通勤も、買い物も、お出かけはほとんどEVモードで。
EV走行距離(充電電力使用時走行距離)
満充電からのEV走行距離が従来モデルから2倍以上も延長したプリウスPHV。毎日の通勤や買い物、送り迎えなど、普段の運転のほとんどをEVモードで楽しめます。しかも、アクセルを強めに踏み込んだり、暖房を使ったりしても、エンジンがかかりにくくなりました。
■エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・所定の車速を超える)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
1kWhで走れる距離も向上しました。
EV電費
電力消費率(電費)とは、1kWh(キロワットアワー)の電力で何km走れるかを表したもの。プリウスPHVの電費は10.54km/kWhで、電力消費が従来モデルからぐっと効率的に。EV走行距離の向上にもつながりました。
電力消費率
10.54km/kWh
JC08モード(国土交通省審査値)
電力消費率
※メーカーオプションの215/45R17 タイヤ&17×7J アルミホイールを装着した場合、8.65km/kWh。
■電力消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて電力消費率は異なります。
加速の秘密は、モーター2個分のパワー。
「デュアルモータードライブ」システム
ほぼモーターだけで一気にぐっと加速できるのは「デュアルモータードライブ」システムを採用したから。EV走行中、一方向にだけ回転力を伝達する「ワンウェイクラッチ」と呼ばれる機構のおかげで、モーターだけでなくジェネレーターもモーターとして動かすことができ、モーターの力にジェネレーターからのトルクも上乗せされた「モーター2個分」のパワフルな加速性能を発揮します。
もし電力を使い切っても、自分で発電できます。
バッテリーチャージモード
「EV/HV モード切替スイッチ」を長押しすると「バッテリーチャージモード」に切り替わります。
ハイブリッド走行中にエンジンで発電して充電できるのが「バッテリーチャージモード」。この機能を活用すれば、電力を使い切ってしまい外部充電ができない場合でも、EV走行が必要な場所までに事前に充電して、再びEV走行ができるようになります。
プラグインハイブリッドシステム
高性能のハイブリッドカー。プリウスPHVのもうひとつの顔。
2ZR-FXEエンジン
プリウスPHVに搭載したのは、最大熱効率40%を誇る1.8Lエンジン。最大熱効率とは、簡単にいえば、一滴の燃料のうちどれだけを「エンジンの仕事」に使えるかを表したパーセンテージのこと。ガソリンを効率的に使ってエンジンを動かせられれば、それだけ低燃費につながります。
高回転モーター
新巻線方式を用いた高回転モーターの開発により、小型・軽量化および、高出力密度化を実現。小型化により搭載の自由度が高まり、モーターの複軸配置による省スペース化を可能にしています。
ハイブリッドトランスアクスル/パワーコントロールユニット
エネルギーの無駄使いを抑えるのも、低燃費化につながる大きな要因。「ハイブリッドトランスアクスル」と「パワーコントロールユニット」では低損失化を達成するとともに、小型化も図ることで、プラグインハイブリッドシステム全体の省スペース化・軽量化を実現しています。
排気熱回収器
エンジンの排気熱を捨てることなく、冷却水に取り込むことで回収しヒーターやエンジンの暖機に利用する排気熱回収器に、新たにフィン構造の熱交換機を採用。小型化および回収効率が向上し、燃費性能と暖機性能を高めています。
バッテリーのエネルギー量も約2倍に。
大容量リチウムイオンバッテリー
飛躍的に延びたEV走行距離のかなめとなっているのが、大容量リチウムイオンバッテリー。エネルギー量は8.8kWhと従来モデルの約2倍。よりスムーズでパワフルなEV走行を実現しました。しかも、エネルギー量は倍増しながらサイズアップを最小限に抑えることで、ラゲージルーム下への搭載を可能にして充分な荷室容量も確保しています。
ねらったところで、思い通りに止まるブレーキ。
回生ブレーキ/ECB(電子制御ブレーキシステム)
思い通りに止まる、安心のブレーキ性能。回生ブレーキと油圧ブレーキのバランスを、高精度なセンサーを使って最適に制御することで、ドライバーの意思とぴたりと合った快適なブレーキフィーリングをもたらします。さらにECB*1の協調制御により、運動エネルギーの回収量(充電量)も最大化。スーッと気持ちよく停止しながら、低燃費にも賢く貢献します。
*1. ECB:Electronically Controlled Brake System
■充電電力使用時走行距離・燃料消費率は定められた試験条件(JC08 モード)のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてEV走行距離・燃料消費率は大きく異なります。 ■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。 ■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。 ■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。 ■画面はハメ込み合成です。 ■一部の写真は合成・イメージです。 ■環境対応車 普及促進税制及びリサイクル料金については、各販売店へおたずねください。