クルマ購入の基礎知識

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STEP1 クルマの基本をおさえておこう

1-1.クルマのタイプは多種多様!

クルマタイプ・イメージ

セダン、ミニバン、SUVなど、クルマにはいろいろなタイプがあります。それぞれの違いや特長を知っておけば、理想のクルマ選びにきっと役立ちます。どんな使い方をしたいのか、何人くらいで乗りたいのか、あるいは何を重視するのかを考えながら、あなたにぴったりのタイプを見つけてください。

また同車名でも、「グレード」が分かれていて、好みに応じて選べるようになっています。また、ほとんどの車種では、このグレードの他に、2WD、4WDなどの「駆動方式」も選べます。通常はグレードや駆動方式によって価格も変わってきます。欲しい装備、使い方に合った排気量や駆動方式をじっくり検討して、ぜひ自分に合ったグレードを見つけてください。

クルマのタイプについて

ボディタイプ

  • スポーツ・イメージ
    スポーツ
    運転を楽しむことを目的としたクルマ。操作性や運動性能に重点を置いて設計されています。
  • セダン・イメージ
    セダン
    ドアが4枚あり、後ろにトランクのある、もっともベーシックな形のクルマです。乗り心地の良さや後席の広さが特長です。
  • ワゴン・イメージ
    ワゴン
    セダンをベースに荷室空間を拡げたクルマです。荷室のドアが大きく開くので、大きな荷物の出し入れもスムーズです。
  • コンパクト・イメージ
    コンパクト
    コンパクトなので、狭い場所でも取り回しが良く、キビキビ行動できます。排気量が小さく低燃費のクルマ、女性のセンスに応えるかわいいクルマも充実しています。
  • ミニバン・イメージ
    ミニバン
    3列シートを備え、6人~8人で乗車できるのが特長です。セダンやワゴンのような背の低いものから、背を高くして室内のゆとりを拡げたクルマまで、さまざまなタイプがあります。
  • SUV・イメージ
    SUV
    SUVとは「スポーツ・ユーティリティ・ビークル」の略称。その名の通り、アウトドアなどで活躍する走りの頼もしさや、広い荷室などが特長です。車高が高くなっているので、運転するときの見晴らしの良さも特長です。
  • ウェルキャブ・イメージ
    ウェルキャブ
    トヨタでは、障がいを持つ方や高齢の方などの快適な移動をサポートする福祉車両を「ウェルキャブ」としてご用意しています。
  • 軽自動車・イメージ
    軽自動車
    日本の自動車の分類の中で、もっとも小さい規格のクルマです。全長3.4m以下、排気量660cc以下などの制限がある代わりに、税金の安さなどのメリットがあります。

エンジンタイプ

  • ガソリン
    ガソリン
    ガソリンを燃料にして動力を生み出すエンジンです。乗用車の最も一般的なエンジンとして、幅広い車種で採用されています。
  • ハイブリッド
    ハイブリッド
    ガソリンエンジンに電気モーターを組み合わせて、お互いの「いいとこ取り」をして走行します。燃費の良さ、走り出しの静かさ、加速の力強さなどが特徴です。
  • PHV(プラグインハイブリッド)
    PHV(プラグインハイブリッド)
    ハイブリッドカーの電池の容量をさらに増やして、家庭のコンセントなどから充電できるようにしたクルマです。短距離ではEV(電気自動車)として使え、電池が少なくなればハイブリッドカーとして走行するので長距離もこなします。
  • FCV(燃料電池自動車)
    FCV(燃料電池自動車)
    水素と酸素を化学反応させて電気をつくる「燃料電池」を搭載し、モーターで走行するクルマです。
  • ディーゼル
    ディーゼル
    軽油を燃料にして動力を生み出すエンジンです。以前は黒煙が出るなどの問題もありましたが、近年は排気ガスがクリーンなディーゼルエンジンが開発され、乗用車での採用も増えています。

グレードについて

パワフルな走りをしたい方に向けて排気量のちがうグレードが用意されていたり、より快適さを求める方のために本革シートやフルオートエアコンなどがついたグレードが用意されている場合などがあります。

