燃費

JC08モード  燃料消費率(国土交通省審査値)

グレード 燃料消費率 EV走行距離
燃料消費率EV走行距離全車 37.2km/L 68.2km
燃料消費率EV走行距離Aプレミアム“ナビパッケージ”
Aプレミアム
A“ナビパッケージ”
A
30.8km/L*1 55.2km*1
  • *1. メーカーオプションの215/45R17タイヤ&17×7Jアルミホイールを装着した場合の数値です。

EV走行

通勤も、買い物も、お出かけはほとんどEVモードで。

十分なEV走行距離

プリウスPHVは、満充電からのEV走行距離が68.2km*1。普段の運転のほとんどをEVモードで楽しめます。しかも、アクセルを強めに踏み込んだり、暖房を使ったりしても、エンジンがかかりにくくなっています。

  1. *1. メーカーオプションの215/45R17タイヤ&17×7Jアルミホイールを装着した場合、55.2km。
  • ■充電電力使用時走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてEV走行距離は大きく異なります。
  • ■エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・所定の車速を超える)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。

1kWhで走れる距離はトップレベル*2

EV電費

電力消費率(電費)とは、1kWh(キロワットアワー)の電力で何km走れるかを表したもの。プリウスPHVの電費は10.54km/kWhで、電力消費はトップレベル。EV走行距離の向上にもつながりました。

  1. *1. メーカーオプションの215/45R17タイヤ&17×7Jアルミホイールを装着した場合、8.65km/kWh。
  2. *2. 2019年5月現在。トヨタ自動車(株)調べ。
  • ■電力消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて電力消費率は異なります。

加速の秘密は、モーター2個分のパワー。

「デュアルモータードライブ」システム

モーターだけで一気にぐっと加速できるのは「デュアルモータードライブ」システムを採用したから。EV走行中、モーターだけでなくジェネレーターもモーターとして動かすことができるため、「モーター2個分」のパワフルな加速性能を発揮できます。

力の源である、バッテリーのエネルギー量も大容量。

大容量リチウムイオンバッテリー

飛躍的に向上したEV走行性能のかなめとなっているのが、大容量リチウムイオンバッテリー。エネルギー量は8.8kWhと、よりスムーズでパワフルなEV走行を支えています。

これまで苦手だった、寒さ対策だっておまかせ。

ガスインジェクション機能付ヒートポンプオートエアコン/
駆動用バッテリー専用ヒーター

冬場はEVモード中にエンジンがかかりやすくなる条件が揃いがち。「暖房の使用」と「駆動用バッテリー温度の低下」が、その大きな要因でした。プリウスPHVは、その2つにも対応。エンジンをかけずに車内を暖める、量産車として世界初*1のガスインジェクション機能付電動インバーターコンプレッサーを採用した「ガスインジェクション機能付ヒートポンプオートエアコン」と、外部充電中に自動で駆動用バッテリーの温度を一定に保つ「駆動用バッテリー専用ヒーター」を搭載しています。

  1. *1. 2019年5月現在。トヨタ自動車(株)調べ。

EVモードで、スタートからパワフルに加速。

  • ■エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・所定の車速を超える)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。

プラグインハイブリッドシステム

一滴のガソリンを大切にするエンジン。

高効率2ZR-FXEエンジン

プリウスPHVに搭載したのは、最大熱効率40%を誇る1.8Lエンジン。最大熱効率とは、簡単にいえば、一滴の燃料のうちどれだけを「エンジンの仕事」に使えるかを表したパーセンテージのこと。ガソリンを効率的に使ってエンジンを動かせられれば、それだけ低燃費につながります。

プリウスで磨いたHVシステムをフル活用。

新プラグインハイブリッドシステム

低燃費のハイブリッド走行を誇るプリウスのハイブリッドシステムをベースとしているため、バッテリーの充電電力を使い切っても、ハイブリッド燃費はトップレベル*1です。

  1. *1. 2019年5月現在。ガソリン乗用車。トヨタ自動車(株)調べ。

高性能のハイブリッドカー。プリウスPHVのもうひとつの顔。

  1. *1. 駆動用バッテリーの充電量が少なくなると、停車時でもエンジンがかかり発電用モーターを駆動させて駆動用バッテリーを充電します。また、暖房などの使用状況によってはエンジンが作動します。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
  • ■エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・所定の車速を超える)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。

詳しくは、お近くの販売店へお気軽に

走行性能

クルマの芯から、走りの楽しさを見直しました。

TNGA

TNGAは、「もっといいクルマをつくる」ために考えられた、クルマづくりの構造改革。プラットフォームを根本から見直すことで、もっとかっこいい、運転しやすい、低重心パッケージへ。

  • ■TNGA=トヨタ ニュー グローバル アーキテクチャー(Toyota New Global Architecture)

かっこよさも、乗り心地も、「低さ」で高めました。

TNGAによる低重心パッケージ

エコカーのイメージを覆してしまうほど、ぐっと重心が低くなったプリウスPHV。そのいでたちは、スポーツカーのようにエモーショナルな雰囲気です。もちろん、走行性能もアップ。重心高を下げたことで、優れた操縦安定性と気持ちのいいハンドリング、そして振動やふらつきの少ない乗り心地を実現しています。

