シフト操作時の急発進・急加速を抑制し、被害を軽減する。
ドライブスタートコントロール
シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与します。たとえば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促し、出力を抑えます。
滑りやすい路面等で走行安定性を確保。
S-VSC*1(ステアリング協調車両安定性制御システム)
左図
なし:前輪の横滑りが発生した状態
あり:外側にふくらむ現象の抑制に寄与
右図
なし:後輪の横滑りが発生した状態
あり:車両のスピンの抑制に寄与
なし:横滑りが発生した状態
あり:車両の挙動を安定
電動パワーステアリングとVSC・ABS*2・TRC*3のブレーキ制御および駆動力制御機能を協調させ、車両の挙動が安定する方向に駆動力配分と操舵トルクをアシストするシステムです。さまざまな状況下で、優れた走行安定性・操縦性を確保します。
*1. S-VSC:Steering-assisted Vehicle Stability Control
*2. ABS:Antilock Brake System
*3. TRC:Traction Control
■道路状況および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
走行状況に応じて適切にブレーキを制御。
EBD*1付ABS&ブレーキアシスト
ABSなし:タイヤがロックしてしまうと、ハンドルを切ってもタイヤが滑るだけでクルマは曲がりません。
ABSあり:ABSがタイヤのロックを防ぐので、速度を落としながらハンドル操作で曲がることができます。
制動時のタイヤロックを防ぐABS機能に加え、車両の走行状態に応じた適切な制動力を前後・左右輪に配分するEBD機能を採用。またブレーキアシストは、緊急時などに急速度でブレーキペダルが踏み込まれた場合、より強い制動力を発生させます。
*1. EBD[電子制動力配分制御]:Electronic Brake force Distribution
■急ブレーキは危険を回避するための反射的な行為です。それ以外は通常のブレーキ操作を行うようにしてください。
滑りやすい路面での発進や加速時のタイヤの空転を抑える。
TRC(トラクションコントロール)
滑りやすい路面での急発進や加速時は、タイヤが空転し、クルマのふらつきを起こしてしまうことがあります。そういったタイヤの空転を防ぐのが、トラクションコントロールです。トラクションコントロールは、常にタイヤと路面との接地状態を監視。発進や加速時に駆動輪の空転を検知すると、駆動輪にブレーキをかけたり、エンジン出力を抑えたりすることで、タイヤの空転を抑え、接地性を確保。ふらつき防止に寄与します。
寒冷地での安全性や快適性を高める、充実の装備。
寒冷地仕様(ウインドシールドデアイサー・LEDリヤフォグランプなど)
寒冷地での使用を考慮して、ワイパーなどの信頼性や耐久性を向上させます。
[全車にメーカーオプション]
事故防止につなげる、情報通信。
ITS*1 Connect
ITS Connectは、クルマに搭載したセンサーでは捉えきれない見通し外のクルマや人の存在、信号情報を、道路とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信して取得し、ドライバーに知らせることで安全運転を支援します。
※下記は機能の一例となります。
路車間通信システム(DSSS:Driving Safety Support Systems)
右折時注意喚起
交差点で右折待ち停車時に、接近する対向直進車や右折先に歩行者がいるにもかかわらず、ドライバーがブレーキペダルから足を離して発進しようとするなど、見落しの可能性がある場合に、表示とブザー音による注意喚起を行います。
車車間通信システム(CVSS:Connected Vehicle Support Systems)
通信利用型レーダークルーズコントロール
先行車が通信利用型レーダークルーズコントロール対応車の場合、車車間通信により取得した先行車の加減速情報にすばやく反応して車間距離や速度の変動を抑え、スムーズな追従走行が可能となります。
信号情報利用型エコアクセルガイド
前方の交差点にて赤信号で停止することが予測される時に、ハイブリッドシステムインジケーターのエコアクセルガイドのゲージをゼロにすることで、ドライバーが無駄な加速をし続けないよう支援します。
後続車に瞬時に注意を促す。
緊急ブレーキシグナル
