特長
特長
外観・内装
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エクステリアデザイン
堂々と大きく、力強く見せる
5ナンバーサイズSUV。5ナンバーとは思えない、迫力のある堂々としたシルエットと存在感。走りを予感させる力強いフロントグリルなど、SUVらしいアクティブなデザインに仕上げました。
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インテリアデザイン
どこに座っても、そこが特等席に。
体にも心にも余裕が生まれる空間。前席も後席も、膝まわりに大きなゆとりを持つ広い室内。落ち着いたインテリアは肩の力を抜いて自然体で過ごせるから、乗る人すべてにカイテキです。
走行性能
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最小回転半径
大径タイヤなのに、
なかなかの小回り。ワンクラス上の大きなタイヤで、SUVらしい力強いスタイルを叶えながら、小回りがきく、優れた取り回しを実現しています。
スペース・収納
安全性能
予防安全
安全評価
機能・装備
- 運転席・助手席シートヒーター*8
- 座面と背もたれを素早く温めるシートヒーターを内蔵。身体を直接温めることができます。
- UVカット・IRカット機能付
ウインドシールドグリーンガラス(高遮音性)*9 - ウインドシールドグリーンガラス、フロントドアのガラスは日焼けの原因となる紫外線(UV)を約99%カット*10。紫外線の強い季節や時間帯でも、気軽にドライブを楽しめます。
- USB端子*11/HDMI端子*12
- スマートフォンやタブレットが充電できるUSB端子を前席に1個と後席に2個用意。3名同時に充電ができ便利です。また、9インチディスプレイオーディオを装着した場合、センターコンソールボックス下部のUSB端子の横にHDMI端子を設置。スマートフォンやタブレットをつなげばディスプレイオーディオ上でも映像が楽しめます。
- キーフリーシステム
〈イモビライザー+オートアラーム[国土交通省認可品]機能付・タッチ式リクエストスイッチ付(運転席/助手席)・リクエストスイッチ付(バックドア)・アンサーバック機能付・電子カードキー2本〉+プッシュボタンスタート*13 - 電子カードキーを携帯していれば、バッグから取り出さずにフロントドアハンドルのタッチ式リクエストスイッチに触れるだけでドアを施錠・解錠できます。
- ブレーキホールド*14
- 停車時にブレーキを踏むとそのまま保持。
- ヘッドランプ点灯延長機能*16
- イグニッションOFF後、パッシング操作を行うことで、降車後、一定時間ヘッドランプを点灯させる機能です。
- ステアリングスイッチ*17
- ステアリングに配置されたスイッチでさまざまな操作が可能。運転時の視界の移動を軽減し、安全運転をサポートします。
コネクティッドサービス
効率のよい回転域での発電を可能にする、発電専用のエンジンを開発しました。燃焼室内に高速の渦を発生させる「高タンブルストレートポート」による高速燃焼技術をはじめとした新技術の採用により、最大40%という高い熱効率を実現。クラストップレベル*3の低燃費に貢献しています。
燃料消費率(国土交通省審査値)
[2WD]
WLTCモード:28.0km/L
市街地モード:29.6km/L
郊外モード:30.2km/L
高速道路モード:26.1km/L
JC08モード:34.8km/L
エンジンで発電した電力により、モーターを駆動させ、素早い応答と大きなトルクを発揮し、きびきびした走りを実現。交差点でのスムーズな発進、追い越し時にも余裕のある加速性能を確保しています。走行条件に応じて、バッテリーと高効率エンジンでの発電を制御することにより、燃費性能を高めクラストップレベル*3の低燃費を達成しています。
1.2L、3気筒、ロングストローク。出力性能と燃費のバランスから最適な排気量を選択。基本性能を磨き上げるとともに、新開発の高速燃焼技術により圧倒的な低燃費と高出力を両立しました。力強くなめらかな出足、アクセル操作に対するリニアな加速感、レスポンスの良さにより心地よい加速フィーリングを楽しめます。また、力強い低速トルクにより、低回転での走行を実現。エンジンノイズを抑え、高い静粛性も実現しています。
総排気量:1.196L
最高出力〈ネット〉:64kW(87PS)/6,000r.p.m.
最大トルク〈ネット〉:113N・m(11.5kgf・m)/4,500r.p.m.