ボディを鍛えて、ポテンシャルを底上げ。

高剛性・高強度ボディ

人もクルマも体が資本。プリウスPHVは、ポテンシャルを総合的にアップするためボディを徹底的に鍛え上げました。環状骨格構造や最新の溶接技術・プレス加工などの採用で、優れたボディ剛性・強度の確保と軽量化を両立。優れた乗り心地と操縦安定性を実現するだけでなく、静粛性や安全性にも貢献しています。

いつもの段差やカーブが、まるで違う道になる。

ショックの少ないサスペンション

ダブルウィッシュボーン式サスペンションをリヤに採用。しなやかに動く足回りと強固なボディの組み合わせで、荒れた路面や段差を乗り越える時も衝撃をしっかりと吸収、安定した走りをもたらし、コーナリングも軽やかに曲がることができます。

空気を巧みに受け流す背中。

ダブルバブルウインドゥ

滑らかな曲面が空気の「流れ」を感じさせるバックドアガラス。2つのふくらみを持った形状からダブルバブルウインドゥと名付けました。後方へ空気が抜けていく通り道となり空力性能を向上させます。

細部まで、風の力をコントロール。

空力性能の追求

全高を低く抑えて、正面から見た時のボディ面積を小さくすると同時に、ルーフ頂点とリヤスポイラーの高さを最適化したキャビンシルエットで空力性能を高めました。また、ドアミラー前方やリヤコンビネーションランプ側面にはエアロスタビライジングフィンを配置。さらに、後方への空気の流れを整えるリヤバンパーコーナー、上面を整流するダブルバブルウインドゥ、下面の気流を最適化するリヤ回りの造形など、数々の工夫が、走りの安定感や燃費、静粛性の向上に貢献しています。

機能美は、足元にも及びます。

アルミホイール

風とともに駆け抜けるために、機能美を追求した2つのアルミホイールをご用意しました。専用デザインの15インチは、アルミホイールとホイールキャップを組み合わせて「軽量化」と「空力性能」の向上を両立。17インチには、ブラック塗装のアルミホイールとチタン調塗装の樹脂加飾パーツを組み合わせるとともに、サスペンションにも専用のチューニングを施しています。

  • [17インチ:Aプレミアム"ナビパッケージ"、Aプレミアム、A"ナビパッケージ"、Aにメーカーオプション]

グリルの奥にも、空気抵抗への秘策が。

グリルシャッター

走行状態やエンジンの暖機状態に合わせて、自動開閉するグリルシャッターを採用。冷却系に必要な走行風が過剰な場合はシャッターを閉じ、その流れを積極的に床下に導くことで、整流効果を向上させます。その結果、暖機性能やEV走行距離、燃費の向上に貢献しています。

後ろ姿には秘密がもうひとつ。

CFRP*1製バックドア

バックドアに採用したのは、最先端のカーボン素材。F1マシンなど限られたクルマのボディに使われるもので、鉄やアルミと比べても剛性が高く軽量。ボディ剛性を損なうことなくクルマの軽量化を実現しました。また、ダブルバブルウインドゥのサイド方向への拡大も可能となり、ドライバーが振り返った際の後方視界を確保しています。

  1. *1. CFRP:Carbon Fiber Reinforced Plastics(炭素繊維強化樹脂)
  • ■CFRP部品はカーボン材料及び作り方の特性上、一部表面がマーブル柄に見えます。マーブル柄の入り方は1台1台異なり、一部白く見える部位などもありますが、品質に問題はありません。

電気で?エコに?パワフルに?いろいろ選べる走り方。

ドライブモードスイッチ

❶燃費をさらに向上させる「エコドライブモード」
アクセル操作に対する駆動力を穏やかにしながら、暖房・冷房の効き具合を抑えるなど、環境に配慮した運転をサポートします。

❷パワフルな走行が楽しめる「パワーモード」
アクセル踏み始めの駆動力がぐっと増し、坂道やカーブの多い峠などで、加速レスポンスの鋭いきびきびした走りを楽しめます。

❸通常走行の「ノーマルモード」

❹動力を切り替えられる「EV/HVモード切替スイッチ」
EVモードに必要な電力が残っている場合、EVモードとHVモードの切り替えを自由に行えます。たとえば、HVモードを選択して電力を温存しておき、後でEVモードに切り替えることも可能です。

  • ■プラグインハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。

減速行動の支援で、さらなる燃費の向上にひと役かいます。

先読みエコドライブ[先読み減速支援]

ドライバーの過去の減速・停止行動を蓄積し、支援地点として自動的に登録。登録された支援地点に接近すると、状況に応じてアクセルOFF操作を促したり、エンジンブレーキ力を高めることでより多くの電気を回収します。

  • ❶エコな「アクセルOFF案内」 

    エコアクセルガイドのゲージを0(ゼロ)にすることで、ドライバーが無駄な加速をし続けないようにアクセルOFF操作を促します。

  • ❷エンジンブレーキ力を高める「回生拡大制御」

    ドライバーがアクセルOFF操作をした後に、走行状況に応じてエンジンブレーキ力を高めて、より効率的にエネルギーをバッテリーに充電します。

  • 登録された支援ポイントは、ナビ画面に表示されます。

    減速支援地点は、ナビ画面上にアイコン表示。減速支援地点にクルマが接近するとアイコンを強調表示してお知らせします。

  • [Aプレミアム“ナビパッケージ”、A“ナビパッケージ”、S“ナビパッケージ”に標準装備]

詳しくは、お近くの販売店へお気軽に

グレード・車種を比較

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