「ハイブリッド車を導入したい気持ちはあるけれど、ガソリン車との価格差が大きくて・・・」
そんな声にもお応えしたグレード「GX」(1.5Lハイブリッド車)。
できるだけ価格を抑え、
ガソリン車との導入費用の差はわずか12万円*1です。*1.プロボックスG(1.5L 2WD ガソリン車)とプロボックス GX(1.5L 2WD ハイブリッド車)の場合
そんな声にもお応えしたグレード「GX」(1.5Lハイブリッド車)。
できるだけ価格を抑え、
ガソリン車との導入費用の差はわずか12万円*1です。*1.プロボックスG(1.5L 2WD ガソリン車)とプロボックス GX(1.5L 2WD ハイブリッド車)の場合
「ハイブリッド車を導入したい気持ちはあるけれど、ガソリン車との価格差が大きくて・・・」
そんな声にもお応えしたグレード「GX」(1.5Lハイブリッド車)。
できるだけ価格を抑え、
ガソリン車との導入費用の差はわずか12万円*1です。*1.プロボックスG(1.5L 2WD ガソリン車)とプロボックス GX(1.5L 2WD ハイブリッド車)の場合
そんな声にもお応えしたグレード「GX」(1.5Lハイブリッド車)。
できるだけ価格を抑え、
ガソリン車との導入費用の差はわずか12万円*1です。*1.プロボックスG(1.5L 2WD ガソリン車)とプロボックス GX(1.5L 2WD ハイブリッド車)の場合
プロボックス ガソリン車に対し、ハイブリッド車は低燃費。
走行距離が増えるほど、毎月のランニングコスト低減効果を実感できます。
走行距離が増えるほど、毎月のランニングコスト低減効果を実感できます。
プロボックス ガソリン車に対し、ハイブリッド車は低燃費。
走行距離が増えるほど、毎月のランニングコスト低減効果を実感できます。
走行距離が増えるほど、毎月のランニングコスト低減効果を実感できます。
プロボックスの1.5Lハイブリッドシステムは、低燃費はもちろん、エンジンとモーターによるスムーズな加速性能、低重心化や静粛性の向上によるひとクラス上の乗り心地など、優れた走行性能も実現しています。毎日運転する人に、ぜひ体験してほしい快適さです。
ハイブリッド車には「ばね上制振制御」を採用。
凹凸に応じて車体の上下の揺れ(ピッチング)を抑制し、滑らかでフラットな乗り心地に貢献します。
凹凸に応じて車体の上下の揺れ(ピッチング)を抑制し、滑らかでフラットな乗り心地に貢献します。
ハイブリッドシステム動作モードイメージ*1
-
停車時は
アイドリングストップ。信号待ちなどの停車時では、エンジンを停止してアイドリングを自動的にストップ*2。エンジン停止中でもエアコン(冷房)が使えます。 -
スタート時は
モーターで発進。アクセルを踏むとモーターだけ*3で発進。静かに、そしてスムーズに走りだします。 -
モーターとエンジンを
効率よく駆動。モーターとエンジンを最適な効率で制御。状況により充電も行い、低負荷時はモーターのみで走行できます。 -
伸びのある
加速フィーリング。加速時はエンジンに加え、バッテリーからもパワーを供給。さらに駆動力がアップします。 -
減速時にバッテリーに充電。減速時には車輪がモーターを駆動し、発電。エネルギーを効率よく回収し、バッテリーに充電します。
-
モーターのみで
静かに走行可能*4。EVドライブモードなら、モーターのみで静かに走行可能。早朝や深夜にエンジン音を気にしなくてすみます。
*1. ハイブリッドシステムの状態や走行状況により、実際の動作モードとは異なる場合があります。*2. ハイブリッドバッテリーの充電量が少なくなると、停車時でもエンジンがかかり発電用モーターを駆動させてハイブリッドバッテリーを充電します。また、暖房時や使用状況に応じてエンジンがかかることがあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。*3. 状況によりエンジンが作動している場合があります。*4. ハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。また、走行距離は、ハイブリッドバッテリー の状況によって異なります。詳しくは販売店におたずねください。
理想の荷室パッケージへ
理想の荷室パッケージへ
荷物を置きやすい低くフラットな床面、ホイールの張り出しを抑えたパッケージ、雨天時の積み荷作業やドアの開閉しやすさに配慮したバックドアデザインなど、使い勝手を考慮した荷室スペース。中でも荷室開口部はスクエアにこだわり、箱ものを横積みする際、効率のいい積載性を実感できます。
■数値は社内測定値。測定箇所、積載状態により数値は異なります。
■写真はG(1.5L・2WD・ガソリン車)。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■通常以外のシートアレンジをすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。また、走行時には後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
■写真はG(1.5L・2WD・ガソリン車)。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■通常以外のシートアレンジをすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。また、走行時には後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
確かな積載容量