急ブレーキをかけると、全ストップランプが自動的に点滅。後続車に注意を促します。
*1. ITS:Intelligent Transport Systems
[Toyota Safety Sense P装着車にメーカーオプション]
【システム全般】本システムは「路側装置が設置された交差点」または「本システムが搭載された周辺車両」との間でのみ作動します。また、路側装置が設置された交差点であっても、交差点に進入する方向によっては、作動するシステムが異なる場合があります。あくまでも補助機能です。システムを過信せず、常に道路状況に注意し、安全運転に心がけてください。
【右折時注意喚起】路側装置が設置された交差点であっても、路側装置(感知器)の種類や、交差点に進入する方向によっては、対向車のみを検知し、歩行者がいることを注意喚起しない場合があります。以下のような場合、注意喚起しないことや、通知内容が実際の道路状況と異なる場合があります。
■対向車や歩行者が路側装置(感知器)の検出範囲外に存在している場合。 ■路側装置(感知器)が、車両の特徴や環境条件、経年変化等によって、車両の未検知や誤検知を起こす場合。
【通信利用型レーダークルーズコントロール】先行車や周囲の車両の走行状態によっては、スムーズな追従走行が行われない場合や、自車の速度や先行車との車間距離に影響がおよぶ場合があります。 ※路車間通信システムに対応した路側装置は、東京都、神奈川県、愛知県に設置されています(’17年2月現在)。
極限まで、薄く・小さく・低くしたヘッドランプ。
4灯式LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)・LEDクリアランスランプ
ヘッドランプにはLED4眼プロジェクターを採用することで、シャープなデザインを実現。さらに、プロジェクターランプの階段状配置を意匠に活かし、先進技術と機能をアイコニックに表現しています。
目を見張る、先進と安全。
LEDフロントフォグランプ(アクセサリーランプ[薄暮灯]付)
縦に並ぶターンランプとアクセサリーランプ(薄暮灯)は、空力に配慮したバンパーサイドの造形をエモーショナルに際立てながら、ワイド&ローの構えを強調しています。
[Sを除く全車に標準装備。Sにメーカーオプション]
悪天候時にも対応。
LEDリヤフォグランプ
リヤフォグランプを左右に設定。雨、雪、霧など悪天候の走行時に後方車からの被視認性を高めます。寒冷地仕様に同時装着となります。
[全車にメーカーオプション]
後方からの眩しさを緩和。
自動防眩インナーミラー
ミラー本体にあるセンサーが周囲の光と後方からの光の度合いを検知し鏡面の反射状態を変化させ、ドライバーの視認性低下を緩和します。
[Aプレミアムに標準装備]
昼も夜も、個性が光るリヤビュー。
リヤスポイラー(LEDハイマウントストップランプ付)/リヤコンビネーションランプ(LEDテール&ストップランプ)
ダブルバブルウインドゥから連続するハイマウントストップランプとリヤコンビネーションランプが、サブウインドゥを取り囲むように赤いラインを描き、リヤスタンスをワイドに強調しています。さらに夜間点灯時は、中央が明るく外側に向かうほど暗くなる光のグラデーションで、ひと目でプリウスPHVだと強く印象づけます。また、フロント同様、縦型ターンランプをバンパーサイド面に配置。空力を織り込んだ機能美をアピールします。
歩行者や自転車に接近をお知らせ。
車両接近通報装置
発進から車速約25km/hまでのEV走行中、または後退時に自動で発音。歩行者に音で接近を伝えます。また発音は、一時停止スイッチ操作でON/OFFが可能。なお、プラグインハイブリッドシステム再始動時には、自動的に発音状態に戻ります。
■充電電力使用時走行距離・燃料消費率は定められた試験条件(JC08 モード)のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてEV走行距離・燃料消費率は大きく異なります。 ■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。 ■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。 ■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。 ■画面はハメ込み合成です。 ■一部の写真は合成・イメージです。 ■環境対応車 普及促進税制及びリサイクル料金については、各販売店へおたずねください。