ひとつに。先進性のなかにも、身近な親しみを感じるデザイン。
高い質感と安心感で心を満たすスモールです。 -
インテリアデザイン
運転しやすく、リラックスできる
大人のスモール空間。スモールなのに、頭上も広くて、ゆったり。それでいて室内の質感も高くリラックスできる空間。アクティブなあなたの毎日にぴったりです。
走行性能
-
最小回転半径
最小回転半径4.4mだから、
取りまわしラクラク。小回りがきくので、狭い路地・駐車場での運転や、車庫入れ、縦列駐車、Uターンもラクにできる。この取り回しの良さはスモールカーならではです。

急発進を抑制。
前方約4m以内に障害物等があることをステレオカメラが検知している時に、シフトポジションを「前進」にしたままブレーキペダルと間違えるなどして必要以上にアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します。

新設計のフロントシートによりヒップポイントを下げ、斜め上の視界も拡大。頭上空間のゆとりと前方視界を広げました。

誰にでも使いやすい。
樹脂バックドアを採用し軽量化。小柄な方でも手が届きやすいよう、ハンドルを設定しました。さらに、スイッチ式バックドアオープナーを採用しました。

燃料消費率(国土交通省審査値)
[L“SA Ⅲ”、L、B“SA Ⅲ”、B]
WLTCモード:25.0km/L
市街地モード:20.9km/L
郊外モード:27.3km/L
高速道路モード:26.6km/L
JC08モード:35.2km/L
[G“SA Ⅲ”、X“SA Ⅲ”]
WLTCモード:25.0km/L
市街地モード:20.9km/L
郊外モード:27.3km/L
高速道路モード:26.6km/L
JC08モード:34.2km/L

燃料消費率(国土交通省審査値)
WLTCモード:23.2km/L
市街地モード:19.5km/L
郊外モード:25.5km/L
高速道路モード:24.6km/L
JC08モード:32.2km/L

エンジン暖機後、アイドリングストップ可能な条件が揃い、車速が10km/h以上になると作動可能に。作動可能になると、「エコアイドルインジケーター」が緑色に点灯し、お知らせします。

「停車前アイドリングストップ機能」により、停車直前(車速約11km/h以下)になり、一定の条件が揃えばエンジンを自動停止します。また減速中は、減速時に発生する回生電力をバッテリーに集中充電。TFTマルチインフォメーションディスプレイ装着車*1は、その充電状況をメーター内に自動的に表示します。