低床フラットフロアをハイブリッドで実現させた独自のボディやシート構造。

バッテリーの小型化や
燃料タンクの薄型化により低床構造を実現。
乗り降りしやすい低くフラットなフロアと
ハイブリッドシステムの共存を果たしています。

徹底した低床フラット化に向けて、1から見直したボディやシート構造。

乗り込み高さ330mm(2WDの数値)

低床化・フラット化できるポイントを徹底的に見直し、乗り込み口にあるロッカ(レールを含むドア下部の構造)に着目。このロッカの断面を極限まで薄型化し、室内床面との段差をなくすことで、地上から330mm*1の低い乗り込み口を実現しています。
さらにセカンドシートをチップアップ機構からシートを折りたたむタンブル機構に変更することで、床面の大きく太いレールを廃止。そのほか、燃料タンクを扁平形状に最適化するなど、よりフラットなフロアを徹底して追求しています。

*1.
2WD車の数値。
乗り込み高さ330mm(2WDの数値)

ハイブリッドと快適性・使用性の両立を目指し、バッテリー搭載位置と形状の最適化。

ハイブリッドと快適性・使用性の両立を目指し、バッテリー搭載位置と形状の最適化。

バッテリー構造の見直しを徹底し、電池スタック、機器類、冷却系ダクト類を並列に配置。同じ1.5L小型ハイブリッドシステムのバッテリーと比較して、約30mmの低背化を実現しました。コンパクトになったバッテリー本体は、運転席下から2列目シート乗員足もとにかけて搭載し、冷却ダクト類は助手席下から2列目シート乗員足もとにかけて搭載。フロア下への搭載であっても、低床掃き出しフラットフロアの実現と乗降性の向上(乗り込み高さを低減)を可能にしています。
また、フロア下への搭載にあたり、バッテリー上面が室内フロアとなるため、乗員に対して違和感のない作りを追求し、バッテリーが保護できる素材を使用。乗員の重量にも耐えうるよう板金パネルにビード形状を設けています。
さらに、誤ってジュースやバケツの水をこぼしてしまった場合等の配慮として、樹脂カバーの設定やバッテリー下へトレイを設定することで、被水および浸水しにくい構造としています。

ハイブリッドと快適性・使用性の両立を目指し、バッテリー搭載位置と形状の最適化。

搭載車種

  • シエンタ
    シエンタ
  • 撮影車両は開発当時のもので、販売車両とは異なる場合があります。また、装備の設定はグレードにより異なります。
  • ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。
  • 写真は機能説明のために各ランプを点灯させたものです。実際の走行状態を示すものではありません。
  • 写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
  • 画面はハメ込み合成です。
  • 標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
  • シートの操作方法については、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
  • 数値は社内測定値。測定箇所により数値は異なります。