ビッグスペースを誇る荷室は、A4コピー用紙箱やみかん箱はもちろん、パネルや長尺物などにも対応。単なるデリバリーツールにとどまらない幅広い用途へのエントリーを可能にします。
ビッグスペースを誇る荷室は、A4コピー用紙箱やみかん箱はもちろん、パネルや長尺物などにも対応。単なるデリバリーツールにとどまらない幅広い用途へのエントリーを可能にします。
*1.シートバック一体可倒クッション引き起こし式リヤシートの場合、シートクッション取り外し時のみ積載可能です。
■積載物の個数は2名乗車時です。また積載可能数量は、表記サイズの箱を使用。最大積載量については考慮していません。
■積載物の個数は2名乗車時です。また積載可能数量は、表記サイズの箱を使用。最大積載量については考慮していません。
-
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/レーザーレーダー+単眼カメラ方式)前方の車両や歩行者をレーザーレーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。たとえば、歩行者との速度差が20km/hの場合にはプリクラッシュブレーキにより約20km/h減速し、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合はプリクラッシュブレーキにより約30km/h減速し、衝突回避または被害軽減をサポートします。■警報は対車両の場合は自車速度約15km/h〜140km/h*1、対歩行者(昼)の場合は自車速度約15km/h〜65km/h、衝突被害軽減ブレーキは対車両の場合は自車速度約10km/h〜80km/h、対歩行者(昼)の場合は自車速度約10km/h〜65km/hで作動します。 また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値は社内測定値。*1.公道を走行する時は、法定速度や制限速度を順守してください。
-
レーンディパーチャーアラートレーンディパーチャーアラート*2は、道路上の白線(黄線)をセンサーで認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ブザーとディスプレイ表示による警報でお知らせします。*2.車線逸脱警報
■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■ディスプレイ表示はガソリン車の表示です。 -
オートマチックハイビームハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。■自車速度約30km/h以上で作動します。■ハイ・ロービームの切り替え自動制御には状況により限界があります。運転時にはつねに周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。■道路状況および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■運転支援機能のため、検知範囲、検知対象、作動速度には限界があります。必ず安全を確認しながら運転してください。■道路状況、交差点の形状、車両状態、天候状態、夜間およびドライバーの操作状態等によっては、システムが正しく作動しない場合があります。■安全運転を支援するシステムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。■詳しくは取扱説明書や販売店でご確認ください。
今、世界規模で取り組みが進む「カーボンニュートラル」。
トヨタは、これまでハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池自動車(FCEV)などの販売で、1億トンをはるかに超えるCO₂排出を抑制してきました。
CO₂の排出量を抑えた電動車を選ぶことは、サスティナブルな未来の実現にもつながっています。
トヨタは、これまでハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池自動車(FCEV)などの販売で、1億トンをはるかに超えるCO₂排出を抑制してきました。
CO₂の排出量を抑えた電動車を選ぶことは、サスティナブルな未来の実現にもつながっています。
今、世界規模で取り組みが進む「カーボンニュートラル」。
トヨタは、これまでハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池自動車(FCEV)などの販売で、1億トンをはるかに超えるCO₂排出を抑制してきました。
CO₂の排出量を抑えた電動車を選ぶことは、サスティナブルな未来の実現にもつながっています。
トヨタは、これまでハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池自動車(FCEV)などの販売で、1億トンをはるかに超えるCO₂排出を抑制してきました。
CO₂の排出量を抑えた電動車を選ぶことは、サスティナブルな未来の実現にもつながっています。
「低燃費」で注目されるハイブリッド車ですが、燃費がいいということは、CO₂排出量が少ないということ。プロボックスの場合もハイブリッド車のCO₂排出量は、同じプロボックスの1.5Lガソリン車比で約24%も少なくなっています。
「低燃費」で注目されるハイブリッド車ですが、燃費がいいということは、CO₂排出量が少ないということ。プロボックスの場合もハイブリッド車のCO₂排出量は、同じプロボックスの1.5Lガソリン車比で約24%も少なくなっています。
動画でご紹介しているグレードは
GX(ハイブリッド車1.5L)です。
GX(ハイブリッド車1.5L)です。