グレード構成の一例

特別仕様車について

特別仕様車とは、本来ならオプションとなるアイテムを標準装備としていたり、通常では選べない色、高級感を演出するアイテムなどを加えた、「特別仕立て」のモデルのことです。
特定のグレードをベースにして、さまざまなアイテムを加えながら、価格はそれらのアイテムをオプションで装着するよりも割安に設定されている場合が多いため、購入グレードを決める際にはぜひチェックしてみましょう。ただし、全ての車種に特別仕様車が設定されているわけではなく、また期間限定モデルも多いので、こまめなチェックをおすすめします。

「特別仕様車」に設定される特別装備の一例(写真はすべてイメージです。)
  • メッキタイプのドアハンドルや、特別なボディカラーなど・イメージ
    メッキタイプのドアハンドルや、特別なボディカラーなど・イメージ
  • LEDヘッドランプやディスチャージヘッドランプなど・イメージ
    LEDヘッドランプやディスチャージヘッドランプなど・イメージ
  • 木目調パネルや木目調シフトノブなど・イメージ
    木目調パネルや木目調シフトノブなど・イメージ
  • シート表皮や、シートのステッチ(縫製)色など・イメージ
    シート表皮や、シートのステッチ(縫製)色など・イメージ

駆動方式について

  • 2WD(2輪駆動)ー2つのタイヤの力で走るクルマ・イメージ
    2WD(2輪駆動)ー2つのタイヤの力で走るクルマ
    軽快な走りが特徴。 前輪駆動、後輪駆動の2タイプに分かれます。
  • 4WD(4輪駆動)ー4つのタイヤの力で走るクルマ・イメージ
    4WD(4輪駆動)ー4つのタイヤの力で走るクルマ
    雪道やオフロードが得意。 トヨタの多くのモデルでは、2WDと4WDの両方を用意しています。

1-2.レギュラー、ハイオク、軽油って?

一般的な乗用車の燃料となるガソリンには「レギュラー(無鉛レギュラー)ガソリン)」と「ハイオク(無鉛プレミアム)ガソリン)」の2種類があり、それぞれの成分や性質が異なります。どちらの種類を使うかについては、車種やエンジンのタイプによって指定されています。

「レギュラー」指定のクルマにハイオクを入れることは特に問題がありませんが、「ハイオク」指定のクルマにレギュラーを入れた場合、本来の性能が発揮できない場合やトラブルの原因になる場合があるので、注意が必要です。

トラックや一部の乗用車など、ディーゼルエンジンを積んでいるクルマは「軽油」を燃料にして走ります。なお、ガソリンエンジンは「軽油」では走行できず、その逆も同じです。燃料の入れ間違いは事故の原因にもなりますので、しっかり覚えておきましょう。

ガソリンエンジン車 ディーゼルエンジン車

1-3.環境に配慮したクルマとは

環境配慮シール・イメージ

環境への配慮についても、クルマによってさまざまな違いがあります。排出ガス中の有害物質をいかに少なくしているか、燃料の消費量をいかに減らしているかが、環境に配慮したクルマかどうかを図る大きな目安です。

環境に配慮したクルマがひと目でわかるように、国が定めた排出ガスや燃費の基準をクリアしたクルマにはリヤガラスにシールが貼られています。燃費基準では数字が増えるほど、排出ガスについては★の数が多いほど環境に配慮したクルマであることを示しています。
トヨタのホームページでは、「エコカー減税」などの対象になるかをご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

関連リンク

1-4.U-Car(中古車)について

クルマ選びには、新車だけでなくU-Car(中古車)という選択肢もあります。
U-Carの魅力は、なんと言っても価格が安いこと。新車の時には手の届かなかった上級グレードなどを予算内で手に入れて楽しむこともできます。ただし、U-Carは使用されていた状況やメンテナンスのされかたが一台一台異なるので、購入する際には信頼できるお店選びが非常に大切です。
例えば価格の安さを重視して選んだとしても、購入してしばらくたってからトラブルが発生したり、修理費用がかさんだりしては意味がありません。U-Car選びは「保証」のしっかりしたお店を選ぶことをおすすめします。

POINT1 購入後も安心

走行距離にかかわらず1年間無料で保証される「ロングラン保証」が無料で付いています。

POINT2 万が一の際も安心

万が一の場合も、全国のトヨタのテクノショップで保証修理が受けられます。

POINT3 豊富な品揃え

U-Carが購入できるトヨタのお店は、全国に約1,700店舗。 トヨタ車だけでなく、他メーカーのU-Carもあり、豊富な車種ラインナップから選べます。