燃料消費率(国土交通省審査値)
[2WD]
WLTCモード:20.7km/L
市街地モード:15.9km/L
郊外モード:21.9km/L
高速道路モード:22.9km/L
[2WD:Z]
JC08モード:23.6km/L
[2WD:G、X]
JC08モード:24.6km/L
1.5Lクラス相当のトルクを幅広い回転域で発揮する、走りの楽しさと低燃費を両立した1.0Lターボエンジンを採用。卓越したパフォーマンスは、高速道路でもストレスを感じない加速性能を実現しています。
総排気量:0.996L
最高出力〈ネット〉:72kW(98PS)/6,000r.p.m.
最大トルク〈ネット〉:140N・m(14.3kgf・m)/2,400~4,000r.p.m.
燃料消費率(国土交通省審査値)
[4WD]
WLTCモード:17.4km/L
市街地モード:13.4km/L
郊外モード:18.7km/L
高速道路モード:18.9km/L
JC08モード:21.2km/L
前輪駆動状態と四輪駆動状態を自動的に電子制御。発進時や滑りやすい路面の走行時には、車両の状態に合わせて最適なトルクを後輪に配分。カーブや雪道での安定した走行に寄与します。また、通常走行時には後輪駆動力を下げることにより燃費効率のよい走りを実現します。さらにZ、Gの4WD車は前後輪へ配分されるトルクを、マルチインフォメーションディスプレイにリアルタイムに表示。4WDの作動状態を、5段階のインジケーターで直感的に把握できます。
ほぼフラットな積載スペース。
両側リヤシートを倒すと、シートバック面からデッキボード、バックドア開口部までほぼフラットにそろった奥行きのある荷室が出現します。
積載スペースを確保。
6:4分割可倒式リヤシートの採用により、後席の左右いずれかに乗員を乗せたまま、長尺物などの荷物を積むことができます。
衝突回避支援ブレーキ機能
(対車両・対歩行者[昼夜])*1*2
歩行者との衝突回避もサポート。
走行中に前方の車両(二輪車、自転車を含む)や歩行者をステレオカメラが検知し、衝突の可能性があると判断した場合、ブザー音とメーター内表示で警告します。衝突の可能性がさらに高まったとシステムが判断した場合、弱いブレーキをかけます。
事前ブレーキが作動している時にドライバーがブレーキペダルを踏み込むと、ブレーキアシストが作動し、ブレーキ制動力を高めます。衝突が避けられないとシステムが判断した場合、強いブレーキで減速。衝突の回避や、被害の軽減をサポートします。
(前方・後方)*1*2
急発進を抑制。
約10km/h以下で障害物を認識後、踏み間違い(アクセルペダルを強く踏み込んだ場合)を判定してエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、ブザー音とメーター内表示で警告。さらに、障害物に衝突する可能性があるとシステムが判断するとブレーキ制御が作動します。
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ブレーキ制御付誤発進抑制機能
(前方)前方約4m以内に障害物等があることをステレオカメラまたは約2~約3m以内に障害物等があることをソナーセンサーが検知している時に、シフトポジションを[D]・[S]・[M](ハイブリッド車は[D]・[B])にしたままブレーキペダルと間違えるなどして必要以上にアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します。
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ブレーキ制御付誤発進抑制機能
(後方)後方約2~約3m先までに壁などの障害物等があることをソナーセンサーが検知している時に、シフトポジションを[R]にしたままブレーキペダルと間違えるなどして必要以上にアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します。
障害物の確認をサポート。
車両の前後左右に搭載した4つのカメラにより、クルマを真上から見ているような映像を表示。運転席から確認しにくい車両周囲の状況を把握できます。
コンセント(AC100V・1500W)を、ラゲージルームに設置。非常時給電システムを使用することで、災害などによる非常時に電力が必要なとき、車両の走行機能を停止した状態で、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。
[1]ブレーキを踏まずに、パワースイッチを2回押して「ONモード」状態にします。
[2]READYインジケーターが点灯していないことを確認し、AC100Vスイッチを3回連続で押してください。
※AC100Vスイッチを押す間隔が1秒以上あかないように、連続して押してください。
[3]マルチインフォメーションディスプレイに非常時給電モードの説明が表示されたことを確認してください。
[4]フタを開けて、電気製品の電源プラグをコンセントの奥までしっかり差し込んでください。
※アース線のある電気製品を使用するときは、アース線をアース端子に接続してください。
新しい道路情報を自動でダウンロードして更新するサービスです。高速・有料道路は開通後最短即日(平均2週間程度)、一般道路は随時反映されるので、いつでも新しい道路情報でルートをご案内します。自動更新だから、操作はカンタン、ワンタッチ。エンジンをかける、または目的地設定をすると、自動で新しい道路の情報をカーナビにダウンロードし、更新準備が完了します。