力強い走りと優れた燃費性能を発揮。

ダウンサイジング(排気量を小さく)して燃費性能を高めながら、
直噴&ターボの組み合わせで力強い走り発揮する過給ダウンサイジングエンジン8AR-FTS。
最新の技術によって磨き上げ、低速域からの力強い加速を実現し、
爽快な走りを優れた燃費性能とともに楽しめます。

数々の先進技術により、高い燃焼効率と高出力を実現。

数々の先進技術により、高い燃焼効率と高出力を実現。
2.0L 8AR-FTS ENGINE

街中でのストップ&ゴーが多い日本の交通環境に適応させるために、低中速域の力強い加速性能を確保することを中心に考え、1,650r.p.m.という低回転から幅広い範囲で最大トルク350N・mを発生させるエンジンに仕上げました。その実現のためにひとつの課題となったのが、いかに低回転からターボを有効に働かせてレスポンス良くパワーを出すかでした。

トヨタの8AR-FTSエンジンは、ターボへ向かう4気筒の排気管を2つにまとめるシリンダーヘッド一体式の水冷4-2排気マニホールドと、タービンハウジングの流路を隔壁によって2つに分けたツインスクロールターボを採用。これによって各気筒からの排気ガス流が干渉し合うことを防ぎ、過給の効率を高めました。低回転から優れた応答性と高い過給圧を発揮し、全域にわたって高いトルクを確保しています。

また、全域にわたる高いトルクの確保には、吸排気バルブの開閉タイミングを運転状態に合わせて最適制御するDual VVT-iW*1も大きく貢献。吸気バルブの閉じるタイミングを従来よりも遅らせて圧縮行程のポンピングロスを減らすことで、効率を高めるアトキンソンサイクルも実現し、燃費も向上させています。

さらに、運転状態にあわせて直噴と吸気ポート噴射を使い分ける燃料噴射技術D-4ST*2を採用し、高い燃焼効率を追求しました。高タンブル流(縦方向の渦流)を発生させる吸気ポートと燃焼室形状の最適化とともに燃焼の改善を図り、低速トルクの向上と低燃費化に貢献しています。

*1.
Dual VVT-iw:Dual Variable Valve Timing-intelligent Wide
*2.
D-4ST:Direct injection 4stroke gasoline engine Superior version with Turbo
数々の先進技術により、高い燃焼効率と高出力を実現。
2.0L 8AR-FTS ENGINE

搭載車種

  • クラウン
    クラウン
  • 撮影車両は開発当時のもので、販売車両とは異なる場合があります。また、装備の設定はグレードにより異なります。
  • ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。
  • 写真は機能説明のために各ランプを点灯させたものです。実際の走行状態を示すものではありません。
  • 写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
  • 画面はハメ込み合成です。
  • 標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
  • シートの操作方法については、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
  • 数値は社内測定値。測定箇所により数値は異なります。