
3,237,300円〜メーカー希望小売価格(税込)
37.2km/L
ハイブリッド燃料消費率
(国土交通省審査値)
※メーカーオプションの215/45R17タイヤ&17×7J アルミホイールを装着した場合、30.8km/L。

Aプレミアム
2WD
2WD
- 優遇額合計
- 約352,300円
- エコカー減税
- 自動車重量税
約30,000円
- 環境性能割
- 約95,300円
- グリーン化特例
- 自動車税(翌年度)
約27,000円
- CEV補助金
- (クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金)
200,000円
先進安全機能
インテリジェントクリアランスソナー
[パーキングサポートブレーキ(静止物)]搭載車※
Toyota Safety Sense 装着車
※Sを除く全車に標準装備、Sにメーカーオプション
- *1. メーカーオプションの215/45R17タイヤ&17×7J アルミホイールを装着した場合、55.2km。
- *2. セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)は、Toyota Safety Sense、かつインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]装着車の場合。
- *3. セーフティ・サポートカー(サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキなどの安全運転を支援する装置を搭載し、ドライバーの安全をサポートします。
インフォメーション








「⼀歩先のカタチ」
なによりも「先進」をイメージさせたい。その姿から、⾛りの愉しさも予感させたい。そんな⼆⾯性を⽬指したプリウスPHVのエクステリアデザイン。エモーショナルに光る4眼LEDヘッドランプ、伸びやかで疾⾛感のあるシルエット、個性が光るリヤビューなど、全⾝で未来と向き合いました。




「くつろぎの5シート」
全⾝に⼼地よさが伝わるよう、⼈間⼯学に基づいてデザイン。ロングドライブでも疲れにくいフロントシートをはじめ、どの席に座っても⼤⼈の⽅5⼈が快適に過ごせる空間です。また、本⾰シートにはエアコンからの冷⾵が体を通り抜けるような、吸い込み⽅式のシートベンチレーション(運転席・助⼿席)*を採⽤。短時間で冷涼感を得られて、夏の移動をもっと快適にします。*Aプレミアム“ナビパッケージ”、Aプレミアムに標準装備。








「操作さえ一体となる感覚」
直感的な操作を追求したコックピットは、“⼈間中⼼”に考えた「ICONIC Human-tech」という思想に基づいています。スイッチ類や各種メーターなど、「遠⽅表⽰・⼿元操作」を叶えたそれらのデザインと機能は、まるで⾃分専⽤に設計されたかのよう。また、11.6 インチの⼤画⾯を縦に配置した T-Connect ナビゲーションシステム*は、鮮やかな表⽰と扱いやすさで、タブレット感覚の直感的な操作を実現しています。*Aプレミアム“ナビパッケージ”、A“ナビパッケージ”、S“ナビパッケージ”に標準装備。
先ゆくプリウスPHVの特⻑
満充電からのEV⾛⾏距離は、
68.2km
(国⼟交通省審査値)(充電電⼒使⽤時⾛⾏距離)
68.2km
(国⼟交通省審査値)(充電電⼒使⽤時⾛⾏距離)
※メーカーオプションの215/45R17 タイヤ&
17×7J アルミホイールを装着した場合、55.2km。
通勤や買い物など、
普段の運転のほとんどをEVモードで楽しめます。
しかも、アクセルを強めに踏み込んだり、
暖房を使ったりしても、エンジンが
かかりにくくなっています。
普段の運転のほとんどをEVモードで楽しめます。
しかも、アクセルを強めに踏み込んだり、
暖房を使ったりしても、エンジンが
かかりにくくなっています。
太陽光も、⾛るエネルギーに。
⼤型ソーラーパネルを⾞両ルーフに搭載し、
駐⾞中に発電した電⼒をEV⾛⾏に活⽤。
充電スタンドがない駐⾞場や災害等で停電した場合でも、
太陽光さえあれば充電できます。
駐⾞中に発電した電⼒をEV⾛⾏に活⽤。
充電スタンドがない駐⾞場や災害等で停電した場合でも、
太陽光さえあれば充電できます。

移動する電源にもなります。
スタートからパワフルに加速。
モーター2個分のパワーで⾛る
「デュアルモータードライブ」システムを採⽤。
群を抜く加速感を実現しました。
もちろん、⾛⾏中は静かなままです。
「デュアルモータードライブ」システムを採⽤。
群を抜く加速感を実現しました。
もちろん、⾛⾏中は静かなままです。


※V2H(Vehicle to Home)とは、クルマの充電に加えて、クルマに蓄えた電気を住宅へ供給できる仕組みのこと。
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