photo by Akira Maeda

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技術は、どこまで
人に寄り添えるか。

130年前、
トヨタグループ創始者の豊田佐吉は
夜遅くまで働く母のために、
織機を改良しました。

「誰かのために」というこの想いは、
現代のクルマづくりにおいても、
変わらず受け継がれています。

人を愛する安全技術へ。
モノづくりへの変わらぬ想いと、
進化し続ける技術で、
トヨタは交通事故死傷者ゼロ社会の
実現を目指しています。

手織り機から始まった
トヨタのモノづくり

1890
1930
1960
モータリゼーションの進展
交通事故増加で社会問題に…
1970
1980
シートベルト着用が義務化
1990
2010
2020

「交通事故死傷者ゼロ」
の未来へ向けて、
人に寄り添う技術は
まだまだ進化し
続いていきます

特設コンテンツ

あなたに寄り添う安全技術 Special Movie
限定動画コンテンツ公開中
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開発者の想い

「安全安心」を紡ぐ人々

INTERVIEW 01
母になって強まった
「安全」への想い

MS制御開発部
第1先進安全制御開発室 設計4G
高木 有華

トヨタ入社からパノラミックビューモニターの開発、さらには出産・子育てを経験して、さらに強くなった事故ゼロへの決意を語ってもらった。

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