PHILOSOPHY

安全に対する基本的な考え方

トヨタの究極の願いは「交通事故死傷者ゼロ」にあります。
その実現のための取り組みにおいては、安全なクルマの開発はもちろん、
ドライバーや歩行者という「人」に対する啓発活動、
信号設置や道路整備など「交通環境」整備への働きかけも欠かせません。

トヨタでは安全なモビリティ社会の実現に向け、
人・クルマ・交通環境の「三位一体の取り組み」を推進するとともに、
事故に学び、商品開発に活かす「実安全の追求」に取り組んでいます。

統合安全コンセプト

トヨタは安全技術の基本的な考え方として「統合安全コンセプト」を掲げ、車両・技術開発を推進しています。
クルマに搭載されるさまざまな安全システムを個別に考えるのではなく、「連携を図り安全性を高めていく」こと。
そして、従来は事故の前後にフォーカスされていた対応領域を、駐車から通常運転、衝突直前、衝突後、事故の際の救助まで、「すべての運転ステージで最適なドライバー支援を行う」こと。
これらにより、より安全なクルマを目指すのが「統合安全コンセプト」の考え方です。